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第6回公式戦用 観戦席 兼 DAR公開トピック

管理将校
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17ターンDAR

添付画像はCaesar周辺のSS

副「第五回「前線は今!」の放送です。」
司「タイトルは毎回変えるのか?」
副「その予定です。さて、戦況はというと……」
司「正二面体隊から北部VH4/5確保の連絡があったな。」
副「はい、敵の反撃は軽度で、前進に成功したようです。ですが、これはさほど
大きな変化ではありません。」

司「南部か。」
副「そうです。いえ、もう南部と呼ぶのは不正確なJunkers隊についてです。先
頭がついにDoraに迫りました。キュベルワーゲンと乗車の歩兵のみなので戦力と
しては小さなものですが、敵のカチューシャを視認しました。」
司「位置は?」
副「敵砲撃陣地推定位置から6HEXほど北北東、微速で移動しています。」
司「逃げたのか? 移動しているということは、すぐに次の砲撃はないな。」
副「そうなります。また、敵の装甲車少なくとも3両が後方迂回部隊を迎撃しよ
うと移動しています。」
司「まあなんとか対応するだろう」

司「中部はどうだ?」
副「抵抗を受けながらも前進し、Berta,Caesar各1HEXを確保しました。ただ、特
にCaesarは充てている戦力が少ないこともあって、薄い前線になっています。」
(画像参照)
司「強攻したこともあってやや危険な状況だな。しかしその方面にはあまり戦力
を充てられない。まもなく南からJunkers隊の一部が攻撃してくれるはずだ。」

副「Berta,Caesar間では、12TにSdKfz222を撃破した76.2mmATGを撃滅することに
成功しました。」
司「これで装甲車が動きやすくなるか。そういえば敵の装甲戦力はどうなった?」
副「Berta手前の北にいたBT-7は姿を消しました。前ターンにかなり激しく歩兵
やATRで攻撃しましたし、敵ターンには臨機を許可していたATGが発砲していま
す。それで後退したものと思われます。」
司「逃げたならこちらの装甲車が自由に動けるな、前に出して敵兵を撃ちまくれ。」
副「もどってきた敵戦車に撃たれる危険があるのでは?」
司「ATGやATRの射界で動かせ。もし敵戦車が出てきたらかえってチャンスになる。」
副「釣りのえさですか。」
司「そんなもんだ。」

副「その他の敵装甲戦力は、北部に変わらず少数、さきほど説明した後方、あと
はBertaの裏に2両BA-10がいます。」
司「森にいたやつが後退したのか。相変わらずうっとうしいな。」
副「ですね。あ、それからBertaの裏で以前にも捕捉した敵中隊長を確認しまし
た。6mphで後方に向かっている模様でした。攻撃したものの、損害をあたえるに
とどまり、撃破はできませんでした。」
司「逃げるところが怪しい。普通の中隊長なら指揮下の小隊とともにいればいい
はずだ。そして一緒に全滅してもかまわない。」
副「なのに逃げる。怪しいですね。」
司「かなり怪しい。分身ユニットの疑いが強い。」
副「となるとどんな犠牲に代えても撃破したいところですが……」
司「次ターンで捕捉できるかどうか。おそらく難しいだろう。」

副「今回、使用できる盤外砲はありません。」
司「ひどいな。」
副「というわけで、砲撃は軽迫撃砲数門のみ。敵からの砲撃も迫撃砲のみでし
た。それでは、また次回。」
Image14.png
Attachment: Image14.png
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tur17

特筆すべきことはないが、微かな戦果として中央に降り注いだ203mmが敵歩兵小
隊に痛打を与えた(はず)

カチューシャ及び弾薬車両の配置転換完了、再装填を開始。
迫撃砲はもう1ターンくらいかかりそうな気配。

敵浸透部隊が面倒になってきた。このままでは裏のVHが取られてしまう。
敵影にはATRも混じっているので装甲車だけでは不安ではあるが、致し方ない。
前線の崩壊を食い止めるので精一杯なのだ。
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独軍18ターン

junkersフェイズ

正二面体さんが多大な犠牲を払いながらも、アントンで着実に前進。目標が2つになっているKatzen司令はベルタで苦戦、カエサルは着実に前進中のようだ。

ベルターカエサルの東側の開豁地では、敵の装甲部隊が南下しているのが見えている。先鋒のDB中隊の一部が遠目から(500m以上)BA-10に砲撃を受けた状態でターン開始。



戦車が集中してやってくるとやっかいなので、このターンは500m先のBA-10x2の撃破に全力を注ぐことに目標を設定。北部ではがんがん近寄ってきていた敵装甲兵力が、この戦区では遠目から撃ってきたということは、ここでは歩兵戦力が不足しているに違いない(単に移動力のためかもしれないが)。なので、目となるBAを撃破すれば、ますます敵は苦しくなるだろう。

BA-10の装甲は10mmなので、対戦車火器ならどれでも有効打になりうるのだが、第一射撃はSdkfz222装甲車の20mm機関砲に担当させることにする。これは、こいつらが既に姿を見られているからだ。
次の射撃は13mmATRの担当。キューベルで移動して下車→射撃→キューベルで移動して視界外へ、という黄金パターンが使えるからだ。
それでもだめなら、Sdkfz250/10の37mm砲が奥の手だ。こいつらは偵察車両じゃないので、移動したら思うように下がれないのが難点。



まず、先のターンにGB中隊がカエサル攻略に参加することにした左翼では、3個小隊と中隊長で北上を開始。最大でも2ヘクスまでの移動に留めるが、BAを撃つ歩兵だけは(臨機を吸収したいので)その制限を解く。

まずはGB中隊の歩兵でBA-10を撃ちすくめ、ハッチを閉じさせる。

続いて、道路奥からSdkfzが前進、1ヘクス移動しただけで敵を射界に収め、これに攻撃。反撃も一発あったがAPCR弾の何発目かが命中し、これを撃破。

さらに歩兵でBA-10のもう一両のハッチも閉じさせ、Sdkfzがもう1ヘクス移動して攻撃。敵は抑圧過多だったのか、反撃もなくこれを撃破。APCR弾の残りが3発しかないが、それでも大戦果である。

歩兵の射撃で敵乗組員も排除できるものは排除した。



この方面に敵の1個小隊か、あるいは偵察部隊、あるいは(先のターンで姿を見た)対戦車ライフルが潜んでいると思われる。ひとつは前ターンの移動範囲や、歩兵部隊の移動力の変化から86,46で確定。もう一つは88,40の森ヘクス付近と想定されるため、このターン、(ついに!)軽迫に必殺の射距離(5ヘクス)から撃たせることにした。次ターン、敵戦車がこの戦区に到着して共同作戦に入られる前に、一気にけりをつけたい。

私はこれまで煙幕を全く使っていないが(当たり前だが砲撃支援も要請していない。まだ2個小隊くらいしか接敵してないからだ)、こっちは歩兵が多いので、ADSLの赤軍の王道パターン「あまりにたくさんの敵が視界内にあるので、一発撃つと多方面から反撃される」状況に敵をおいこんでみた。86,46を射界に納めているユニットは10ユニットもいるのだw。それでいて各部隊は分散しているので、砲撃を食らってもあまり問題はない。



このターンの敵の動きだが、歩兵がまだ潜んでいれば、軽迫でとどめを刺される。それを防ぐには戦車の支援の元に歩兵が撃ち始めるほかはない。

敵としては多方面から歩兵に撃たれたあげくに、装甲車でとどめを刺されるリスクを犯してでも戦車を前進させるか、それともその場にとどまるのか、悩ましいところだろう。前進してこなければカエサルは間違いなく攻略可能。うまく歩兵を排除できればドーラも狙えるかもしれない。
こっちとしては、ここでBT-7が方向を転じてドーラに籠もったりしてしまうと攻略は難しくなるし、私の兵力のほぼ6割が遊兵化してしまうwので、敵としてはここで南下を断念するのが賢い戦略なのかもしれないが、移動目標の設定とか、いろいろな要素を考えると、そうはならないんじゃないかなぁ。


あ、ドーラにも敵装甲車x1を視認。
ついに軽迫に砲撃命令が。
18T戦況.jpg
Attachment: 18T戦況.jpg
管理将校
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18ターンDAR

副「視聴者の方から『ただ出来事を説明しているだけで、戦略的な視点がない』
というFAXがありました。そこで今回は、そのあたりをよく考えてみようという
企画です。」
司「なぜFAXが届く?」
副「細かいことにうるさいですね。まずは図をご覧ください」

副「現在の戦況をわれわれの立場から見ると」
・前線のVHを占領しつつある。
・歩兵戦力は消耗しているが、もとが多いだけにまだ攻勢を続けることはできる。
・しかし装甲戦力はほとんどなく、ほかに「切り札」となるような部隊もない。
・敵の装甲部隊による反撃が怖いところ。
・もし反撃があった場合、効果的な対策はない。いいように攻撃され大きな打撃
を受ける。

副「次にソ連軍の立場から考えますが、まず前提条件です」
・T-34などで構成される十分な規模の装甲主力部隊を保有している。
・独軍も中程度以上の規模の装甲部隊を保有していると考えている。つまり、実
際の編成がバレていない。

副「以上の前提は正しいでしょう。その上でソ連軍としては」
・歩兵は数の多い独軍に圧倒されている。
・独軍装甲部隊の姿は見えない。
・Anton、Berta、Caesarのすべてを失いつつある。完全に占領されてしまえば奪
回は困難なものになる。救援を送るなら早くしなければならない。
・さらに悪い知らせとして、南部で独軍の迂回部隊が見つかった。急いで阻止し
なければDoraや砲兵陣地が危機にさらされる。

副「ソ連軍にとって状況を打開できる切り札が装甲主力部隊ですが、投入は難し
い判断になります」
1. 前線のどこかに集中投入する
*メリット
独軍が装甲部隊をぶつけてこなければ、投入した戦区では確実に戦況を打開できる。
装甲部隊同士の決戦になったとしても、ソ連軍が勝ち、独軍装甲部隊に打撃を与
えられる可能性が高い。

*デメリット
投入しなかった戦区で独軍が大規模な攻勢をかける危険がある。

あるいは装甲部隊同士が衝突し、決戦になったとしても、その勝敗にかかわら
ず、他方のVHは独軍歩兵により占領されてしまうことを阻止できない。

2. 分散投入する
*メリット
独軍歩兵の攻撃を止め、各方面のVHを守れることが期待できる。
集中投入に比べリスクは小さい。

*デメリット
独軍装甲部隊と衝突した場合、個別撃破される危険がある。

3. 独軍が装甲部隊を投入するまで待つ
*メリット
リスクがもっとも小さい。
対装甲部隊だけを考えれば、最良の結果が得られるであろう選択。

*デメリット
今後数ターン以上待てば、VHを完全に奪われ、奪回できる可能性は低くなる。そ
れでは本末転倒。

副「現在までソ連軍の装甲主力が投入されていないことから見て、これまでは3
を選んでいたのでしょう。しかし、今が18ターン。待つのはそろそろ限界です」
司「これ以上待てば機を逸するな」
副「1か2かの選択ですが……」
司「ソ連軍を指揮する立場で考えれば集中投入を選びたい」
副「同感です。ではどこに投入しますか?」
司「Caesarはもはや独軍に占領されたといってよい。付近にあまり歩兵戦力がな
いから奪回の目もない」
副「3方面のうち一番手薄でしたね」
司「ああ。残るはAntonとBerta。どちらかといえばAntonだな」
副「なぜですか?」
司「Bertaに投入するとなると、図の想定反撃ルート2のようになるが、これは半
円に包囲される形になってしまう。しかも付近には独軍ATG、ATRが複数存在する
ことが判明している」
副「脆弱な側面への攻撃にはならないということですね」

副「それで、Anton方面に反撃を行うとすると、図の想定反撃ルート1になります
か?」
司「そうだ。図に記載のあるとおり、独軍の戦線には大きな空白があり、そこに
ソ連軍の歩兵が複数残存している。」
副「つまり空白の存在はソ連軍もはっきり認識していると」
司「さらに、このあたりを視界に入れている独軍ATGはないと予想しているはずだ」
副「まあ実際にそうですが」
司「いや、28mmATGが1門だけ配置してある」
副「足止めになるかどうかも疑わしいですよ」
司「……正二面体指揮官はすべてのATGを最北端においているから仕方ない」
副「ちょっと脱線しました。ソ連軍の立場に戻りましょう。」
司「そうだった。つまり、ソ連軍装甲主力による反撃はAntonに向けて行われる
可能性がもっとも高いということだ」
副「それを裏付ける証拠があります。直前のソ連軍ターン終了時に、図に記載の
不審な煙幕展開がありました。不審なのは照準で、Antonの最前線や、最北部の
戦闘には関係しない地点でした。しかし、想定反撃ルート1から反撃するため
に、独軍支援火器を無力化することを目的とするなら適切な照準です」


副「ソ連軍はJunkers指揮官の後方迂回部隊を迎撃しようとしています。そのあ
たりはどう考えますか?」
司「このターンに迂回部隊がBA-10を2両撃破したようだな」
副「SdKfz-222で鮮やかに撃破していましたね」
司「ああ。まだほかにもいるが、心配はいらないだろう」
副「あまり暴れるとソ連軍の装甲主力が来る危険があるのではないですか?」
司「別に構わない。前線のVHを押さえれば勝てる。そもそも装甲主力を後方迂回
部隊対策には回さないだろう。ソ連軍は小規模な迂回だと思っているはずだ」
副「実際はかなり大規模ですが」
司「普通はこんな規模だとは思わない」
副「たしかに」


副「まとめます」

・ソ連軍は、かなり難しい判断を迫られているが、まもなく動くことは確実
・可能性が高いのはAnton南側面への反撃。
・独軍としてこれといった対策はない。
・予備を持たない独軍にとっては、どのようなソ連軍の反撃もプラスにはならない。

副「ほかには……前ターンに発見したカチューシャはその場で停止しています」
司「今撃たせてはいかん。砲をまわせ」
副「了解。最短遅延0.4です」
司「牽制としての砲撃にとどめる。照準は2HEX西に外せ。遅延は0.5」
副「なぜですか?」
司「抑圧を与えての阻止は無理だ。牽制として撃ちこむなら実際の効果はいらな
い。爆煙で覆われないようにするため照準を外す。遅延0.5は撃ちこむ弾数を最
小にするためだ」
副「了解です。ほか2門の盤外砲が使用可能です」
司「Berta東に煙幕。Berta北の敵歩兵に榴弾を撃て」
副「了解。それでは、また次回」
6thmap_18t.jpg
Attachment: 6thmap_18t.jpg
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turn18

もし私がこの場の司令官だったら、撤退を進言したい。
後退じゃなくて、もうちょっと大規模に撤退して体勢を整えたい。
非常に不味い。

戦車は2両炎上してしまうし砲兵は遅々として陣地転換と再装填が進まない。
対砲迫射撃が回避できたのが不幸中の幸い。

しかし諦めてはいけない。
南部はどの道放棄する予定だったので、浸透部隊の足止めさえしてバックアタッ
クを回避すればヤツラは遊兵なのだ。
装甲兵力でちょこちょこ撃ってなんとか気を引きたい。
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独軍19ターン

junkersフェイズ

我が軍は着実に前進を続けている。ベルタ周辺では敵の激しい反撃があるが、あと5ターンでアントン、ベルタ、カエサルを確保することは十分可能とみた。

さて、敵ターンでは、敵の視界内に出した3個分隊が3箇所から攻撃を受ける。2箇所は予想通りの位置、もう1箇所は想定外だったが、撃たれるつもりで前に出た分隊は、どれも2ヘクスくらいしか移動させてない上、敵への猛烈な反撃射撃もあったおかげで損害は5名に留まった。

そして、敵ターン終了時に軽迫が火を噴く。2分隊に着弾させ、確実に損害を与える。


敵後方、開豁地を南下してくるBTは4輌を確認。まだこちらとは500m以上離れている。懸念されていた装甲車の追加投入は無いようだ。


さて、ターン開始。

左翼は北上を継続。カエサルを反撃で取り返されないように、建物に入った部隊は防御態勢に…、と、敵スキー歩兵を300mの距離で発見、これを撃破。これって、序盤で最南端にいた部隊の残余かしらん?


次に、中央の主力を動かす。まずは見えている敵3個ライフル分隊の排除に取りかかる。2個は軽迫の着弾により退却体制なので、まずは元気な1個を目標とする。

Sdkfz222で650mの距離から撃つ。2回撃っても反撃があり、反撃が無くなるまで射撃。ついで抑圧回復に失敗してピン状態の分隊に撃たせる。反撃されたらSdkfz222で追加抑圧を与え、反撃が無くなったら本命のライフル分隊に150mの距離から撃たせる。

これを繰り返して2個分隊を撃破し、残る1個分隊は250mほど退却させる。本当はBT戦車がくる前に、こいつも何とか撃破したかったのだが、有効射程距離から出てしまったのであきらめる。

これで、見える範囲にいるこの戦区の敵は装甲車のクルーと、退却中の1個分隊、あとはBTが4輌だ。次のターンはBT戦車狩りをすべく、対戦車ライフルを移動させておく。

対戦車ライフルを左翼にも1門移動させようとしたが、誤クリしてしまい、キューベルが敵の射線上で停止。仕方なく、乗員離脱させておく。


先鋒の偵察部隊(キューベルMGのクルー)からは、ドーラに少なくとも3輌のBA装甲車を発見。あと5ターンでドーラ攻略は無理だが、少なくともここに装甲車を釘付けにしておけば、仲間の戦区にとっては助かるだろう。次ターンあたり、こいつらの1輌に発砲してみることにする。そうすれば、ますますこの装甲車は動けないだろう。


赤軍ライフル小隊は小隊長x1、ライフル分隊x4からなるので、付近に小隊長ユニットとライフル分隊ユニットが1つずつ潜んでいるはず。weideさんはどうやら平地ヘクスには布陣しない傾向にあるので(だからこそ、予測で撃った軽迫が2/3の命中率だったのだが)、残る1ヘクスにも軽迫を撃ち込んでみることとする。おそらく小隊長はこのターンに攻撃した3分隊の中央(86,43)にいるはずなんだが、そこは平地なんだよな…。念のため、次ターンで軽迫が撃てるように軽迫を5ヘクスの位置に移動させておく。
19T戦況.jpg
Attachment: 19T戦況.jpg
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19ターンDAR
添付画像はBerta周辺の現状

副「VHの確保状況は前ターンから変化していません。周辺の状況を含め、ここで
まとめます。」

#Caesar 所有GE:4 - SO:1
もっとも安心な状況です。周囲のソ連歩兵を掃討できているので、奪回される恐
れはほとんどないでしょう。
-ソ連軍の立場から見て: 奪回はあきらめるべきでしょう。

#Anton 所有GE:4 - SO:1
所有こそ独軍になっているものの、周辺が制圧できていません。独軍部隊は現在
停止しており、戦闘は散発的になっています。また、前ターンのDARで検討した
とおり、ソ連軍の反撃を受ける危険があります。
-ソ連軍の立場から見て: やはりもっとも奪回の目があるのはここです。南面か
ら攻勢をかければ一気に切り崩すことができそうです。

#Berta 所有GE:2 - SO:3
目下、歩兵による戦闘の焦点はここです。VHの確保、及び周辺の制圧を目指し戦
闘が続いています。VHのある集落からはソ連軍歩兵を排除することに成功してお
り、現在は北側に多数存在するソ連軍歩兵の掃討を行っています。複数のソ連軍
軽装甲車両がVHの後方、つまり東側に展開しており、そのため独軍歩兵の行動は
制約を受けています。
-ソ連軍の立場から見て: 難しい状況です。後方側からの装甲支援のみではVHを
守りきることはできないでしょう。しかし、前ターンに検討したように、側面か
らの突入は危険を伴うと予想されます。

#Dora 所有GE:0 - SO:6
迂回部隊が間に合うかがすべてです。
-ソ連軍の立場から見て: 独軍の進撃ペースが読めない以上、それなりに戦力を
割いて守らなければならないでしょう。もし占領されれば勝敗は決してしまいます。

副「次に確認しているソ連軍装甲部隊の動向です。」
北部ではBT-7が2両。変化ありません。
Berta周辺ではBA-10の3両はとどまっています。しかし、BT-7が2両離脱し、やや
南下。前ターンから迂回部隊迎撃に回っていたBT-7の2両と合流しました。つま
り迂回部隊に対しては合計で4両のBT-7があたっています。
後方では、Doraに3両のBA-10が展開。守備についているようです。

副「さて、ここから考えますと……」
司「Antonへの反撃はなかったのか?」
副「ありませんでした」
司「準備砲撃(煙幕)を行っておきながら動かない……通常ならありえない。すぐ
来るものだ」

副「可能性は二つですね。1.準備砲撃は陽動だった。あるいは……」
司「2.反撃を中止した。だな」
副「はい。どう考えますか?」
司「間違いないだろう。後者だ」
副「なぜソ連軍は反撃を中止したのですか?」
司「後方迂回部隊の発見。そして迎撃に向かった2両のBA-10が一瞬で撃破された
ことだ」
副「それを恐れて、ソ連軍は実行間際の反撃を中止したのですか?」
司「そう考える。確認している範囲でもソ連軍は急速に後方へ戦力をまわしている」
副「BA-10やBT-7が多数Doraやマップ南東部に向かっていますね」
司「ああ。ソ連軍が実行しようとしていた反撃は前ターンに予測したもの(想定
反撃ルート1)で正しいだろう。しかしあれを実行すると、もはや装甲主力を引
き戻すことはできなくなってしまう」
副「側面に回りこむだけに、撤退は難しいという見方ですか」
司「そうだ。もう残りのターンは少ない。足の速い部隊でも今からできる行動は
限られる」
副「それで反撃を中止したというわけですか。たしかにもっともらしい予想ですね」
司「今はこの予想を信じる。観戦武官よ! 好きなだけ笑え!」
副「だれに向けて話しているのですか? ともかく、反撃を中止したとすると、
装甲主力は後退中と考えられますが」
司「方向を転換してBertaにやってくる可能性がある」
副「BertaならいざというときにはすぐDoraに向かえるというわけですね」
司「リスクの少ない選択。対人戦ではいかにもありそうなものだ」
副「しかしBertaに来た場合どう対処するのですか?」
司「深く突入はしてこないだろう。煙幕を展開すればなんとかなる。数ターン後
にはCaesar攻略隊が合流して戦力は増強される。さらにJunkers隊の一部も参戦
が期待できる」
副「だから心配はない。と言いたいのですね」
司「そうだ」

副「北部はあまり動きがありません」
司「どうにかVH周辺を制圧してほしいところだが……」
副「前進はなかなか困難なようですね」
司「すでに消耗も激しい。やむを得ないか」

副「南部は……」
司「Doraに間に合うのか?」
副「正直なところ、無理なのでは?」
司「だな。敵をひきつけてくれればいい。」
副「敵としては無視できませんからね」

司「砲撃はどうなっている?」
副「使用可能2門。うち1門はさきほどBM-13への砲撃を行ったものです」
司「北部の要請に1門。それは照準修正して砲撃続行」
副「了解。しかし威嚇ではなかったのですか?」
司「気が変わった。やれ」
副「はいはい」

--ターン終了---
司「遅かったか……」
副「やっぱり。4両のBM-13による北部への砲撃。損害中程度」
司「北部か……どういうことだ?」
副「次回にはなにかわかるでしょう。ということで、また次回」
Image21.png
Attachment: Image21.png
管理将校
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turn19

こちらの装甲兵力が全く有効に活用できていない。
敵の煙幕で市街戦並みの低視界、歩兵しか役に立ちそうに無い。
…ちょっとまて、未だに敵の戦車が見えない。
装甲車やキューベルMGくらいは見たけれども、本格的なのが全く来ない。
あまりの勝利モードで戦車を出すまでもないと判断したのか、それとも本当に居
ないのか。
前者はないだろうけれども、後者はありうる。

北部にようやくスキー小隊が到着。
砲撃で結構ダメージを受けてるはずなので、なんとかVHを奪い返したい…。

砲兵陣地の転換がほぼ終了、機能を大分取り戻している。
私は諦めない。
どうにかしてここから押し返したい。
管理将校
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GWを挟んでだいぶ間が空いてしまいたが、思い出したように戦況解説です。

今回はソ連軍weideさん19ターン終了時のセーブデータを開いてみました。
つまり20ターン目開始時点で残りいよいよ5ターン。ドイツ軍の手番での戦況です。


前回の解説でまさに危惧したとおり、ソ連軍は装甲部隊を生かしきれずにジリ貧モードに突入してしまいました。 :pirat
現在ソ連軍は、アントン、ベルタ、カエサルにおいてほぼ全てのVHを失っており、カエサルは奪還の可能性ゼロ。まあ、ここは当初の予定でも捨てVHだったので予定通りとも言えるのでしょうが、問題はアントンとベルタの奪還もかなり厳しそうなことですね。

しかし、ベルタではまだしぶとく戦っており、アントンにも反攻用スキー兵を用意していることから、最終的なVH確保数でほぼ同数に持ち込む可能性は残されている・・・まあ可能性はゼロじゃない・・・とはいえるでしょう。

ところがところが、ほぼ無傷の独junkers隊が最後方のドーラと砲兵陣地を移動範囲に収めつつあり、カチューシャ陣地も完全に視認されているという悪条件もあります。junkersさんがWBCのイチローのように最後の最後においしいとこだけかっさらって「ごちそうさまでした!!」と言う展開があるのかどうか。 :pirat


両軍の無線通信やDARをみると、ドイツ陣営はすでに勝利確定気分で何だか盛り上がってますし、それとは対照的にソ連陣営はやけに醒めた無線通信を行っています。それでも19ターン終了時のweideさんDARでは、現在の苦境を客観的に受け入れながらも闘志を失っていないのが好感をもてますね。そうそう、露骨に投げやりになっちゃ面白くないです。 :cool:

そしてついに今回のWeideさんDARでは、もしかしてドイツ軍はまともな戦車なんて持ってないんじゃないか?と気づいたようです。あ〜、ここまでくるの長かったなあ(笑)。しかしすでに残り5ターン。時すでに遅しか?この点については、素直にドイツ軍の欺瞞作戦を褒めるべきでしょうかね。


さてさて、大局的にみれば戦況はドイツ軍圧倒的優勢なのは間違いありません。ドイツ軍からすれば、いかに最後のトドメを華麗に刺すかが焦点となり、ソ連軍からすれば、いかに踏ん張ってどこまで巻き返せるかが見せ所になります。お互いの健闘を期待しましょう。 :wink:
管理将校
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独軍20ターン

junkersフェイズ

全戦線で着実に前進。カエサルは完全に制圧下に入った。

敵ターンではBT戦車が歩兵分隊やATライフル分隊を散発的に射撃してくる。


私の戦区において、敵BT戦車は前進してこなかったので、この方面に敵の歩兵はいないということだろう。となると、この見えている敵BTが、アントンやベルタに突進しないように削ぐのがこのターンの目標となる。

2門のATライフルで400mの距離から撃つ。3発ほど命中させたが撃破はできず。ATライフルの存在を暴露されてしまったので、ドーラのBA装甲車も撃ってみる。これも撃破できず。

次いでSdkfzが敵の射線に躍り出て、500mの距離から20mm砲を撃つ。傾斜装甲とはいえ、BTの正面装甲は薄い(15〜22)ので、20mm砲でも十分な威力をもつ。APCR弾は残り2発まで減ってしまったが、BT戦車を1輌撃破。この戦区で見えているBT戦車はあと3輌。
Sdkfzは再び敵の射線の外に戻る。


続いて、歩兵を前進させる。

カエサル確保を任務とする左翼のGB中隊は、カエサル付近に展開。既に一個小隊は体制defendとなっている。1個中隊の歩兵戦力を抜く力は、今の赤軍にはないに違いない。

本陣直撃は男のロマンなので、右翼のDB中隊、GA中隊は目標をドーラに設定し、あくまでもドーラをねらう。まあ、あと4ターンでは無理っぽいけど。

中隊長ユニット(junkers)が後方にいるDA中隊は、中央からBTと適当に交戦しつつ、最終的にKatzen司令のベルタ攻略を支援する方針。

敵クルーも見つけて排除。37mm砲搭載ハーフトラックは、まだ敵に姿を見られてない、はず。これは最後の手としてとっておく。
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20ターンDAR

副「いよいよ大詰めの第6回公式戦、20ターンの状況をお伝えします。」
司「画像で説明するのが手っ取り早いな。SSを貼れ。」
副「20ターンのSS……見当たりません。」
司「……! 保存しないまま電源を落としてしまった!」
副「……気を取り直して各方面の状況をお伝えします。北部は今回もあまり変化な
し。押し戻そうと敵歩兵が突っ込んできますが、まあ大丈夫でしょう。VHは4/5
確保のままです。」
司「砲撃は?」
副「今回は北部への大規模な砲撃はありませんでした。」

副「続いて中部。今回、Bertaの北側にいた敵歩兵の多くに損害を与え、消散・
後退させることに成功しました。」
司「敵はやけに弱いな。」
副「いったん塹壕から追い出してしまえば楽勝ですね。」

副「南部はBT-7を1両撃破。敵車両はあまり動いていません。」
司「問題はやはり主力装甲部隊が存在するかどうかだが……」
副「いるとすればあまりに投入が遅いですね。」
司「ああ。しかしいないならその分何を買ったかという問題がある。」
副「敵歩兵はさほど多くなかったですからね。」

副「砲撃はどうしますか? 3ユニット利用可能です。」
司「北部にひとつ砲撃。残りで中部Berta周辺に煙幕展開。」
副「了解です。」

副「ターン終了。敵砲撃です!」
司「中部にBM-13 x4か。……歩兵がみるみる死んでいくな。」
副「損害多数。今回前進していたので着弾がやや後方だったのが救いです。」
司「中部への反撃があるのか? しかしもうターン数がないが。」
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turn20

砲兵陣地転換完了。

相変わらず敵の煙幕は素晴らしい具合に視界を塞ぎ装甲車両を自走ガラクタに変
えてしまう。

北部を取り戻せないかと計画しているが…。
厳しい…。
2,3ターンカチューシャを溜め込んで一斉砲撃の後にスキーを突撃させるしかな
いか?
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独軍21ターン

junkersフェイズ

我が戦区の正面に立ちふさがるBT戦車群。先のターンで1輌を撃破したが、残り3輌はまだ居座り続けている。

敵ライフル歩兵が眼となっていたようで、こちらのATライフル部隊も撃たれるが、BTに撃たれても距離が遠いので痛くなく、ライフル歩兵に撃たれてもこちらのスキー歩兵が猛烈に反撃。


さて、21ターン開始のだが、まずは先のターンに見えていなかった敵の「眼」、ライフル歩兵をしとめることにする。これはMMGの射界内、500mと絶好の距離にいたので、これで殲滅。

これでこの戦区に敵の眼はなくなった、はず。

まずは敵のBA装甲車をターゲットに決める。その理由は、こちらのSdkfz222が1ヘクス移動するだけで射界に収めることができ、こちらにケツを向けており、かつBT戦車の射界には入らないので反撃を最低限にできるからだ。

まずライフル歩兵でBA装甲車を撃ち、ハッチを閉めさせてからSdkfz222を前進させ、750mの距離から20mm砲で射撃する。撃ち返されたのでさらにライフル歩兵で撃ち、抑圧をあげてから(欲を言えば臨機を吸いたかったがこちらの歩兵には反撃してこない)、さらに撃つ。
Sdkfzの2両目も投入し、これを撃破。脱出した敵クルーも全滅させようとがんばったが、遠くて無理だった。

全力射撃したSdkfz222が敵の視界内から消えられなかったので、次ターンに死んでしまう可能性が高くなってしまったのと、残り4ターンということも鑑み、そろそろ切り札の37mm砲搭載HTも投入する。まずは見られているATライフルでBT戦車を攻撃し抑圧を上げておく。

次いで、37mm搭載HTを敵BT戦車が1輌しか見えないポイントに移動させて、500mの距離からこれを射撃。反撃を受けたら、ライフル歩兵にBT戦車を撃たせて抑圧を(ry

何発目かでこれを撃破。

この戦区に見えるBT戦車はあと2輌。BAも1輌。見られている対戦車火器はSdkfz222が2輌と37mm搭載HTが2輌、ATライフルが1門。
次のターンで反撃を受けるとしても、敵は移動後射撃になるのでSdkfzと37mm搭載HTのどれかは生き残るだろう。念のため、見えている敵戦車・装甲車すべてを歩兵で攻撃し、ハッチを閉めさせておいた。

まあ、対戦車砲とか隠れていたら全滅するかもしれないし、ドーラにいるBA装甲車が全力で南下してきたら、かなりやばいけど…
21T戦況.jpg
Attachment: 21T戦況.jpg
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北部
あまり変化なし。わずかながら前進したようだ。

中部
Berta付近で大きく前進、北は5HEX、東は3HEX程度から敵を排除した。これでも
うBertaの占領は確実なものとなっただろう。

さらに、Bertaから北東、Dora方面へ装甲車で強攻する道が開けた。次ターン以
降に決行する。そのために、遅延1の煙幕展開を指示した。Junkers隊の装甲車と
呼応して突撃すれば、Doraをいくらか確保できる可能性がある。

逆に言うと、このままではJunkers隊が進撃するだけではDora確保の目はないだ
ろう。

南部
Junkers隊がさらに1両のBT-7を撃破。ここに敵戦車をひきつけておいてほしいと
ころだ。

全体
VHは、前線3箇所をすべて確保している。ただ、Antonはまだ最前線として1HEXを
争う戦闘が続いているため、確保が不確実。ほか2箇所はまったく安全と思われる。

このまま敵の大きな反撃がなければ、VH確保数15対6でたぶん勝利となるはず
だ。しかし、もっと決定的な勝利ができればなおいい。
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turn21

ああ…迫撃砲が更に1門故障。
製造元へNKVDの派遣を要請。

フルロードのカチューシャに全てをかけ、なんとしても北部を奪還すべし。
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北部
やや前進したようだ。こちらの28mmATGの射界に入っていたBA-10は撃破に成功。

中部
Bertaの北東にBT-7が1両現れた。画像参照。Sdkfz222で撃破を試みたが失敗し、
下がることもできなくなってしまったので、即座に煙幕を展開した。Doraへの突
撃が可能かどうかはわからないが、可能性は残しておく。

その付近で敵中隊長を発見。以前からのものと同一。撃ちまくったが殲滅はでき
なかった。

もう一枚の(注釈がないほうの)画像参照。見れば分かるように、2両のBT-7は後
退した。(画像には写っていないが)これを撃破しようとATGを前進させたとこ
ろ、遠距離から輸送車両が臨機でやられ、ATGがBT-7が見える位置で移動できな
くなってしまった。それでもうどうせならということで、もう1ユニットのATGも
前進させた。多いほうが敵としては厄介なはずだ。

Bertaの確保はほぼ確実になったといえる。

南部迂回部隊
画像参照。歩兵がかなりVHまで迫ってきたが、やはり間に合わないと思われる。

全体
敵の反撃はもはやないのか?
反撃があったとしても、ここまで来れば前線3VHが奪還される可能性は低いだろ
う。戦いの焦点はDoraに絞られた。
Image13.png
Attachment: Image13.png
Image14.png
Attachment: Image14.png
Image19_2.png
Attachment: Image19_2.png
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turn22

特に語ることはない。
カチューシャ後に突撃あるのみ。
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独軍23ターン

junkersフェイズ

ほぼ命中を期待しないで撃った50mm軽迫が、2発とも着弾。1つは移動しなかった(できなかった?)はぐれBT戦車に。もう1つは後退中の敵歩兵に。


自ターンを開始。

先のターンで正面のBT戦車群を半包囲するような体制にしていたが、このターンはこの包囲の輪を閉じることになる。


まずは見えているBT戦車x3、BA装甲車x2のうち、ハッチを閉じていないやつを歩兵で集中射し、すべてのハッチを閉めさせる。

敵の眼となるBA装甲車のうちの、1輌だけを射界に収められるヘクスがSdkfz222の100m先にあることが歩兵の索敵で判明していたので、こいつが第一目標。まずは軽迫の直射を撃ち、サスペンションにダメージを与えた(?)音を確認。次いでSdkfz222を前に出す。2輌で20mm砲を撃ちまくり、このBAから乗員離脱させることに成功。後で歩兵でこれを撃ち、乗員を消散させる。

次に、ATライフルを1ヘクス移動させて迫撃砲をうけたばかりの、はぐれBT戦車を撃つ。射距離200m、はずしっこない(ログで確認したら初弾命中率84%だったw)。5発命中させるも、撃破ならず。

さらに、別のATライフルを1ヘクス移動させる。BT戦車を抜くには貫徹力不足と思われたので、BA装甲車を撃つ。射距離450mで、見事にこれを撃破。

これで敵の眼を奪ったはずなので、スキー歩兵を前に出し、抑圧過多と思われるはぐれBT戦車に肉薄、Cキーで対戦車地雷攻撃を仕掛け、これを撃破!(これは命中率30%だった)

これで残るはBT戦車が2輌のみ。うち1輌はKatzen司令の50mmATGの射界内なので、高確率で撃破できるだろう。ATライフルを1発命中させておき、抑圧を上げる。ATライフルの残弾が少なくなってきた…

歩兵群はドーラ南の高地に到達。23ターンかかったが、ついにドーラが見えるところまできた!ドーラ内には3輌のBA装甲車が見えるが、うち1輌はATライフルによって移動不能となり、ずっと退却モードになっている。

あとは高地に展開していたMMGにカチューシャを撃たせる。1発が命中し、乗員離脱させることに成功。よく考えると、小隊長ユニットはスタックの一番上なのだから、そいつをねらえばよかったか…。

ぎりぎりドーラは取れなさそうだが、敵の予備兵力は枯渇したはず。見えている敵はBT戦車が2輌とBAがドーラ内に3輌、あとはカチューシャなどだ。


敵中隊長ユニットと交戦し、このターンを終了。


総攻勢ニ出ル。BAx2、BTx1ヲ撃破。後方ノBM13x1ヲ撃破。残ルBTニモ抑圧ヲ与エタ。煙幕不要。
23T戦況.jpg
Attachment: 23T戦況.jpg
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司「状況はどうだ」
副「いつものように順に説明します。まず北部、Anton周辺ですが、変化はない
と言っていいでしょう。前進はできていませんが、突っ込んでくる敵は撃退して
います。」
司「奪回される可能性はあまりないと考えてよさそうだな。」

副「後方迂回Junkers隊は、主力がDora南の丘に達しました。」
司「敵から攻撃を受けなければ、スキー兵の一部はぎりぎりDoraのVHを踏める位
置にあるな。」
副「装甲車での突入は成功しても建物内のVH確保は難しいですから、どうにか歩
兵が到達してほしいところですね。」
司「ああ。加えて、以下のルールも考慮する必要がある。」

"最終ターンにVHを占領する行為は、仮に次のターンがあると想定してVHを防衛
できると予想される場合に限定して認められる。"

副「車両からクルーを脱出させてVHを取るような行為はこのルールに反する恐れ
がありますね。」
司「そうだ。とはいえ、われわれは先攻だから、あまり無理な確保は、ルールを
持ち出すまでもなく即奪回されるだけに終わる。」
副「それもそうですね」
司「ここに重要なポイントがある。このルールが適用されるのは敵も同じなの
だ。いや、後攻の陣営にはより厳しいものとなるはずだ。」
副「つまり……数ユニットの歩兵をVHに到達させてしまえば……」
司「敵はVHを奪回することが二重の意味で難しくなる」
副「なるほど」

司「中部はどうだ?」
副「BertaからDora方面への進出の障害となっていたBT-7の姿が消えました。」
司「撃破はしていないが」
副「後退したのでしょう。そのBT-7がいなくなったので、前進した歩兵がBM-13
x4を視認、攻撃し1両撃破、ほか命中弾を与えました。また、Sdkfz222 x2をDora
の真西6HEXまで前進させることができました。」

司「中部周辺で敵の抵抗はないのか?」
副「このターンに敵軽迫撃砲x1、敵歩兵中隊長を撃破し、ほかに敵歩兵との接触
はありませんでした。現時点でわれわれの行く手を阻んでいるのはDora南西のBT
-7 x2のみです。」
司「対策は?」
副「ATGx2をさらに強攻前進させ、2両を視界に納める場所で降車させました。」
司「歩兵が死ににくい設定だから、このような場面では強引に行けるな。」
副「はい、簡単にはやられませんから、敵に撃ちまくられても次に撃ち返せます
し、少なくとも敵戦車の射撃回数を目いっぱい使わせ、攻撃後の離脱を不可能に
できます。」
司「そうすれば次ターンで始末できるということか。Junkers隊のATRもいるから
な。」

副「それから、Doraそのものには相変わらずBA-10 x3が展開しています。」
司「砲撃だ。Doraにx3。遅延0.3で榴弾を撃ちこめ。浮動照準にしていた煙幕は
さらに1ターン保留」
副「煙幕展開しないのですか?」
司「まだ視程1HEXにはしたくないからな」
副「了解です」
Image11.png
Attachment: Image11.png
Image12.png
Attachment: Image12.png
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turn23

カチューシャまで破壊される始末。
URAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!
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独軍24ターン

junkersフェイズ

Katzen司令がBTに命中弾を与えたのかどうかは、リプレイでは出てこないので明らかではないが、BTは2輌とも退却状態となってターン開始。

BTは退却して沼地につっこんでいるので、これが今回の攻撃目標。
スキー歩兵をわらわらと前進させる。沼地が稜線の影になっていて、全然遠目から牽制射撃ができない。仕方ないので2ヘクスの距離に接近させると、案の定2輌から撃たれて後退。しかし、BTの1輌は沼地で移動不能になっていることがわかった。

まずは敵の目を奪う。後退中の敵中隊長ユニットを攻撃してこれを消散させる。

歩兵が撃たれて臨機吸いをした後に37mm砲搭載HTを敵の射線に出す。反撃はなし。

150mの距離で37mm砲を撃つ! 命中率15%でこれは外れる。
BTからの反撃!これも外れる。

あとは37mm砲で全力射撃をするも、命中弾はなし。

続いてSdkfz222が突進。150mの距離で放った20mmAPCR弾の3発目が後部車体に命中。この距離だとAPCR弾の貫通力は60近くあるので、10しかないBTの後部装甲を容易に貫通。これを撃破。

反撃してこないもう1輌のBTにはスキー歩兵が隣接して対戦車地雷でC攻撃。これは命中するが撃破できず(!)

しかし、続く通常攻撃で手榴弾が後部車体に命中。手榴弾の貫通力は19しかないが、BTの後部装甲はもっと薄く、これも撃破。
歩兵による戦車の撃破はこれで2両目。


あとはWepons pltのATライフルで見えているドーラ内のBA装甲車を撃ちまくり、少なくとも移動不能にさせる。これでこのBAは抑圧過多で退却モードに入るはず。

後続の歩兵も前進させ、次ターンはドーラに突入、という体制まで持っていき、ターンエンド。

北部に無傷のBTx1が見えるのと、ドーラの東に無傷のBAx1が見えるが、敵の自由になる兵力はそれだけと思われる。
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1行無線にも書きましたが、正二面体指揮下の歩兵(79,26のもの)を誤って1HEX
(80,26に)移動させてしまいました。申し訳ありません。

---
24ターンDAR
画像は戦況図とDora付近のSS

副「いよいよ24ターンです。今回は戦況図を作成しましたのでご覧ください。」
司「ついにDoraに到達したな」
副「はい。Sdkfz222 x2がDoraに到達、VH1つを確保し、BA-10 x1を撃破しました。」
司「しかしもう1両のBA-10は撃破できず、急いで煙幕を展開するはめになったと。」
副「まだ射撃回数はありましたが、撃ちあいに賭けるのは分が悪かったための対
応です。やむを得ません。」
司「それもそうか。建物に敵歩兵はいなかったようだな。」
副「はい、攻撃はなく、発見もしていません。」
司「だからといって建物に隣接したままターンを終えるのはよい選択か?」
副「まあ大丈夫でしょう」

司「Dora突入は装甲車2両だけか?」
副「このターンに突入できたのはそれだけです。次のターンにはJunkers隊の歩
兵と車両。および直属の歩兵少数が突入できると思われます。」
司「なんとも微妙だな。ところであのBT-7はなんだ?」
副「『気になるBT-7』ですね。なんでしょう。Antonに来るのか、Doraに来るの
か。それから、BA-10 x1を見失っています。」

司「Bertaの北で交戦があったようだな」
副「はい。敵crew x1、敵中隊長部隊 x1を撃滅、敵歩兵 x1は残存です。なお、
これらはBertaの確保を脅かすものではありません。」

司「北の状況は?」
副「1HEX程度の前進に成功したようで、特に問題はありませんでした。さっきま
では。」
司「どういう意味だ」
副「ターン終了時にBM-13 x4 中迫 x1による敵砲撃があり、的確な着弾でこれま
でにない大きな損害を出しました。抑圧もかなり食らったでしょう。」
司「奪回されかねないほどの状況か?」
副「なんともいえませんが……次(24ターンの裏)にVH踏まれてしまうと、それを取
り戻すことはVH占領ルールに反する可能性があるのではないでしょうか。」
司「つまり、VHの所有が浮動的な状況になってしまうと、24ターン裏まではVHの
確保が許され、25ターン表からは禁止されるわけだな。」
副「そういうことです」
司「どうにか持ちこたえることを願うばかりだな」

副「敵の残存戦力をまとめます」

*Anton付近
歩兵1個小隊相当程度
BT-7M x1(図の「気になるBT-7」)

*Dora周辺
BA-10 x1(Dora東)
BA-10 x1(失探)
(歩兵の存在は未確認)

*その他
いくらかの歩兵
砲兵

司「こうしてみるとずいぶん少ないな。敵は一体なにに金をかけたのか」
副「ま、次のターンが終わればわかることです。」

司「こちらの砲撃はどうした?」
副「上記の煙幕とのほか、Doraの建物にx1、Dora北西にx1です」
司「北西はなにもないが」
副「もしBT-7が接近してきたとき、こちらのATGの射界に入って足を止めたとこ
ろで0.3砲撃を食らうという仕掛けです。」
司「かからない気がするが」
副「薄い煙幕展開としてもちょうどいいのでやる意味はあります」
司「煙幕弾は濃すぎるからな。2、3HEX見えるくらいがちょうどいい」

副「戦況はどう思いますか?」
司「これは勝ちだ。Antonが全部奪回されることはないだろうから、Doraを数個
取る分とで相殺できる。もしAntonが完全に守れれば大半のVHがこちらのものに
なる。」
副「いよいよ次が最終ターンですが、どんな思いですか?」
司「長かったのがようやく終わるかという思いだ。」
副「……それではまた次回、最後になるであろうDARでお会いしましょう。」
6thmap_24t.png
Attachment: 6thmap_24t.png
Image16.png
Attachment: Image16.png
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我が生涯に一片の悔い無し
URAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!
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はい。今回はソ連軍24ターンweideフェイズ開始時のセーブデータを開いてみました。
いよいよこの長い長いPBEM戦も終わりですね。

もはや戦況解説もクソもありません。20ターンの時点ですでにドイツ軍勝利は確定です。あとはドイツ軍がどこまで完勝できるか、ソ連軍にとっては何でもいいから意地を見せることができるかどうかという点だけが焦点になりました。

で、セーブデータを開いた感じではソ連軍完敗が確定っぽいです :porc

おそらくソ連にとって唯一の望みだったアントンVHのわずか一つの奪還でさえ不可能でしょう。アントンに居座る正二面体部隊は、直前にソ連砲兵の最後っ屁といえるカチューシャの猛砲撃を食らったようですが、完全に歩兵数で優位に立っており、さらにはATGとスキー兵の壁で決死のソ連戦車を撃退する陣形を構築しておりました。アントンに突入するであろうソ連兵はほとんど前進できずに終わる可能性濃厚です。

おまけに、ドイツ軍がその気になれば、ドーラの完全占拠とソ連砲兵隊の実質的な無力化さえ可能でしょう。まあ実際にドイツ軍がそうするかどうかは別として、25ターンのソ連軍には何も打つ手は残されていないのは間違いありません。ソ連にとってはまさしくフルボッコ状態といえる壊滅的な敗北が避けられなくなりました。 :mad:

これで残るは最終ターンのみ。一足早くお疲れ様でした!! :salut
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25ターンDAR
画像はAntonの状況

副「さて、25ターン、最終ターンのDARです」
司「本当に最後なんだろうな?」
副「そのはずです」

司「で、えーと、状況は?」
副「Doraの完全な(6/6)確保に成功しました」
司「上出来だ」
副「周囲に敵影なし。これはもう奪回される恐れはないでしょう。」
司「結局、Doraの守備戦力はなかったわけだな」
副「そうです」

司「それよりなんだ、この北部の状況は」
副「猛砲撃に続き、敵スキー兵1個小隊と、BT-7 x3によるきびしい反撃を受けま
した。一時VH x1を奪回されましたが、このターンに再び占領しました。」
司「しかし厳しいぞ。また奪われる可能性が高い。」
副「いくつ保持していられるかですね」
司「砲撃支援は最短でも0.3だから間に合わないな。とはいえ、全部奪われても
VH確保数は16:5だ。きっと勝ちだろう」
副「まあそうですが……なるべくなら多くのVHがほしいところです」

司「ほかに何かあるか?」
副「今回はあまりありません。北部以外ではほとんど交戦はありませんでした。」
Image13.png
Attachment: Image13.png