先ずは防衛計画の説明にあたって、ドイツ軍の予想進路から。
おそらくは、道路沿いの攻撃はないものと考えている。理由は2つ。ひとつは、我が軍には地雷があるとドイツ側は予想していることから、道路沿いの地雷を警戒しているであろう事、もうひとつは、村BとCの距離が近いことから、攻撃側としては、ここを真っ先に狙わない手はないであろう事。副因として、今回のルールでは歩兵が強化されていることから、歩兵の使える森林地帯を進んでくるんじゃないかと言う予想もある。
防衛計画
我が軍の防衛計画は、大きく分けて3つの段階に分かれる。
・第1段階(歩兵への打撃)
我が軍の主力であるSMG歩兵2個中隊は、先の予想に従い、森林地帯に帯状に展開している。下記戦術地図上の第1防衛線にあたる部分である。ここから、砲撃支援を伴いつつ、第2防衛線に向かって後退戦を行い、敵の歩兵戦力に損害を与えるのが目標である。
・第2段階(戦車への打撃)
敵の主力を十分に引き込んだのを確認したら、第2段階を発動する。丘の周辺に配置された戦車中隊と、隠蔽された対戦車砲、高射砲が一斉射撃を開始して、敵戦車部隊にできる限りの損害を与えることを目標とする。
・第3段階(反撃)
第2防衛線にまで後退した歩兵中隊が反撃の準備を整えた時点で、第3段階を発動し、第2段階までに敵に奪取されたVHを奪還することを目標とする。偉大なる共産主義の理想に向かって突撃!と言うわけである。
と、我が勝利の妄想を書き連ねたわけであるが、まぁ、こんなに上手くはいかんでしょう(笑)
というわけで、予備策についても触れておきましょう。
・予備策
万一、ドイツ軍が道路沿いに進軍してきた場合の策である。北部の村Aの周囲には一応、地雷の埋設を思わせる意味ありげな障害物のほか、堅固な要塞があるかのように見せかけるために武装中隊を配置している。だが実際は、重機関銃と歩兵砲、それに若干の迫撃砲があるだけで、1個中隊もあればあっという間に蹂躙されてしまうような陣容である。ここに敵の主力と思われる攻撃が観測された場合は、直ちに歩兵中隊を村BおよびCに転進させ、正面からの地道な防衛戦闘にいそしむのみである。その場合でも、戦車中隊および高射砲などの支援は十分に受けられるので、それなりの戦果は挙げられるだろうと予想。
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