日本鋼豹司令部 トップページへ SPWAW解説記事は、トップページからどうぞ。

第6回公式戦用 観戦席 兼 DAR公開トピック

Total votes: 0
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
独ソ両軍指揮官から毎ターン提出されるDARはここで公開します。

両軍セーブファイルのパスワードは以下の通りです。

<ドイツ軍>
ad73jx
<ソ連軍>
zxc


観戦武官の皆様のコメント歓迎です。 :salut
Last edited by 管理将校 on Fri Jun 19, 2009 18:09 UTC, edited 1 time in total.
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
現時点ではソ連軍しか配置していませんが、この段階でいくつか解説がてらに感想を。


<状況>
1941年12月24日1600時カリーニン
T25、Vis20、天候Snowstorm(吹雪)
さてさて、Katzenさんはターン数を予定通りにしようと頑張って、何度かセットアップを繰り返したようですが、ターン数と視界が予定通りになった反面、天候は吹雪になってしまったようです。天候だけはセットアップ時に確認できないので、これは致し方ないことですが、奇しくも「吹雪のクリスマスイブ攻勢」という劇的な状況になってしまいました。 :cool:

おそらく、吹雪だと移動力に何らかのペナルティが加わるので、この設定は侵攻側のドイツ軍にとってマイナスに働く可能性大ですね。


<ソ連軍分身ユニット>
Sufiyさんの分身ユニットA0は、カチューシャなんかと一緒に後方にいます。添付図で選択されているのはWeideさんの分身ユニット(AP0)で、前衛を担当するSMG中隊の中隊長です。前衛担当ですから、壊滅の危険度は高いでしょう。さて、Weide大尉はどこまで生き延びられるでしょうか?


<初期作戦について>
ドイツ軍の作戦との兼ね合いが重要ですが、一番面白いのは、ドイツは全方面攻撃を狙いつつ、VHアントン(北部VH群)は攻めにくいので捨てても良いと考えていること。その一方で、ソ連軍はVHカエサル(南部VH群)を最初から捨てていることです。

事実、南部にはソ連ユニットがほとんどいません。ドイツ軍で南部を担当するのは歴戦のJunkersさんだということを合わせて考えると・・・ドイツ軍はカエサル奪取後、一気にドーラ(東端VH群)に突っ込むという決断をする可能性が考えられますね。果たしてソ連軍は、南からの攻撃にうまく対処できるでしょうか?


<地雷・要塞について>
ソ連軍は購入枠いっぱいまで障害物を買い、それを全部地雷として配置したようです。その大部分は北部〜中部にかけて配置されています。面白いのは、道路や開豁地にはほとんど地雷を仕掛けてないという点です。特に中部なんかでは、森林に地雷を置いてますね。この辺はさすがSufiyさんという感じです。おそらくSufiyさんの配置意図としては、ドイツ軍が踏み込みたくなる「東側に視界の開けた森林」を狙っているのだと思います。

要塞については、一番安いライフルバンカーを2つ購入しており、これはどちらも北部の道路屈折部(ドイツ軍用語で大曲)付近に交叉射撃できるように配置しています。側面に地雷を置いたりなんかする小技も使ってますし、あえて正面を西側に向けずに南北で挟むようにしている点もウマいなあという感じですね。




ざっと配置状況を眺めた感じではこんなところですかね。ソ連軍の配置は全体的に北中部に偏っているのが特徴的で、裏を返せば弱点もそのへんにあると言えるでしょう。Defend態勢をとっているユニットは移動が難しいので、南側からドイツ軍が現れた時にどう対処するのかが見所になりそうです。突発的な対処は機動力のある装甲車・戦車かスキー兵に任せるはずなので、全装甲部隊を担当するweideさんのターンが鍵になるでしょう。 :pirat
SovDep.gif
Attachment: SovDep.gif
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
以下、Sufiyさんからのメール全文です。

*************************


配置DARを要望されたのでさらっと適当に書いてみます。
大まかな配置と作戦は既出だと思うので細かい配置についてだけですが。
・・・しかし、書けば書くほど成功するのか微妙だなこの配置と作戦(ι´ ェ `)

・前衛SMG中隊
ご存じの通り前衛の中隊です。
彼らを前衛として突出させて配置した目的は、敵の砲兵に無駄弾を撃たせ、
こちらの主戦線での戦闘を優位に運ぶためです。
また、副次的な効果として、「SMG中隊が守る戦線がソ連軍の主戦線である」or
「この後も視界が悪いところにはSMG分隊が潜んでいるかも」と敵に短時間でも思わせる事により
その後の前進速度を鈍らせる効果もあるかもしれません。
上記目的と、火炎瓶装備で有ることを考慮し、森に潜んでの隣接戦闘を念頭に配置しました。

・FortとAAMG2個分隊
SMG中隊を支援するのがRifle BunkerとAAMGです。
とっても貧弱で数も少ないですが、基本的は役目はSMG中隊と同じなので。
あとFortは役目を終えたら脱出しても良いかもとか思ってたり。
・・・これだけ配置して全然撃ってくれなかったらショックだなぁ(´・ω・`)

・3個歩兵中隊
南VHは放棄するので、9個小隊の割り当てとしては、
北VH:3個小隊
北VHと中央VHの間:1個小隊
中央VH:3個小隊
南VHと本陣の間:2個小隊
ぐらいで配置しました。
また、基本的にはぎりぎりまで引っ張って開けた場所で迎撃する予定なので、
VHと同じぐらいかやや前ぐらいで配置してあります。

・南端のスキー小隊+斥候
隙が有れば南端を潜入し、敵の本陣を狙います。
また、配置を見ると一目瞭然ですが、南側がかなりがら空きです。
そのため、南側をすり抜けて後方に回るユニットが居ないか監視するのも彼らの役目です。
2重の任務となっていますが、まぁどうにかなるでしょうヽ(´ー`)ノ
最悪はすり抜けられてもweideさんの予備スキー小隊がどうにかしてくれるはずと勝手に超期待。

・BT-7MとBA-10
とりあえず最初は隠れてます。
隠れつつ、ちょっとだけ動けばそれなりに射線が確保できそうなところ・・・
をポリシーに配置しました。
彼らはRecon属性なので移動は楽だし。

・地雷
数が少ないのでとりあえず車両狙いです。
主に、以下の方針でさらっと置いてみました。踏んでくれるか分からないけどね!
>お手軽に地形効果を獲得できるTreeのHEX
>森の出口など、付近にソ連歩兵が潜んでいる心配がないと思いそうなHEX

・砲兵
とりあえず弾薬補給車も含めてA0から3HEX以内に入れました。
すぐ撃つ機会があると思うので次の配置場所までは予約済み。
その先はweideさんのセンスに任せる感じ?
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
ドイツ軍購入、配置、1ターンDARです。

---購入---
作戦トピックの表の通り。

---配置---
一度セーブに失敗してやりなおした。

全体の配置は予定のとおり。臨機距離、移動目標なども適当に設定。
0ターンでの煙幕射撃は行わなかった。道路沿いと中部の開けた場所に数ターン
後の煙幕射撃を指示しておく。

識別用にKatzen指揮ユニットには頭に「A.」、「T.」、「Z.」を付与した。複数
に分散させたのは敵に読まれにくくするため。

HQとFOは最後方南部の森に隠した。さすがにここまで敵はやってこないと思う。
軽迫撃砲と28mmATGは、正二面体指揮官の弾薬輸送車から補給するために北部に
配置。

各プレイヤーはスキー兵4個中隊+支援部隊を指揮。中核となるスキー兵4個中隊
は定員400人。実際の人員数は、
Katzen:354人(88.5%)
Junkers:358人(89.5%)
正二面体:356人(89%)

---1ターン---
A0 Katzen大佐の手記

わが隊はこれより、四つの集落を中心とする敵陣を攻撃する。
しかし、早くも最大の敵が現れた。吹雪だ!
1ターンに10HEX移動できたはずのスキー兵が5HEXしか移動できない!
もはや作戦を変更できる段階にはない。計画通りに攻撃する。

直轄指揮下にある中部の4個中隊を前進させる。まだ敵の気配はない。
中部北側先鋒はStumpf大尉のF中隊、後続はVebber大尉のB中隊、
中部南側先鋒はKrause大尉のN中隊、後続はLang大尉のJ中隊だ。
今後各中隊指揮官や、その他支援部隊からの報告も紹介する予定だ。

指揮下にある南部方面担当のJunkers隊、北部方面担当の正二面体隊もまもなく
前進を開始する。

---一行無線送信内容---
Junkersあて : 計画通リ配置シタ.開始セヨ.天候吹雪ナリ!.貴隊:AN0-BQ0.煙幕イルナラシラセ.
誤操作注意.幸運ヲ祈ル.
正二面体あて : 吹雪ナリ!.貴隊:BR0-CU0.誤操作注意.煙幕イルカ?.貴弾薬車隣ヲ借リル.
幸運ヲ祈ル.play順宣言セヨ
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
独軍第1ターン junkersフェイズ

天候は吹雪であるが、視界は1000mと良好である。独軍は北から正二面体、Katzen、私の順に展開し、それぞれがスキー歩兵を4個中隊を受け持つ形となった。

私の手持ち戦力は、

スキー歩兵(各々スキー歩兵3個小隊) x4個中隊
Wepons Plt(50mm軽迫3門、MG34 x2分隊、対戦車ライフルx2分隊) x2個小隊
ハーフトラック x2両
37mm砲搭載ハーフトラック x2両
Sdkfz 222 x2両
キューベルMG x7両
キューベル x2両

である。歩兵の割りに支援車両が少ないが、まあ独軍の実際の編成もこんなもんである。


まずは、ユニット名を変更。

最初の3ターンくらいは接敵は無いものと考え、2個中隊が前進を開始。万が一の2ターン目砲撃に備え、後方の部隊は逆に退却させ、広く浅く展開した。


キューベルMGは対戦車ライフル、50mm軽迫の輸送手段として調達している。こいつらの群れに強行偵察させるのはコードオブオナーにもろにひっかかるので、強行偵察手段は

1.Sdkfz222
2.ハーフトラック

とし、前2者が全滅したらキューベルを使うことにする。もちろん、後方での残敵掃討や、歩兵支援にはAAMGが役立つはずなので、これには積極的に使いたい。要は、最前線に非装甲ユニットを持ってかないように心がける、ということだな。


junkers大佐ユニットは、連絡のことだけを考えれば、最後方まで下がってHQの近くに行くのがベストかもしれないが、後方にふんぞり返る金ピカ野郎みたいなのも嫌かも。後に考慮しよう。


深くは考えずに1ターン目を終了。
独軍1ターン.jpg
Attachment: 独軍1ターン.jpg
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
「セイニー隊長、準備はすべて整いました」
「よし。全員に伝えろ。前進だとな」


 俺は今、ストックを持ち、スキー板を履いて、雪原のど真ん中にいる。と言っても、この銀世界を楽しみにきたわけではない。ドンパチやりに来たのだ。
 俺の名前は、正二面体。最も戦友は、俺の事をセイニーと呼ぶが。ついこの間の戦闘で、シュミット中隊長が負傷して後方送りになってしまったため、にわか仕立ての中隊長となった。
 先ほど話しかけてきたのは、副官のマイヤーだ。軍隊に入ったころからの戦友で、中隊長になったときに、Katzen司令に頼んで、副官にしてもらった。気はいいのだが、一言多い奴だ。


「隊長。何をかいておられるのですか?」
「ああ、これか。Nor司令に提出するレポートだ。何でも、各国から集まった観戦武官の方々に戦況を説明するのに使うらしい」
「隊長がですか?」
「何が言いたい?」
「いえ。ついこの間まで初心者だった隊長がそんなの書いて役に立つのですかね?」
「お前に言われると腹が立つが、確かに俺の技量では、濃い戦況報告書はかけないだろう。しかし、俺には考えがある」
「考えとは?」
「長年の経験と勘を元に、戦術の裏を読み解いて見せるならば、Junkers司令にはかなわない。この激闘の興奮を読者にも伝えるならば、Katzen司令の足元にも及ばないだろう。しかし、初心者の視点からわかり易く伝えるのは、この俺が一番最適だと思うのだ。最近ここの将校も人手不足らしいからな。初心者の気持ちがわかる人間が書く事によってこのゲームのハードルを少しでも下げることが出来ないかと思ってな。」
「つまり、戦況報告の一番肝心のところは他人任せにすると言うことですね?」
「いちいち、突っかかるやつだな。そんなに副官を首にしてほしいのか?」
「いえいえ、滅相もない。幸い、このターンでは戦闘はおろか、敵の姿も見えませんし、字数を稼ぐにはちょうど良いネタですね」
「………。まあ、そういうことだ」


「しかし、何から書くのですか?」
「とりあえず、作戦だろう。初心者にもわかり易く書くため、用語の説明を入れたりしている。ベテラン指揮官の方にはくどいと思うが、そこのあたりはお許し願いたい。今回、わが軍は、Junkers司令発案の『春の嵐作戦』に基づいて行動する。この作戦の肝はずばり、『スキー兵』だ」
「と言いますと」
「今回の戦場は一面の雪原だ。ここではほとんどのユニットが腰まで積もった雪に阻まれ、移動距離が落ちてしまう。しかし、スキー兵ならばこの雪をモノともせずに進軍することが出来る。現に、Nor司令とStrand司令によるシュミレーションでは、通常の歩兵では移動力不足で役に立たないらしいからな」
「しかし、それぐらいなら誰にでも思いつくのでは?」
「確かに、スキー兵を普通に買うだけならな。だが今回は普通ではない。なんと、スキー兵を12個中隊そろえたのだ!」
「12個中隊ですと!歩兵だけなら1個連隊に匹敵するじゃないですか!」
「そうだ。本来ならば、軍の編成は砲兵や戦車などをバランスよく購入する。たぶん、普通に買えば6個中隊ぐらいが標準だろう。しかし、残念な事にこの時期のわが軍の戦車隊は性能的に敵戦車に対して劣勢にある。“戦車ならドイツ”と言うイメージからすると意外だがな。そこで、中途半端に戦車を買うよりは、戦車をすっぱりとあきらめ、文字通り『スキー兵を主力に』して戦うことにしたのだ」
「しかし、いくらなんでもそれは無茶じゃないですか?」
「意外とそうでもない。敵の戦車の第一目標は、こちらの戦車だ。もしこちら側に戦車がいない場合、敵の戦車は攻撃のタイミングを失い、無駄にターンを浪費してしまうだろう。さらに、戦車対策として配備されている対戦車砲や対戦車ライフルを無意味な兵器にしてしまうことで、相手の資金を浪費させることも出来る。敵戦車が後方に浸透して来た事を考えて、マップ内の砲兵(盤内砲)を購入する事はあきらめなければいけないが、スキー兵の数を頼りに強襲することが可能だ。わが軍だけで219ユニット(!)もあるため、一度に扱えるユニットの限界数(敵味方あわせて400まで)を超えそうで怖かったがな」
「数を頼りのごり押しがそんなに上手く行きますかね」
「確かにリスクはある。先程話に出た、お二人の司令によるシュミレーションでは、『守るソ連軍では質より数』と言う結論が出た。これを参考に、“畑で取れる”と言われるまで費用の安い徴募兵やサブマシンガン兵をそろえてくる可能性が高い。安い装甲車とあわせて数で押されると、戦車と言う火力がない分不利になる可能性はあるだろうな」


「スキー兵以外に何か買ったのですか?」
「一応、ドイツ軍の各司令官には、430ポイントの自由購入枠が与えらることになった。これでめいめい好きなユニットを買った様だ。ちなみに、この枠で弾薬補給車を買ったのは私だけだ。これが活躍してくれるとうれしいのだがな」
「活躍しそうにないから、他の指揮官は敬遠しただけでは」
「黙っていればわからなかったのに、言いやがって!」


「敵戦車に対してはどうするのですか?」
「スキー兵は、対戦車地雷を持っているのでそれで対応する事になる。一応、自由購入枠で50ミリ対戦車砲と28ミリ対戦車砲も買ってある。余談だが、はじめにJunkers司令が28ミリ対戦車砲を買うとおっしゃったときは、なぜもっと大口径のやつを買わないのだろうと疑問に思ってしまった」
「まあ、確かに購入画面で見る28ミリ対戦車砲のスペックは弱いですからね。実際に配置してみて、APCR弾(対戦車用の弾)がある事に気がついて、初めてその威力が理解できますものね」
「このゲームは、ユニットの情報画面がいくつかあって、それぞれ違う情報が載っているからな。一度にすべての情報が見られるようにしてほしいものだ。無料のゲームにそれを求めるのは酷かもしれんが。もっと欲を言うならば、ホームページのコンテンツに“編成将校への道”とかいうタイトルで、このあたりのノウハウを書いてほしいものだ」
「確かに、部隊購入は初心者には結構難しいですしね」
(正直、本当に書いてほしい。何とかなりませんかね、Nor司令?)


「そういえば、わが正二面体部隊はどんな方針で行くのですか?」
「とりあえずは、一番北部にある敵拠点(=ビクトーリーヘックス、ここを占領すれば勝ちに近づく)を目標にする。おそらくここは、敵の守りは他と比べれば薄い事が予想される。なぜなら、この拠点は他の拠点から遠く、部隊を動かすには融通が利かない。作戦の柔軟性がないと言っても良いだろう。普通はここに攻撃の重点を置く事はない。そのため敵も主力を置くつもりはないだろう。しかし、俺はその裏をかいて攻める事になるのだ」
「油断して、返り討ちに合わないでくださいよ」


「ふう、これだけ書けば良いだろう」
「確かにこれ以上、この駄文を読む気にはなれませんね」
「今回書いた事は、はっきり言って、ドイツ軍の作戦室(A軍作戦室)と言うところを見れば大概書いてある。おまけにこれを最初に見るのは、こんな事は百も承知のベテラン指揮官ばかりだろう。だが大目に見てやってほしい。少しでもこのゲームに参加する将校を増やしたいがために俺なりの努力をした結果なのだ。たとえこれが面白くなくても、この後に書く人は、(たぶん)別の司令官なので気を取り直して読んでほしい。きっと面白いはずだ。これを機に、さらにこのゲームが盛り上がる事を期待している。なあ、お前なら俺の気持ちを分かってくれるだろ、マイヤー。あれ、マイヤーはどこに行ったのだ。」
「いつまでしゃべっているのですか。部下たちは前進してしまいましたよ。さっさと行かないとおいていかれますよ」
「ま、待ってくれー」


ドイツ軍1ターン目終了
目標.jpg
Attachment: 目標.jpg
正二面体部隊その2.jpg
Attachment: 正二面体部隊その2.jpg
正二面体部隊その1.jpg
Attachment: 正二面体部隊その1.jpg
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
1ターン目DARです。

まずは配置をチェック。
…うむ、素晴らしい。
適度に散会・適度に密集。

地雷が中途半端に離れて撒いてある辺り、実にイヤラシイw
1個踏んだら、普通はそこらにあると連想するけど、そうとは限らなかったり。

バンカーとAAMGもいい具合。
道路の横からバンカーに撃たれるようになってるが、バンカーは敵に対して横を向けているのでやられやすい…と思いきや、そこは沼地で、当然のごとくAAMGが待機している。
迂闊に爆破しようとすればたちまちミンスミートとなってしまうだろう。

さて、とりあえずのところ、何もやることはない。
状況のチェックだけ。

砲兵の無線状態は良好。
目暗撃ちで威嚇しようかとも一瞬思ったが、盤内砲を撃てば砲兵陣地転換を強いられるわけだし、盤外砲は弾が少ない。
浮動照準も命令ポイントを馬鹿食いするだけなのでしない。

というわけでターンエンド。
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
ドイツ軍2ターンDARです。

戦闘は発生せず。
正二面体指揮官から煙幕展開の要請を受けたが、
このターン0.0で使えるよう照準に照準して準備していた砲が連絡切れで照準修
正できない。
連絡切れでもなぜかキャンセルはできるが、そのまま砲撃させる。

新規照準は1門だけ0.5だが残りは1.1かかる。盤外砲なのでしかたないが、この
ターン半分も連絡切れだしどうにも使いにくい。

---F中隊長 Stumpf大尉の手記---
私の中隊には、中央戦区北側の先鋒を担当せよとの指示が届いた。
前進開始から6、7分がたった現在、わが中隊は小さな林の影にいる。
大隊長は、この林を抜けるとすぐに敵がいるはずだと言う。


---一行無線送信内容---
Junkersあて : 継続せよ。こちら敵影ないが次ターン接敵と予想。
正二面体あて : 了解.58,18煙ハ0.5ニナル.60,6煙ハ連絡断デ1.1ダ!.要請ナイガ事前set
ノ(55,10)ニ煙展開シタ


添付画像の青丸がF中隊。赤線はおおよその敵配置ライン。水色の線より上は正
二面体戦区。
2t.png
Attachment: 2t.png
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
turn2

Sufiy大隊長から無線で砲兵陣地の移転先の選定命令が下る。
北東は些か地形が悪いので、南東の方向だな…。

北側に煙幕が展開されている。
これは陽動か?
というのも、妙に範囲が狭い。わざわざここにだけ煙幕を張るのは妙だ。
いや、逆にあからさますぎて裏の裏を狙っているかもしれない。

203mmと122mm一門が無線不調。

ターンエンドしたら中央方面にも煙幕が展開された。

カチューシャの発射タイミングに悩む…。
というわけで判断をSufiy大隊長に丸投げ依頼w
無線が不調の様子だったら自分でするしかないけど…。
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
ドイツ軍3ターンDARです。

このターンも戦闘は発生しなかった。被発見もないようだ。
そろそろ敵配置ラインに接近しているし、一部ではラインを越えている。
敵偵察兵がいると思っていたが……

煙幕は開けた場所に適当に展開した。

---一行無線送信内容---
Junkersあて :
こちらも接敵せず。斥候はいないのか? 北部、中部では煙幕を展開し前進中。
正二面体あて : 煙幕展開シタ.コチラモ接敵セズ.作戦ヲ継続セヨ.
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
独軍第2ターン

junkers大尉は早くも連絡切れに。頭に来たので、彼には全力で後退してもらい、HQ周辺に潜伏させることとする。

前のターンに後退した部隊の内、命令ポイントが使えるものは移動目標を変更。
軽迫は皆、40発以上の弾薬になったので(どうせ撃ちきる前に全滅するし)、輸送部隊と共に南下を開始。ここでスタックしたらしゃれにならないので、移動力の6割程度で南下。

先鋒は慎重に前進するも、敵の視界には入らず。





独軍第3ターン

このターンあたりで敵の散兵線に引っかかると思ったのだが、飲み会の後だったのであまり考えずに前進。

砲兵部隊も順調に南下。

連絡はついたが、上申することがない。
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
turn3

どうやら南部に敵スキー部隊がちらほら見えるようだ。
Sufiy大隊長より砲撃命令が下る。

1. 早急に(60,56)付近50m以内を基準として大規模なカチューシャの砲撃。
2. (61,58)(61,57)(62,55)(61,55)へ迫撃砲

即座にFOからの砲撃要請を実行。
見事大隊長命令に対し完璧に応える。
これで数分後には森に隠れた南部の敵に鉄の雨を降らせるだろう。

このような大規模砲撃を行えば確実に居場所がバレる。
よってすぐに移動命令が下ると思われるので、砲兵各員に移動準備を指示。

こちらの指揮下にある部隊には特に命令なし。
Last edited by 管理将校 on Sat Jan 31, 2009 01:24 UTC, edited 1 time in total.
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
独軍4ターン junkersフェイズ

リプレイをかけるも、まったく動きがない。

junkers大尉の部隊は、またも連絡切れ。無線はこれまで50%の確率でしか作動していない。
終盤での攻防で、砲撃があっちゃこっちゃに降り注ぐ時には駄目かもしれない。ということで、junkers部隊は、このターンも全力でHQに向かって移動する。


マップ最南端を進むD中隊と、その左翼を進撃するG中隊は、ついに森林地帯を抜けそうな地点まで進出。ここを越えると、目標カエサルまでは開豁地になる。

のだが、最先頭の部隊の移動範囲が計算より小さいので、森林地帯の東端には何がしかの敵部隊がいると想定。
しかし、1ヘクス移動すると、それまで移動不能と表示されていたヘクスが移動可能になったりして、敵のいるヘクスを特定できない。CCオンだと、その移動領域もあるので一歩進むごとに、表示が微妙に変化するようだ。

それでも、あと1ターンを費やせば、複数のユニットの移動範囲から敵のいるヘクスの特定は可能と判断。どのみち森林の東端に構える敵なので、Nor閣下のDARから推測するに、工兵かSMG歩兵などの接近戦に強い歩兵か、斥候部隊だろう。

まだ補給後の部隊が追いつくのには2ターンくらいかかりそうなので、無理には進出せず、後続を待つことにする。

…が、Katzen司令の部隊との境界にあたる地域なので、同じターンでKatzen司令が接敵する可能性は大。警告をしようにも無線が通じないorz


どうやら接敵直前と想定されたため、麾下の全ユニットに対し、湿地、浅瀬での移動終了禁止を通達した。

やきもきしつつ、私の手番を終了。


添付ファイル
独4ターン.jpg

相変わらず、私の部隊(右翼)だけは散開してるようで…
独4ターン.jpg
Attachment: 独4ターン.jpg
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
ドイツ軍4ターンDARです。

初めて敵と遭遇した。画像を見てもらうとわかりやすいが、中央の北と中央の南
で敵SMG兵と遭遇。
北では、森に踏み込むといきなり敵から攻撃を受けたので、応戦せずに後退し
た。南でも同様に森の中で敵に遭遇、こちらでは交戦したが、反撃を受ける。
1個小隊を投入したものの、さすがは守りのソ連兵、排除に失敗し隣接したまま
ターンを終えることになってしまった。損害は合計8名。

両方の敵に遅延0.5で砲撃を指示した。自軍ユニットが隣接しているところに
150mmを撃ちこむことになるがやむをえない。

どちらも隣接するまでわからない森の中で遭遇したことを考えると、敵はおそら
くスキー兵などによる浸透戦術を予測していたのだろう。

ターン終了ボタンを押すと、最南部で敵の猛烈な砲撃が開始された。用いられた
のは盤内BM-13カチューシャ*8、中迫撃砲*4。
コストを計算すると402pt。砲兵制限は450ptなので、ほぼ全砲兵を投入してきた
ことになる。つまり敵に盤外砲はないか、あっても1ユニット程度しかない。こ
ちらの盤外砲をカウンターバッテリーのために休ませておく必要はなくなった。

この砲撃による損害は10人程度。大規模な砲撃にしては少ない。ただ、これほど
の砲撃には攻撃部隊が続くのではないかという不安がある。

---一行無線送信内容---
Junkersあて :57,37ニ敵.撃退失敗シ隣接シタママ.他デモ森ノ中ニ敵.終了時南
デBM13*8
Mort*4ノ猛砲撃ガアッタ
正二面体あて : 中部デ交戦!敵ハ森ノ中ニ配置シテイル.警戒セヨ!進撃ペースは
貴官ニ任セル.最南部デ敵ノ猛砲撃ガアッタ

添付画像は4ターン終了時点での進撃状況などを示したものです。
6thmap_4t.png
Attachment: 6thmap_4t.png
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
turn4

一斉にカチューシャからの砲撃開始。
たちまち南部が鋤き返される。
敵の歩兵が目視されている。やつらは最低数ターンは行動不能だろう。
こちらの歩兵にも多少誤爆したようだが、被害は軽微。

ドイツ軍が中央にも姿を現し、SMG隊と銃撃戦を開始する。
SMG隊は粘り強く応戦し敵を食い止めている模様。

Sufiy大隊長より命令を受信。

1. (60,55)(60,56)へ早急に煙幕。間に合わぬ場合は不要。
2. 砲撃終了後砲兵陣地の転換

煙幕の展開は間に合わないと判断、(87,20)へと砲兵陣地の移動を開始する。
カチューシャは射撃中のため移動開始は次のターンになる模様。自走できるし移
動力も比較的豊富なので問題ないだろう。
これだけ激しく砲撃したのだからまず間違いなく対砲迫射撃がくる。

ドイツ軍から最前線へ105mm、150mmの散発的な砲撃が開始される。
敵も味方を誤爆している模様。
無線不調か何かで命令伝達に問題があるのだろうか?
それとも砲兵士官が無能なのか?(笑)
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
独軍5ターンjunkers フェイズ


4ターン終了時に敵の大砲撃があったとの司令官からの通達だが、どうやら独軍ターン終了時の砲撃についてはリプレイに出てこないようだ。ついでに味方のプレイヤーがどれくらい戦闘に参加しているのかも、独軍ターンがリプレイされない以上、さっぱりわからない。

が、どうやら北部、中部で接敵しているようだ。私が移動範囲から敵の存在を予測した地点には、SMG歩兵がいたと判明。1ヘクスずれてたけど。これはKatzen司令が交戦中。


まずはリプレイを再生。

敵のフェイズでは、最南部で敵スキー歩兵(それも短機関銃装備!)を確認。撃たれてこちらのスキー歩兵が後退。

続いて、敵味方の大砲撃。おお、Katzen司令は味方の上にも砲弾をふらせている。カチューシャがしつこく南部を砲撃。ここを突破するつもりなのかもしれない。


でもって、プレイ開始。

まずは損害を確認。スキー歩兵が2人x2分隊に損害、計4人が死傷。あんだけ砲撃をくらっても、散開させていたおかげとマップ端の砲撃だった(マップ外に着弾した弾があるはず)のとで損害は少ない。

まずは担当区域右翼(マップ最南部)である。回復に成功した部隊を1ヘクスずつ移動させる。敵の偵察兵を発見。こちらは見つかってなさそうだが、偵察兵は優先的に排除すべき敵なので、これと交戦し殲滅。


敵のスキーSMG歩兵が300mほど先にいるのはわかっている。スキー歩兵は優先撃破目標だが、これを殲滅しようと思ったら(SMG装備なので)森林地帯での戦闘は不利だ。後方の開豁地で迎え撃つことにし、右翼の前進はストップ。敵もスキー歩兵で南からスイングさせようとしているのか(攻勢意図)、最南部の部隊が遊兵になりそうになった時に、迅速に中央に戻らせるために最南部にはスキー歩兵をおいたのか(防戦意図)、現時点では不明だ。前者であれば、スキー歩兵の移動力を考えるともう少しマップ西側で交戦開始となったんじゃないかと思うので、後者と考えたい。


左翼である。
移動可能範囲が明らかに不自然なユニットがいた(下図)ため、敵のおおまかな配置が予想できる(赤点)。森林の真ん中にいるユニットである以上、塹壕化したSMG歩兵だろう。小隊をバラバラにすることは考えられないので、少なくともこのヘクスの南の森に、SMG歩兵の防衛線があるのだろう。

積極的に交戦するとKatzen司令の部隊の砲撃の巻き添えを食らいそうだし、SMG歩兵は足も遅いので無視したいところなので、二つのSMG小隊の中間からの浸透を試みる。
敵の予想ヘクスがずれていることも十分あるので、最前線の部隊から1ヘクス移動。移動力を見る限り、敵予測ヘクスの間には敵ユニットはいなさそうだ。森林外縁近くまで前進。

最南部で敵の攻勢突破の可能性が否定できないので、最南部は開豁地を囲むように兵力を展開して私のフェイズを終了。
5T索敵.jpg
Attachment: 5T索敵.jpg
5T戦況.jpg
Attachment: 5T戦況.jpg
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
ドイツ軍5ターンDARです。

前ターンの敵と引き続き交戦。敵が砲撃でRoutedになっていたので一気にしとめ
ようと同HEXに侵入し、攻撃したが、反撃でこちらの部隊が消散してしまった。
守りのソ連兵はもともと凶悪な存在。それがInf Toughness 170%の設定で先手を
取っても削りにくくなってしまい、なおさら厄介になった。

敵のHvyAAMG(DSHK)に遭遇。ようやく前線に到着した軽追で砲撃する。

敵砲兵陣地の位置が判明したが、すぐには叩かない。まだ重要局面ではない。添
付画像に示したが、中央をあけた配置からして敵には間違いなく補給ユニットが
ある。これはAmmo Dumpだろうか? それともAmmo Truckか? カチューシャへの
補給を考えると、補給速度は速い必要があるが……

あらためて考えると、敵砲兵陣地は荒地に配置されている。一射して移動するよ
うな運用なら荒地には配置しないだろう。となると固定陣地か……?


---一行無線送信内容---
Junkersあて : 砲撃中止了解.敵位置了解.敵砲陣への砲撃はまだ行わない.当方
では損害多し.
正二面体あて : 68,12煙幕ok.敵砲了解,対砲兵射ハ運用観察後ニスル.59,24ニ敵HMG モ
ウ1隊D3付近ニイルカモ
earts.png
Attachment: earts.png
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
ドイツ軍5ターン、正二面体−Katzen 間のセーブデータを見ての評論です。

ようやく総ターンの1/5が経過しましたが、やっと小競り合いがはじまったばかり。junkersさんの担当する南戦線と、Katzenさんの中央戦線では、ソ連軍前哨のSMG部隊と一部で遭遇しているようです。で、お互いに砲撃を開始して軽微な損害が出ています。吹雪の影響があるとはいえ、ドイツ軍はかなり慎重に移動しているようですね。どうしても慎重になってしまう、これが対人戦の大きな特徴といえるでしょう。


カチューシャの砲撃を受けた南戦線では、南端最前線のスキー小隊に抑圧が残っており、1個分隊はRout状態になっています。junkersさんはあらかじめ意識して散開隊形をとっていたようですが、カチューシャはどこに落ちるか撃ったほうもわかりませんから、こればっかりは運ですね。

Katzenさんの中央戦線ではドイツ軍の150mmと105mm砲が自軍前線部隊にも降り注いだようで、DARを見るとRout状態のSMG兵の排除にも失敗した様子。Defendのソ連軍は、Rout状態でも攻撃をうけると突然Ready状態に戻ってしまうことがあるので厄介です。

唯一、まだ一発も撃っていない北部の正二面体さん戦線は、一番順調に前進している模様。道路屈折点である「大曲」まで、最前線のスキー兵は5HEXの地点に前進しています。ただし、煙幕の壁を越えてしまうと・・・・この先はいろいろな障害が待ち受けているのですね。 :cool:


ドイツ軍プレイヤーはいずれも、スキー兵一個中隊を予備として後方に残しており、全体としてやや東西に長く伸びる隊列を組んでいます。これは、迂回・浸透することを考えた場合、横一線(南北方向)にずらっと並べて前進するよりは効率が良いし、砲撃にも強いのですが、いざ本格的な戦闘がはじまった場合に、戦力を集中しにくいのが欠点といえば欠点でしょうか。


各プレイヤーは、4個スキー中隊+アルファの戦力を持っていますが、このアルファの部分の違いを含め、プレイヤーごとの前進方法にもちょっとした違いがあるのが面白いです。

正二面体さんは、補給車と分身を最後尾に置いて、スキー兵も狭い範囲を前進。50mmATGを積極的に前に出しているのが特徴的です。かなりソ連の装甲部隊を警戒しているようですが、ソ連の布陣を知っている我々からすると、この判断は正解かもしれません。

Katzenさんは、最前線が停滞中ということもあって、スキー兵で積極的に左右に探りを入れている様子。後方にもキュベルMGを残したりして、かなり広い範囲を警戒している感じです。この辺は中央担当の宿命でもありますが、独軍司令官としての使命感がそうさせているのかもしれません。

junkersさんは、ユニット間隔はもっとも散開しているものの、東西にはあまり伸びていません。HTを使って後方部隊をピストン輸送しているのかな?分身ユニットの中隊長を、最後方のA0とFOの位置まで単独で下がらせているのも面白いです。


これまでドイツ軍側の見られているユニットはおそらくスキー兵だけで、キュベルMGやSdkfz222はまだ温存しています。誰が一番最初にこれらの車両部隊を飛び出させるかが一つの見所ですね。

今後は、正二面体さんの北部でかなり活発な戦闘が始まり、junkersさんの南部は予想外にガラガラであることが判明することでしょう。さあ、その場合にどうするか?主導権を握るのはどちらなのか期待です。
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
独軍6ターン

junkersフェイズ

他の味方の戦況と戦い方が気になったので、このターンは正二面体さんの後にプレイしてみた。
正二面体さんはというと、スキー歩兵を突進させてSMG歩兵に接敵。隣接ヘクスで撃ちあって、これを手数で撃破、という流れのようだ。

本体、敵のSMG歩兵なんぞは足も遅いし、隣接ヘクスでは強いのだから(PPSh短機関銃はkill値が5もあって、軽機関銃(6)並の凶悪さ)、スルーしたいのだが、戦略上重要拠点と判断しているのだろう。


で、私のフェイズ。

junkers大尉の無線は通話可能であったが、ここまで後退したのだからとHQ本部まで移動させることにする。実は、HQからの下への無線はいつでも使っていいというルールを知らされてなかったので、out of contactであれば、全く他とは連絡が取れないと思っていた私。


最南部、私の右翼に敵スキー歩兵がいることは、先のターンの敵リプレイで明らかであった。しかし敵の手番でスキーSMGは前進してこなかったので、やはり敵スキーSMGは防戦意図で南端に配置されていたものと読む。
最優先撃破目標は敵砲兵とスキー歩兵、と定められている以上、敵スキー歩兵がこっちに来ないのならばこちらから出向かなければならない。先のターンで敵偵察兵を撃破したAU2スキー分隊が前進したところで敵スキーSMGと接敵。2ヘクス移動後だが敵には気づかれていない。

敵の臨機を吸うべく、まずはAU1分隊に200mの距離で交戦させる。距離を取って撃ち合ってもSMGは高火力でこちらにも損害が出たが、敵が臨機不能になったことは確認。

ここでAU2分隊に撃たせることに。特別臨機が発動したら諦めよう!、と同一ヘクスに移動し撃ちまくる。さすがは赤軍歩兵、降伏せずに耐えていたが、やがて消散。敵スキー歩兵x1を撃破する。

さて、スキーSMG小隊は4個分隊からなるから、周囲にはあと3分隊以上がいるはずだ。

敵が近くにいる状況では全力移動は厳禁である。これ以上ユニットを前進させると移動後ペナルティ、射撃後ペナルティが大きくなるから、これ以上は前進せず。
砲撃を警戒して密集しすぎないようにしつつ、右翼ユニットを地形のいいところに配置していく。最大でも3ヘクスまでの移動に留めるよう心がけてみた。現に序盤で砲撃を食らったしな。



左翼では一歩移動で森林を抜け出したスキー歩兵の移動力が、いきなり10→6に減る。平地では2しか減らないはずなので、こいつは被発見と言うことになる。周りを見ると、兵員減少状態のSMG歩兵を発見。見つかった以上、交戦を避ける意義は少なく、しかも200mの距離ならこちらが有利だ。これに射撃し、何回目かで退却→消散させる。おそらくKatzen司令の右翼部隊と交戦していたやつだろう。敵SMG歩兵x1を撃破する。

前ターンの指針に従い、他ユニットに浸透ルートを前進させるが、別のSMG歩兵も発見。移動中で森林外縁から一歩出たところにいる。ということは、敵想定ヘクスから後退中なのだろうか?これも撃ちたいのは山々だが、こちらは見つかっていない(移動力減少無し)し、ここで戦闘にはいると南からの推定敵が北上してきそうだ。そのまま森林の影に戻る。

後方のユニットはゆっくりと前進する。自動車化部隊は池禁、浅瀬禁、荒れ地回避、森林は移動の序盤のみ、というシバリで移動させてきて、ようやく歩兵に追いついてきた。わずかな湿地帯の切れ目から前進を図る。

D6の森の中にいると想定される敵が、次ターンで後退するかどうかだが、先鋒はD6の森を越えたので、もしD6の敵が後退しても射線を通るし、前進しても射線を通るようには配置しておいた。欲を言えばもう少し開けたところで交戦したいものだ。SMG相手なら4ヘクス、最低でも3ヘクスは離れたところで撃ち合いたい。


最南部でのスキー歩兵のラッシュに怯えつつ、私のフェイズを終了。
6T戦況.jpg
Attachment: 6T戦況.jpg
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
ドイツ軍6ターンDARです。

直轄戦区ではあまり戦闘なし。歩兵が地雷を踏んでしまった。
前ターンで砲撃を食らわせたはずの敵HvyAAMGの姿がない。どうやら1回撃っただ
けで後退したようだ。なぜわかったかというと、このターンで攻撃して退却させ
た敵SMGが、退却先でHEXの端寄りにずれて表示されたからだ。その退却先はちょ
うどHvyAAMGがいたHEXのすぐ後ろ。追いかけて砲撃命令を出したが、また逃げら
れてしまうか?

ほかでも敵が妙に後退している気配がある。砲撃に警戒して一部で部隊を下げた。


---一行無線送信内容---
Junkersあて : たしかに敵は後退中か?。砲撃を警戒しD6ほかでやや後退した
が、ターン終了時には砲撃なし。
正二面体あて : 煙幕ok.コチラモ地雷!中部南部では敵ガ後退シテル模様.前回敵砲撃ハ4
ターン,ソロソロ次ノ砲撃ニ警戒セヨ
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
turn5

中央でSMG歩兵が激しく撃たれ、後退。
先ほどまでは1:1だからそれなりに戦えたが、流石に複数を相手にするのは無理。
接敵SMG歩兵は後退開始という予定になっていたが抑圧があがりすぎて中々下が
れない。
このままでは飲み込まれてしまう…。

砲兵陣地の転換中、Sufiy大隊長より再びの下令。
カチューシャの撤退を中止とのこと。
迫撃砲を囮として離れた場所へ退避させるとの意向…。

これは、陣地転換先へ対砲迫射撃が来ることを想定しての命令だろう。
なるほど、確かにあれだけ激しい砲撃を行ったのだったら常識的には陣地を転換
する。
その裏を突いた作戦か…。
流石はSufiy大隊長。

既に移動した弾薬車両を大慌てで呼び戻す。
位置取りが少々変になってしまったが砲兵としての機能に支障はないのでよしと
しよう。
綺麗に隊列を整えるよりもその分1ターン再装填を早くしたほうがどう考えたっ
て得だ。




turn6

2箇所でついに地雷が炸裂、歩兵数名とトラックが昇天。
この爆発の瞬間がたまらない。

カチューシャの再装填が開始された。
あと2,3ターンで再び発射できるだろう。

前線のSMG歩兵がいくつか壊滅。
ちょっと撃たれてすぐ下がる予定だったのだが、敵が2,3個分隊でやってきて蜂
の巣にするもんだから下がるに下がれない…。
さてどうしたものか。

もちろん、願望としてはカチューシャで焼き尽くしてやりたいところではあるの
だが。
砲撃目標は臨機との命令が下っている。
悩みどころだ。
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
セーブファイルは覗いてないのですが、両軍の無線とDARを見てちょっと感想。

<現在の戦況>
・ドイツ軍戦力の一郭がソ連軍に判明した模様
・ソ連軍前哨部隊のSMG兵は、やはりスムーズな撤退が難しそう
・SMG兵が後退を始めているのはドイツ軍も掴んでいる
・しかし、ドイツ軍には地雷の損害も出始めている
・お互いに装甲部隊はまだ隠している

<今後の見所>
・ソ連軍としてはSMGに食いつくドイツ軍スキー兵を食い止めたい
・しかし、ソ連歩兵は塹壕化しているので前に出られない
・頼みのカチューシャも再装填に時間がかかる
・つまり、ソ連軍で前に出せるのは装甲部隊のみ
・果たしてソ連装甲部隊が動き出すのはいつだ?! :cool:
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
独軍7ターン

junkersフェイズ

自ターン終了後に敵の砲撃が降ったとしても、あるいは自ターン終了後の自軍の砲撃も、(リプレイで再生されるのは敵ターン以降なので)私にはわからない。敵の砲兵陣地らしきところに砲撃命令があったはずだが、着弾はどうだったのだろうか…。


私のフェイズを開始。

またもやjunkers大尉の無線は通話不能。これで3/7の確率で通信途絶である。junkers大尉はさらに後退する。


最南部、敵のスキーSMG歩兵は進撃してこなかった。スキー歩兵の移動力で後退したのか、待ち伏せに切り替えて森の中に陣を張ることにしたのか、不明である。前者なら、優先撃破目標である以上は全力で追撃しなければならない。が、後者の場合、森林地帯で駆け足移動後に至近距離からSMGで撃たれることになる。敵のDARを読まない限りはわからないジレンマであるが、結局序盤から損害を増やしたくないので、この方面は慎重に前進することとした。最前線では2ヘクス移動に留める。どのみち、最南部の敵を一掃したとしても自動車化部隊はここを通らないので、今の時点では急ぐ必要はない。


左翼側では、先のターンに見逃しておいた敵SMG歩兵がどこにいるのかが問題。てっきりKatzen司令がこいつを撃破しているのかと思ったが、一行無線では(司令の部隊は)後退した、と言っているのである。敵SMG歩兵が後退していれば、こちらのスキー歩兵の射線に入って臨機が発動するはずなので、このSMGは森林外縁付近にいるはずである。

敵の防衛線をスルーするのが序盤の目的なので、先鋒はSMGの展開地と、南部にいると思われる敵(こいつもまだ動きがない)の間隙を浸透する。スキー歩兵の残余がどこにいるかわからないので、見られていなくても3ヘクス移動に留める。
ついに、カエサルを画面内に収める地点まで進出。まだこいつは見られていない。


左翼の部隊はこの安全な回廊から浸透させようとした、ところでハプニングが発生。

心臓に良くない音と共に地雷が炸裂。踏んだのは最左翼の小隊長ユニットである。

これを見た敵は、こちらの浸透意図に気がつくだろうか。
敵にはまだ動いて欲しくないので、こちらの意図を隠蔽したい。
そこで、左翼の部隊「見せ部隊」として開豁地に前進させる。先のターンに見逃したSMG歩兵が移動せずにいるのを発見。
こちらは浸透しようとしているのではなく、あくまでもSMG歩兵を倒そうと慎重に前進している風を装うべく、左翼の(地雷を踏んだ小隊長以下の)見せ小隊でこれを撃ちまくる。あくまでも森の外縁から離れずに撃ち、これを後退させる。後退先のヘクスの荒れ地に見えない敵がいることも確認。


これで敵がどう動くかである。ぱっと見た限り、Katzen司令の部隊と私の部隊とで、この森林を確保したように見えるはず。

森林に潜んでいると思われる推定敵が、後退を開始するのかまだ動かないのかが次ターンの見所か。
7T戦況.jpg
Attachment: 7T戦況.jpg
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
ドイツ軍7ターンDARです。

北部の正二面体大隊はやや先行していて、VHに接近しつつある。本格的な防衛陣
地に接触しはじめたように思える。ここからは困難な展開になりそうだ。
もうひとつ、北部は部隊が密集してしまっているが、砲撃は大丈夫なのか?
敵Rifle Bunkerへの砲撃要請、「味方ヲ巻キコマヌヨウ,ピンポイントニテ頼ム」と言われても
なにもコントロールできない。近接した目標に盤外砲を使う以上、FFは覚悟しな
ければならないだろう。悩まず要請のとおりに命令した。

中部、南部はまだVHに遠く、当面は現状と同じ散発的な抵抗しか受けないと予想
する。
このターンも敵砲撃はなし。もっと迫撃砲を撃ってきてもよさそうなものだが……

---F中隊長 Stumpf大尉の手記---
わが中隊は敵の抵抗を受けながらも順調に前進している。
地図のD3あたりで、5分ほど前に発見した敵MGを排除することができた。
敵は軽迫の砲撃で沈黙していたようだ。

D4ではしぶとい敵歩兵にややてこずっている。
さらに地雷を踏んでしまった。他戦区でもあちこちで地雷が爆発している。
まったくやっかいなものだ。

---一行無線送信内容---
Junkersあて : 前進を継続せよ。敵砲撃はまだない。北部・中部はおおむね順調
に進行している。
正二面体あて : 煙幕・砲撃ok.地雷ガ多数.貴官戦区デハ激シイ抵抗ガ予想サレル.慎重
ニ前進セヨ.
管理将校
Site Admin
rank
Posts: 219
Joined: Wed Feb 04, 2004 16:59 UTC
第7ターンのjunkers、katzen 両氏のDARを読んで興味が湧いたので、正二面体−katzen間のセーブデータを見てみました。そうそう、ドイツ軍は、本来は提出義務がないjunkersさんがDARを書いてくれているので、状況がわかりやすいですね。


で、katzen司令官が案じているように、当面の激戦区、北部担当の正二面体さんは最も果敢に前進中。南隣のkatzen戦区と最前線の位置を比べると、だいたい5HEXくらいは先行している感じかな。地雷で自走AAをやられたようですが、50mmATGはほぼ最前線に出してソ連装甲部隊を警戒している模様。その他の車両部隊も最大速度は出していないものの、沼地や森林地帯にも突入させています。こうなるとスタックが怖いけど、まあそこは運次第ですね。

正二面体戦区のもう一つの特徴は、これもまた司令官ご指摘の通り、ユニットの密集度。スキー兵が小隊ごとにまとまっており、車両部隊の前と左右もスキー兵が固めています。こういう隊形は見た目は美しく部外者にも状況が把握しやすいですが、やっぱり砲撃が怖い。ソ連の203mm砲が降ってきたら目も当てられない惨状になりそうです。 :cool:
しかし、カチューシャのようなロケット砲は、まとまっている敵に対しては集中ダメージを与えられないので、案外平気かもしれません。まあ、これも運次第ですが。

この戦区での当面の敵は、潰走中のSMG数部隊を除けばライフルバンカー(!)だけのようで、ライフルバンカーに対して誤爆を恐れずに砲撃要請しています。それに対して司令官はちょっとビビリ気味。katzenさんの一行無線の内容とDARを読み比べると、ホントに砲撃していいの?って感じがわかってナイスです。ま、正二面体さんの心中は計り知れませんが、対人戦で果敢な戦法をとるのは、見ていて面白いものですね。 :pirat


一方、katzen・junkers戦線はまだ慎重さを崩さず地味な展開のまま。地雷を恐れ、敵の意図を推し量り、あらゆるリスクを避けるべく欺瞞工作に精を出している段階のようですね。それもまた、対人戦の妙味でしょう。


junkersさんの書いているように、次にソ連はどうでてくるか?が見所ですが、Sufiy司令官はようやくSMG部隊に全面撤退の許可を出しました。装甲部隊出動のGOサインが出るのはいつなのか楽しみです。 :cool: