14ターンDAR
添付画像は
1.Anton周辺
2.Berta,Caesar中間西の森周辺
副「さあ始まりました、『大隊司令部24時 ―その時、戦況が動いた―』第2回放
送です」
司「タイトルが変わってるが」
副「まずは戦況から。南部、Junkers戦区はわずかな交戦のみで問題なし」
司「スルーか!」
副「北部、正二面体戦区はVH#A(Anton)の1/5を占領。しかし押し返される可能性
が高いと思われます」
司「まあ抵抗のわりには前進できているな。もっとぼろぼろになるかと思っていた」
副「そう思っていたのに指示を出さず支援もたいしてしなかったわけですか」
司「そのとおり!」
副「認められても困ります」
司「まああまり口を出さない主義だからな。各自の自主性を尊重する」
副「それってただ無責任なだけなような……」
司「現場の判断にまかせるってことだ。上層部が口を出すとろくなことにならな
いのは歴史が証明している。あのちょび髭のせいでわれわれは負けたんだ」
副「なんだかとってもまずい発言ですね。いろんな意味で」
司「気にするな。それより続きを」
副「はい、北部で1件の煙幕要請があります」
司「断るわけにもいかないな。手配しろ」
副「了解です。砲兵隊とコンタクト、使用可能は170 x1、150 x2、105 x1。105
を使用。遅延は最短、0.3で要請。……完了しました」
司「よし。ところで煙幕展開の場合は遅延時間の扱いが榴弾と違うような気がし
ないか?」
副「そう思います。どうも遅延0.0-0.2は0.0扱い、0.3-0.5は0.3扱いになってい
るようです」
司「詳しいところは検証が必要か」
副「ですね。きちんと確認したわけではないので」
司「直轄戦区の状況はどうだ」
副「はい、これまでは散在する歩兵との戦闘だけでしたが、今回、Berta,Caesar
中間西の森付近でBA-10 x2による攻撃を受けました」
司「ついにやられたか。だいぶVHに接近していたからな。ATGはどうした?」
副「展開はしていますが、LOSには入っていません」
司「仕方ない。やられたのは森の南にいた部隊か。まずは回復……」
副「そこそこ成功しました。BA-10は森の東にいますが、森に西から歩兵を突入
させますか?」
司「そこは敵歩兵が待ち伏せているが……突入させろ」
副「突入了解。……損害を出しながらも敵を排除、森の半分を制圧。別のBA-10と
森の中で遭遇しました」
司「案外たいしたことないな。森の中なら装甲車は怖くない」
副「Berta西の部隊は、煙幕展開が不十分なため、敵歩兵から攻撃を受けています」
司「砲兵に空きができたらそっちにまわそう。今はあまり動くな」
副「了解です」
司「砲撃といえば対砲兵射撃だ。大口径が3ユニット使える。今回命令しよう」
副「了解。照準は以前から硝煙を確認している地点。遅延はどうしますか?」
司「1.3だ。直後の自ターンで同地点に0.1の砲撃を行えば、逃げる隙を与えずに
最大の火力を投射できる」
副「しかし遅くなると次の敵砲撃に間に合わない恐れが出てきますが」
司「そのときは仕方ない」
副「遅延は最短の1.1にしておいて、必要なら次ターンに調整すればいいのでは?」
司「連絡がつかないと照準修正による遅延時間調節は使えない。全砲1.3でやれ」
副「了解。砲撃要請。ターゲット推定敵砲兵陣地中央。遅延1.3。実行……完了」
―ターン終了―
司「!」
副「!」
司「この音は……」
副「オルガンですね。……北部への着弾を確認。発射弾数5,5,8,7,5,5,7,7」
司「8両だな。……今度は迫撃砲だ」
副「発射弾数8,5,8。あいだのは5発撃ったところで故障したようです」
司「損害状況は?」
副「確認します……損害中程度の模様。ただし#A攻略隊先鋒ではなく、やや後方へ
の着弾と見られます」
司「前進していて助かったということか」
副「詳しい状況は現時点では不明です。さて、そろそろおしまいの時間となりま
した。また次回も見てくれますか?」
司「……」
---一行無線送信内容---
Junkersあて : 了解.こちらはBerta,Caesar前で抵抗あり.前進継続は可能と思わ
れる.
正二面体あて : Good Job! .煙幕了解.終了時北部にBM13x8砲撃,損害ある模様,
着弾はやや後方
Attachment: Image5.png
Attachment: Image6.png