いやー、いつの間にか5ヶ月もやっていたんですね。
皆さんお疲れ様でしたm(__)m
<編成>
詳細はB軍作戦室参照ということでざっくりとだけ
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Sufiy隊
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HQ (分身ユニット)
ライフル中隊×3
スカウト小隊×1
ATG×6
ライフルバンカー×2
スキー小隊×1
AAMG×6
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weide隊
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FO×3
203mm砲大隊×1 (盤外砲)
122mm砲大隊×2 (盤外砲)
BM-13 カチューシャ大隊×2
弾薬補給車×3
迫撃砲×4
騾馬×4
SMG中隊×1 (中隊長が分身ユニット)
BT-7M小隊×2
BA-10小隊×2
スキー小隊×1
<作戦の前提>
司令官として今回の作戦指導の拠り所となった考えですが
・オーソドックスで陣地を利用した防衛線は手堅く確実で強力なはず
・歩兵の強化、砲撃威力の向上はスタティックな防衛線を強化するはず
・きっと防衛側がカウンターをかける時代は終わったんだ、そうに違いない・・・
という3点に集約されます。
結果的には思い込みに過ぎなかったことが示された感触がありますが、
司令官の判断の根拠となっていることは確かです。
|-`)。o (まぁ、使いこなせるかは別として
地形効果とか
スタティックな防衛線に
憧れを抱いていたというのもかなり大きいですが)
<作戦と配置>
詳細はB軍作戦室参照ということでポイントと司令官としての思惑だけ
・南VHは放棄。
これは単純に防衛線を短くする目的です。
何故北VHを捨てずに南なんだ?という意見もあるでしょうが、
後方の砲兵陣地も含めて防衛を考えると、南を捨てた方が効率的・・・と判断したからです。
・SMG中隊を前衛として、主力との交戦前に無駄弾を撃たせる。
森に籠もったSMGなら敵の歩兵と最悪差し違える&砲撃を誘発させるぐらいの戦果は出せるだろうという思惑です。
・降雪により移動が困難であるため、小部隊で浸透&後方攪乱を狙う。
攻撃側は少なくとも中迫ぐらいは連れているでしょうし、
A0や盤内砲に危険が迫っているとなれば多少なりとも前線の部隊を引っ張れるかも?ぐらいの目的ですね。
・上記と予備以外の歩兵は基本的に陣地に籠もって死守。状況によっては穴蔵から出て反撃。
これはそのまんまです。
歩兵同士の戦いになれば塹壕化しているこちらが優位なはず・・・という前提がありますが。
・装甲車両は予備として北:中央=3:7ぐらいに分けて配置。
・地雷は北:中央:南=2:6:2ぐらいで配置。
・25ターンの長丁場であるので弾薬の消耗には留意。
この辺は特に説明は不要ですね。
<戦闘経過>
詳細な戦闘経過はNor閣下の纏めやDAR等を参照して貰うとして、
司令官として各ポイントでどのように見ていたかを書いていきたいと思います。
○開始〜SMG中隊を撤退させるまでこの辺りではSMGが独軍前衛に対し予想以上に脆弱であったところが想定外でした。
森の中での歩兵同士の戦いでは塹壕化している分SMGに軍配が上がるはず・・・という考えに基づいた布陣でしたが、
損害を恐れずがんがんと突っ込んでくるスキー歩兵に蹂躙されてしまいます。
今にして考えれば、森に潜むSMGなんて目標を、後衛を待たずに前衛スキー歩兵で制圧しようとしていること自体、
後衛がスキー歩兵で構成されていることを示す一つの情報だったのかもしれません。
とまあ、想定外の戦況ではありましたが、この辺りはまだ修正可能な誤差の範囲内ではありました。
○T9〜T10辺りの北VHの防戦話題に上っている↓の命令に関してです。
T9 北戦車隊は遮蔽物に隠れたまま戦闘準備。ski歩兵が煙幕を抜け次第攻撃にうつる
T10 AZ3は(71,8)を排除せよ。追撃は不要。他の装甲車両は適宜移動し待機を継続。
結論を言ってしまえば、
随伴して援護が可能な歩兵がいないから反攻命令を出せなかったということになります。
この部分ではもちろん、装甲車両による反撃を検討していました。
が、同時に独軍によるカウンターも相当に警戒していました。
「上手く行けば前衛スキー歩兵2個小隊を蹴散らせるかも」
ぐらいの腹づもりをしていましたが、同時に
「前衛が単身で突出するはずはない、必ず視界外の後方に装甲車両を含む後衛が潜んでいるはず」
とも考えていたのです。また、スキー歩兵は対戦者地雷(爆薬でしたっけ?)を持っていますから、
「下手をすると歩兵が頑丈になったボーナスで逆に虎の子が狩られるかも」
という考えもありました。
つまり、援護無しで装甲車両のみを反攻に出すのは危険すぎるという判断です。
ski歩兵が煙幕を抜け次第攻撃にうつる
というのは、そこまで引っ張れれば塹壕化してる歩兵でも何とか援護可能な距離のはず、また、ski歩兵を隠している煙幕が逆にこちらの装甲車両を隠してくれると考えたからです。
○中央〜南VHの防戦ここでは、実は装甲車両を含む反攻を企図していました。
遮蔽物が多く退避場所が豊富であり、遅まきながら「独軍に有力な戦車がいないのでは?」という疑惑にたどり着いたためです。
また、歩兵の援護を行いやすい状況であったことも理由の一つです。
T11で準備を行い、T12で反攻を開始する計画で↓の無線を発しました。
T11 BA隊94,36移動|南BA反攻準備|BM13発射目標北ski/(65,9)煙/(71,36)(71,37)迫
しかし、同時に予備スキー歩兵の移動命令を発してしまったのがいけなかった・・・。
予備スキー歩兵であるBA隊を94,36に移動させる命令と、装甲車のBA反攻準備命令が重複してしまったため、
意思の疎通に混乱を来しました。この辺りは一行無線ルールならではのハプニングですね。
結果として、ここでもあまり大きな動きは起こらず、歩兵は固定陣地で防戦に徹することになります。
塹壕化したライフル歩兵ならきっとスキー歩兵なんかに負けるはずがない・・・、というより、
移動しながらの戦闘はより悪い結果を生むに違いないから塹壕化が最善の策のはずというこれまた思い込みによるものですが。
○終盤にかけてこの辺りではもう特筆すべき事はあまりないでしょう。
北VH奪回に最後の望みをかけますが、結果は強固に守るスキー歩兵に跳ね返されてしまいました。
<反省>
ソ連軍の敗因を考察すると、やはり
・オーソドックスで陣地を利用した防衛線は手堅く確実で強力なはず
・歩兵の強化、砲撃威力の向上はスタティックな防衛線を強化するはず
この辺りの思い込みに要因があるように思われます。
全体として、もう少し機動力を確保し、柔軟に運用すべきだったように思えます。
また、歩兵と塹壕の能力を過信しすぎたのも重要なミスでした。
まぁ、単純にこの手の作戦を指導する経験が足りなかっただけのような気もしますが・・・。
○編成と配置現時点でも、ソ連軍の大枠の編成方針が間違っていたとは考えていません。
相手の手札が見えない状況で取り得る編成としては、それほど間違っているとは思えないからです。
是正すべきポイントがあるとすれば、まず
・装甲車両に随伴できる歩兵ユニットを用意できなかった
・SMG中隊が孤立していた
・分隊間の連携が弱かった
の3点かなと。要所要所でもっときっちりとダメージを与えていける編成と配置にすべきだったというのが反省点です。
○運用装甲車両を温存するあまり、投入タイミングを誤った所が大きいです。
投入したくても慎重になりすぎるあまり投入できなかったり・・・などですね。
この辺りは、歩車の指揮系統を分離していたため、
細かく適宜投入することが難しかったというのもある程度のウェイトを占めているかと思います。
さて、Nor閣下からオーダーが出ている、ソ連軍の作戦が失敗した理由をさっと考察してみます。
a. 前衛SMGは後退戦を展開しながらできるだけ敵の前進を遅滞する ・そもそも機動力が無く、前衛と撃ち合うと負けるので後退戦が難しい
・下がったところで収容してくれる友軍戦線が遠すぎた
の2点が理由かなと。
b. 一部スキー兵は浸透して後方霍乱を期待 これは2次的な目標なので、南端の敵を発見しただけで目的は達成しています。
撃ち負けて壊走したのは失敗ですが、単にユニットの動かし方が稚拙だった様にも思えます。
c. ライフル中隊は主防御線で塹壕化して死ぬまで抵抗 d. 装甲部隊は臨機応変に防衛線強化と反撃を行うどうもこの二つが相反していたような気もします。
臨機応変に対処するなら当然歩兵もある程度臨機応変に動ける自由度が必要だし、
逆に死守するなら殴り合って勝てるだけの火力が必要でした。
<感想>
らしくない・・・と指摘されてますが、全くその通りです。
極端に普段と真逆の考えに立ってやってみたのですが、
やはり慣れないことはするものではないなぁと。
単純にこの手の作戦が苦手なのかもしれないですねぇ・・・。
ベテラン諸氏の様に上手に地形効果を利用して適切な防衛線を張ることができないですorz
しかし、多人数PBEMは奥が深いですねぇ。この一行無線ルールもw
PBEMは時間をあまり気にせずできるのが良いですね。
公式戦に拘らずもう少し対戦できる機会が増えると良いなぁ。
さて、最後になりますが、劣勢な部隊を率いて最後まで防衛戦を敢行されたweideさんと、
果敢な攻撃で見事にソ連軍を打ち破った独軍の指揮官方に賛辞を送りつつ・・・
もうこんな時間ですね、おやすみなさいZzzz....
(気が付いたら加筆修正するかもです。他にもこんな事書いてと言う要望が有れば・・・)
2009/06/20 09:00 早速修正しました