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Via vs.Nor 真夏の対戦2011 ソ連側DAR兼AAR

Nor
大佐
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Joined: Sat Feb 07, 2004 20:09 UTC
【Turn22】

<リプレイ>
敵指揮官からのメッセージは「静かなターン」。確かにやられるユニットはやられつくした感があるので、敵としても目標がないのだろう。
しかしこのメッセージはここ最近の挑発感満載のものから一転しているのが怪しい。まるで悪意を取り繕うような・・・。

<行動>
そういえば・・前ターンでは一人後方に下がった司令部を動かすのを忘れていた。もしかして・・と司令部を動かすと・・ドン!オートバイがすぐ隣に!
やっぱりなあ。こんなマップの一番東までオートバイが来ていたとは!!さすがにオートバイは開戦当初からの酷使がたたって死にかけなので、なんとか司令部だけでも壊滅できたが。
そうだった。PBEMのリプレイでは発砲がない限り敵の移動を再現してくれないのだ。今頃そんなこと思い出すなんて(泣)。
こりゃ後方地帯に敵の死にかけ部隊が相当浸透しているのかもしれない。最後のターンで全てのVHを踏んで終わろうという腹か。

ま、それはさておき。敵は砲兵陣地に突っ込む気がないのは確かなようだが、それはあくまで「装甲部隊のみでは」という但し書きがつくのだろう。
歩兵の残党を寄せ集めて砲兵陣地に接近させているのは間違いない。そしてオートバイや騎兵もかき集めて歩兵とともに突っ込ませ、
砲兵の臨機を吸って位置がミエミエになったら間違いなく突撃歩兵砲が持ち弾全てを撃ち込んでくるはずだ。だってほとんど出番なかったもんね。

さてさて、騎兵で砲兵陣地の南側をちらりと偵察してみるも何も見えない。いや、見えてしまったら騎兵は死ぬのだが。
ということは砲兵陣地の西側正面か南西側から来ているのか。わかっている敵の配置的には南西から来ている可能性が高いね。
というわけでBT戦車でGO!砲兵陣地の西側先端にいるFOのそばに移動。やっぱりいた!擲弾兵と小隊長。どちらも死にかけに違いない。
一発で撃退してすぐさま後退する。いや~我ながらセコいヒットアンドアウェイ戦法だ(笑)。

ほかは特にやることがない。西岸の工兵は中州への入り口を固め、東岸で唯一戦力として機能している歩兵小隊は煙幕の中を東へじわり。
砲兵は司令部が勝手に後退したために、120mm迫撃砲と連絡切れ。砲身の壊れた107mm迫撃砲を後送。
そういえばリプレイで敵は渡河点付近に大々的な煙幕を展開していた。どんだけ煙幕・・というのはもうおいといて、おそらく増援の自動車化歩兵の渡河を我らが東岸守備隊に見せたくないからだろう。
まあ見えたってほとんど何もできないんだけど。でもせっかく煙幕張ってくれたので、渡河点に107mm迫撃砲2門を照準しておく。遅延0.4だからあんまし意味ないけど。

<対戦後記>
このターンで発覚した敵オートバイの司令部こっそり接近作戦はなかなかシビれました。 :shocked
いろんなことやってくるなあと。これで下がり気味だったテンションがまた復活してきました。
もうこの段階では出来ることは限られていましたが、自分でも結構精一杯やったなと思います。
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Attachment: T22.jpg
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Nor
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【Turn23】

<リプレイ>
敵の動きは皆無。何もやられない。再生されるのは我が軍の砲撃だけ。しかし敵は最終ターンに向けて着々と最後の大攻勢の準備をしているはずだ。
自らゲーマーを名乗る以上、まさかVH維持と戦力温存を優先して最後まで何もしないなんてことは絶対ないだろう。

<行動>
さて、敵の動きは全く探知されなかったが、我々はどうすべきか。
各種偵察結果によると、砲兵陣地北西部では破壊されたトラックの乗員が監視しているし、西正面では高速輸送されたらしきATR部隊もいる。
まあ見えないだけでいっぱい動いているのは確からしい。

現時点で我々の戦力と呼べるのは、西岸北部の工兵小隊、砲兵陣地西側の森にいる歩兵小隊と、BT戦車2両、そして砲兵だけだ。
しかし工兵小隊の付近には敵もVHもないのでただの遊軍になっている。つまり厳密には戦力になっていない。
砲兵陣地西側の歩兵小隊は唯一VHを確保できそうな戦力だが、この歩兵小隊と砲兵陣地の間には強力な敵主力が残っているので、
できることはVHをあとひとつ確保するくらいだろう。ただ、これまでの戦闘経緯をみると・・この歩兵はひどく弱そうだ。
なんつっても騎兵にも撃ち負けるくらいだから過度の期待は禁物か。

BT戦車はこの数ターンヒットアンドアウェイでせこくポイントを稼いできたが、そろそろヤバい予感。敵も何らかの対処を考えているはずで、
砲兵陣地西側にATRを運んできたのもその一環だろう。見えない南西側にも何かしら手を打っているはずだ。
基本的にVH周辺はATGとAAでがっつり守られているはずだから、機動力をいかして遠方のVHをとるというのもムリだ。
そもそも敵がここまで全く砲兵陣地を攻撃してこないのは、我々にBT戦車が残されていることを知っているからだろう。
もちろん最終ターンには全部突っ込んでくるだろうが、戦力を小出しにはしてこなかった。つまりBT戦車が残っている限り、微妙な抑止力になるわけだ。
さらにBT戦車2両の値段は100円。PPTは20ポイントなので5ターン分の価値があると思えば結構高い。
さらにこの価値は敵の2号戦車や突撃歩兵砲の価値とほとんど同じなのだ。
つまり、ここでBT戦車が突っ込んで2号戦車と突撃歩兵砲を1両ずつ破壊できたとしても、次のターンでやられてしまえば戦った意味が全くない。
そしていまさら敵のAFVを2両片付けたところで焼け石に水だという悲しい現実もある(泣)。

幸運なことに、前ターンは対砲兵射撃がなかった。おかげで久々にまともな弾薬補給が行われた。
このターン終了後になければ・・いよいよ弾切れ・・いや、ここまで弾を持たせたんだからそれは甘い考えだろう。最終ターンの一斉砲撃に備えていると考えるべきだろうな。

というわけで残り3ターンの作戦は決まった。歩兵小隊は牽制の意味も込めて、あと1つVHを奪取すること。
そしてできれば最後まで保持して欲しい。BT戦車は基本的に最後まで温存。まあ大目標はこの二つで、一つでも達成されれば御の字だろう。

砲兵はどうするか?いまのところ逃げるというオプションは残されているが、歩兵小隊に支援砲撃してやらないとVHの奪取は難しい。
まあ綺麗に全部撤退するのはムリなのでやっぱ撃っておくべきだろう。
しかし最終ターンの敵攻勢を阻止するためには、砲兵陣地の西側と南西側に遅延1.0で照準しておく必要がある。
遅延0.1以上だと敵の砲撃が先にはじまっておそらく砲撃不可能になるはずだ。
でも両方とも遅延0.0だったら・・やっぱターンの順番で敵の砲撃から先にはじまるのか!じゃ阻止するなんてムリじゃん!
というわけで、砲兵の大半は歩兵小隊の支援に回し、あとは渡河中とおぼしき敵自動車化歩兵の邪魔と、砲兵陣地南西方面の目隠しを行う。
ああ、今回は地上部隊が一発も撃たなかったな。

<対戦後記>
いよいよ残り2ターンの大詰めです。ここまで砲兵陣地が蹂躙されなかったのは奇跡的といってもいいくらいの幸運でしたが、
最終ターンで全軍総突撃が行われるのは間違いないと確信していました。
しかし、そんなことを確信できても、具体的に対処する方法はありません。強いて言えば、玉砕するか逃げるかの二択。
もちろん迷わず(ちょっと迷いましたが)逃げの一手を選択します。
ゲーム的には、玉砕総突撃を敢行して綺麗さっぱり敗北というのもアリでしょうが、そういうやり方は趣味に合わないし、なんとなく相手に対しても失礼な気がします。
やはり、ここは現実の苦さを噛みしめながら臥薪嘗胆を誓って、また別の機会に再起を目指すべきでしょう(いや、ゲームとしては終わりなんですが)。

ちなみにこの時点では、ポイント的には独軍優勢で、ギリギリ引分けの範囲に収まっているか、MinorVictoryとの境目くらいかと思っていました。
うまくやれば、なんとか引分けにできるかなと。しかしポイント計算てのは全然あてにならないということが終わってみて分かります。
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Attachment: T23.jpg
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Nor
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【Turn24】

<リプレイ>
FOの眼前に展開した敵の大部隊!騎兵を先頭に、見えるだけで2号戦車4、突撃歩兵砲3、その他自動車化された歩兵多数。
歩兵は戦力的には死にかけているものも多いが、ほとんどみんな機動力があるってのが痛いなあ。

<行動>
予想通りとはいえ、砲兵陣地付近は非常にいや~んな状況になっているが、まずは歩兵小隊が計画通りに前進。
先の砲撃で完全に沈黙している工兵2つを始末してVHを確保。ついでにHTもひとつやっつけた。これで目標のひとつは達成された。
敵はほとんど砲兵陣地の攻撃準備にかかっているようなので、もしかすると次のターンまで維持できるかもしれない。
敵がこっちにくるようなら、それはそれで牽制が成功したことになるので良しとしよう。

さて・・・砲兵陣地は・・どうする。って方針は退却と決まっているのだが、この見せつけるような敵の陣容を眺めていると・・・ムラムラと突っ込みたくなるなあ(笑)。
BT戦車と騎兵でうまく突っ込めば、たぶん2号と突撃歩兵砲が1両ずつにトラック込みで歩兵2ユニットくらいならヤれるだろう。
するとポイント的は120点くらい加算されるはずだ。でも最終ターンにBT戦車と騎兵は確実に死ぬ。すると160点は損をする。差し引き40点くらいのマイナスだ。
もちろん、突っ込もうが突っ込むまいが高地上のVH100点は確実に取られるし、残った砲兵は全滅するのも間違いない。ということは、やっぱ逃げたほうがお得だということね。
BT戦車が一番東のVHがある高地の背後まで逃げてしまえば、最後のターンに反撃されるのを恐れて自動車化歩兵なんかが突っ込んでくることもなくなるだろうしね。

というわけで、まずBT戦車が最後方VHまで退却。次に騎兵が適当に後退して建物なんかに隠れる。
砲兵陣地から脱出できるのは一番値段の高い弾薬だけ(笑)。これまでに逃げ出したの砲は3門。こいつらが無事なら儲けものだと思おう。
おそらくこのターン終了後に大砲撃があるだろうから、残った砲兵に砲撃命令は出さない。つうかFOが連絡切れでどうしようもない(泣)。
直射戦闘に備えるのだ!まあそれもムリっぽいけれども。で、ターン終了。
・・やっぱり大砲撃がはじまった。88mm2個中隊と105mm1個中隊で砲兵陣地を全力砲撃!この砲弾コントロールは敵ながらアッパレだ!

<対戦後記>
最終ターンの総攻撃に備えてきっちり準備射撃をしてきた敵砲兵に感服しました。
この戦いでは砲兵運用でモロに差がでましたね。一時は砲兵マスターを自負していただけに、衰えたな・・・と自分でも思います。 [-(
それはともかく、このターンでは逃げられるものは全て逃げて、後は敵の出方を伺うだけになりました。
思えばこの戦いで主導権を握れたのはほんの数ターンだったような気がします。ダメじゃん。 :-#
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Nor
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【Turn25】

<リプレイ>
予想通り砲兵陣地が大軍に蹂躙された・・・。しかし敵の前進は砲兵陣地までだった。
前ターンに避難した砲兵や弾薬部隊は無傷。他の方面でも戦闘は一切発生しなかった。

<行動>
さてさて、歩兵陣地西側の森にいる歩兵小隊に攻撃がなかったことは僥倖だ。しかし敵はどのVH付近にもきっちり反撃戦力を置いているのだろう。
移動力だけを考えると踏めるVHは4箇所はある。が、敵の反撃を考慮すると、実質的に奪取できる可能性があるのは2個だけ。
さらに暗黙のルールとして、最終ターンに後攻側がVHを踏み逃げするのは許されない。
取っていいのは、次のターンがあるとして、そのVHを保持できる見込みがある場合だけだ。
そうすると、今回攻められるのは西岸中央部のVH一箇所に絞られる。
まあ今回は暗黙のルールはナシということなので、あんまり気にする必要はないと思うがいちおうここだけを攻めよう。
余計な藪をつついて蛇を出すのもアレだし(笑)。

VHが踏めるのはただひとつ生き延びた軽機関銃部隊。すぐ隣にいるATRを囮として前進させると・・やっぱり擲弾兵と中隊長がVH付近で待ち伏せていた。
川岸の対空・対戦車砲全てで抑圧を加えて軽機関銃が移動開始!あれ・・・移動力が一歩足りない!!
そうか、敵に見られているから移動力減るんだな。というわけで、結局VHは奪取できず。

まあ・・・いいか。BT戦車も騎兵もわざわざ逃げたんだからまた突っ込む必要はないよな。
ということで長かった戦いを終わらせた。さすがに砲撃はなかった(笑)。
いや~長く厳しい戦いでした!!お疲れ様!

<対戦後記>
敵の総攻撃は予想外に控えめなものでした。
砲兵陣地西側の歩兵小隊が何もされなかったのはホントに意外。
最後に何かやってやろうかな、とも思いましたが、やる可能性よりやられる可能性の方が高そうだったので、ほとんど何もしませんでした。 :pirat
こうして長く苦しいソ連軍の遅滞戦は、ややあっけない感じで幕を閉じたのでした・・・。お疲れ様です!!
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Nor
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【最終結果】

独:ソ= 6965:7030(DRAW)

【感想】

なんとかギリギリ引き分けに持ち込めるかもしれないとは思っていましたが、わずか65ポイントとはいえ敵を上回っていたのはめちゃめちゃ意外。 :shocked
最終ターンで約220点分の砲兵陣地を蹂躙され、120点分のVHを取られたことを考えると・・・砲兵をきっちり全部逃がしていれば・・・と悔やまれます。

でもまあそれは結果論。対戦中はMV負けの可能性も覚悟していたし、ポイント差は両軍総ポイントの0・5%くらいなので、無視できる誤差と言い切っていいでしょう。
ポイント的には完全な引分けですが、我々ソ連軍にとっては、ちょっと棚ボタ的な引分けでしたね。 :D

逆に、後半戦からは勝った気満々に違いなかった独軍としては、これはとても不本意な結果でしょう。
ソ連軍の戦力は最終的にはガタガタだったため、独軍侵攻ルートを考慮すると、敵ユニット撃破によってこれ以上ポイントを伸ばすのは難しかったでしょう。
また、独軍は順調にVHのほとんどを制圧していったので、VHから得られるポイントも、これがほぼ限界だったはずです。
ということは、独軍がポイントで優位に立つには、もっと損害を減らす必要があったということですね。

損害を兵科別にみると、兵員とAPCで独軍の損害が大きくなっています。
兵員損害の大半はオートバイと騎兵のはずで、この2つは大いに活躍しましたが、その代償は案外高かったのかもしれません。
また、APC損害は全て装甲擲弾兵のHTのはずで、HTもずいぶん活躍しましたが、これも能力以上にコストが高かったのでしょう。

対戦中の印象からすると、ソ連軍ユニットの経験値にはかなりバラつきがあって、経験50台なんてヤツも結構いました。
こんなのは戦力としては全然役に立ちませんでしたが、やられてもポイント的には痛くないんですね。
それに対して独軍は、歩兵がすごく強かった!装甲擲弾兵なんてたぶん兵員2~3名になってるはずなのにガンガンやられましたから。
なので独軍歩兵の実際のコスト(経験値込みの値段)は結構高かったんじゃないかと思います。

対戦経過を振り返ってみると、独軍の作戦に特に穴はなかったような気がします。
あえて言うなら、ソ連軍の前哨部隊を片付けていった序盤の損害をもう少し減らせればよかったのかな。HTとかはこの段階で結構やられたかもしれません。
やはりVHがPPTなので、スピード優先で焦ってしまったために、被害が大きくなったのでしょう。たかが20点とわかっていても、どうしても引っ張られるんですよね。
もうひとつは、工兵が障害物を除去してから渡河を開始し、橋頭堡を拡大するまでに生じた砲撃による損害でしょうか。
渡河点をもう少し増やすのは難しかったかもしれませんが、先鋒部隊が橋頭堡をもう少し早めに動き出しておけば、ソ連軍は砲撃の的を絞りづらくなったはずです。

ソ連軍の作戦は・・・全体的にはそんなに悪くはなかったと思いますが、砲兵の運用をはじめとして、細かいところがダメダメでしたね。
作戦上の大失敗は、装甲戦力をほとんど用意しなかったことと、盤内砲を固定陣地にしたこと、その砲兵陣地を前に持ってきすぎたことでしょうか。

しかしそんなことより、個人的な大反省点としては、なによりも「油断したこと」が挙げられます。
Viaさんとは初対戦で、どういう戦い方をするのかほとんど情報がありませんでした。わずかな情報は「初心者です」「ゲーマーです」という自称のみ。
確かに序盤こそイケイケな感じで戦力を晒しながら突っ込んできましたが、その裏では工兵を隠し、AAMGを隠し、盤外砲の砲弾を温存し、という
緻密な計算もしていたのです。第2ターンで、騎兵が多いこと、強力な戦車を買っていないことに気づいた時にちょっと嫌な予感がしましたが、
実は初心者でもなんでもないと気づいた中盤にはもはや戦局は覆せない状況にありました。 :pale

障害ポイントを全部ドラゴンティースにして川を封鎖したり、盤内砲を前に出して固定陣地にしたりといった作戦は、ある意味敵を侮っていたと言えるでしょう。
あらかじめベテランさんだと分かっていれば、こんなことはしなかったでしょうし、次にViaさんと対戦する機会があれば、もっと慎重に構えるでしょう。
そういう意味では、初顔合わせならではの油断が命取りに繋がったと反省しています。

逆に、ドイツ軍も渡河する時点までは慎重かつ果敢にバランスよく攻めてきたものの、渡河に成功して戦局の優勢が確定してからは、油断が生まれたような気がします。
渡河して以降のドイツ軍は、慎重な面が大きくなりすぎて、前半に見せた果敢さが少なくなったのかもしれません。
渡河後の早い段階で先鋒部隊が橋頭堡を動き出し、攻撃目標を砲兵陣地に絞って前進していれば・・・増援到着前にケリが着いた可能性もあったと思います。


というわけで、およそ1年半ぶりの対人戦でしたが、やはり対人戦は面白いということを再確認できました。
確かにゲームの技量うんぬんもありますが、最終的な勝敗を左右するもっとも大きな要素は心理的な部分だというのが面白い。
負けたと思いこんで諦めたら本当に負けてしまうところとか、勝ったと思った瞬間に勝利がスルリと逃げていくところとか。
でもまあ最終的には、どんな戦いでもだいたい引き分けるところも対人戦のいいとこですね(笑)。 :pirat

最後になりましたが、長きにわたった対戦に最後まできっちりとお付き合いいただいたViaさんには本当に感謝します。
でも、もう素人なんて言わせませんから。プレイ時間の長さに関わらず、すでに十分ベテランの技量をもっていると認定します! :salut
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Attachment: T25.jpg
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