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サトvs.Nor司令官 in Serafimovich 1942 Blind DAR

pukuto
上等兵
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Joined: Fri Sep 23, 2005 04:23 UTC
 satoさん、Norさん、 本当にお疲れ様でした そして ありがとうございました。

 お二方の熱い戦いを、『どうなるんだろう?』と ドキドキしながら読ませてもらいました。 

 私も 『satoさん達みたいに かっこよくプレイしたいなぁ』と 思いながら、チマチマと へっぽこ?イギリス戦車で訓練している 今日この頃です(相変わらず へたっぴですが :porc )。

 改めて 両司令官に 敬礼! :salut
マップ将校
Posts: 438
Joined: Thu Feb 12, 2004 05:24 UTC
Pukuto さん

どうもありがとうございます。 :salut
まあ、わたしはうまいプレイヤーではありませんからアレですが、
そんなあたしでも、PBEMはプレイを楽しめるということですね。 :wink:

またよろしくお願いします。

サト :smile:
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Nor
大佐
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Joined: Sat Feb 07, 2004 20:09 UTC
サトさん、改めてお疲れ様でした。ちょっと終了後の感想戦などもやっておきたいと思います。


<T-34のイヤらしいヒットアンドランについて>
正直言って、オートバイの出現とともに最初のT-34がやられた時と、教会に向かう3番目のベルサ中隊を見つけたときには、もうこの戦いは完全に負けたと思いました。このまま砲兵が地味に削っていっても、到底ベルサ2個中隊を止めることはできない・・という感じです。 :pale

そこでT-34が危険を冒しても歩兵をやっつけるしかないという方針になったのですが、いざ実際に突っ込んでみると、火炎瓶の待伏近接強襲もほとんど当たりそうにないし、オートバイは勝手に後退してくれるし、恐れていたベルサや工兵さえPinnedやRetreatingになって何もできないことに気づきました。

この経験以降、少なくともイタリア軍の前進を確認したターンは、あまり恐れることなくT-34が嫌がらせに突入するというパターンを繰り返しました。それでもベルサ2個中隊+オートバイ1個中隊+工兵などなどの歩兵戦力を消耗させるのは難しいと思っていたのですが、こちらの予想以上に戦力が低下していたのですね。イタリア軍が停止した時は、正直アレ??と謎に包まれました。 :roll:


<対砲兵射撃について>
カウンターを食らった時点では、抑圧も全く上昇しなかったし、被害はないなと思っていたのですが、実は82mmが1門故障しており、さらによく確認すると、ダメージも負っていたことに気づいて驚きました。

イタリア軍の盤外砲は連絡不能が多いんだろうなというのは薄々気づいておりました。75mmが2個中隊同時に撃ったことって、ホント2〜3回しかなかったような気がします。そのせいでカウンターが狙えなかったことは我々にとっては幸運でしたが、前線に張る盤外砲の煙幕も我々をかなり悩ませたのも事実なので、どっちを優先するべきだったかはよく分かりませんね。


<オートバイについて>
私の感想では、サトさんの運用にはチートくさいところは全くありませんでした。逆に、ある意味腰が引けた(笑)使い方をしてくれて助かったというのが正直なところです。仮定の話になりますが、オートバイが中隊ごと本陣を襲ったとしても、全く問題なかったと思います。いや、オ−トバイらしさを生かすには、むしろそうすべきだと思いました。そうなったら私は泣いていたと思いますが。 :cry:

でもまあ、いろいろ批判のあるオートバイを使うのはやっぱり難しいですね。私としては、偵察だけとか追撃掃討だけとか任務で規制するのでなく、なんつーか、ダーっと走って撃たれたら煙幕ボンボン炊いて姿を消してから砲撃するとか、ひたすら数に任せてタコ殴りにするとか、そういう個々の使い方が問題になるような気がします。これは移動力の大きい全てのユニットに共通する問題かもしれませんね。そういうのがなければ、オートバイはどんどん戦闘してもいいと思うのですが・・でもやっぱり難しいかな。 :sad:



で、とことん王道を歩むサトさんのプレイスタイルを見て、私としてもなるべくインチキくさいことはやるまいと思っていたのですが、結果的にどうですかね?自分でもこれはどうかなってのをいくつか挙げてみると・・

・重迫に補給車2両
・In-Cover歩兵が煙幕(同一HEXに2発以上)
・歩兵が後退時に煙幕(各1発だが複数ユニットが同一HEXに張る)
・T-34の無謀なヒットアンドラン
・T-34が工兵を乗せて前進、工兵が降りて火炎放射、再乗車して後退
・偵察兵(わずか2名)が迫撃砲を襲う

ざっと思いつくのはこんな感じです。この中でも特にインチキくさいなと思ったのは、同一歩兵で2発以上の煙幕を張ることです。これは序盤で徴集兵が3方向に煙幕を張るというカタチでやりました(しかし透過するので全く無意味だった)。この点、さっきチェコルールを訳した時に思ったのですが、「盤内ユニットの煙幕は、1ユニット1ターンに1HEX」というのがいいですかね。

もう一つちょっとやりすぎたと思ったのは、T-34が工兵を積んで・・というヤツです。これは一旦攻撃前進しておきながら、最後に安全圏まで後退したという点が問題だと思います。無論、乗せた歩兵に煙幕を張らせて姿を隠すのもダメでしょう。つまり、歩兵を乗せて前進・攻撃するだけ、あるいは動けなくなった歩兵を乗せて後退時に敵に出会ったから止む無く撃退というならアリだと思いますが・・。


というわけで、今後の対戦ルールの参考にするためにも、このへんについて対戦者として率直なご感想お聞かせくださいませ。 :salut
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マップ将校
Posts: 438
Joined: Thu Feb 12, 2004 05:24 UTC
Nor司令官様

こちらこそありがとうございました。 :wink:
いやあ、司令官のDARは詳細ですごいですねえ。
実はまだわたし全部を読んでないのですよ。
じっくりゆっくりまったり、楽しみたいと思います。
ありがとうございます。

そうなんです。
T-34の反撃による損害が膨大で、ゲーム半ばにして戦力は半減し、
ほとんど攻勢はあきらめておりました。
そういう意味では、メンタルな部分が非常に大きいですね。対戦は。
まず、送られてきたファイルの容量が非常に大きいことに愕然とし、
リプレイを見ながら酒をあおって冷静さを装い、
局面打開の策をひねり出すためにあらたに酒を注ぐ。
睡眠時間が減るなかで、酒の量は戦局の不振に伴い加速度的に増加する、
なんとも不健康なここ一月半でありました。

そんななかでも、
苦い酒がときどき甘く感じるときがあるからやめられません。
高地の頂上に上ったとき、
Onion Dome を確保したとき、
T-34 1両を無力化したとき。
悲観にくれていたわが第6ベルサリエーリ連隊司令部が沸き立つ瞬間があったのです。
連隊バッジに書かれた、
「We Must Win」の言葉が輝くのですよ。
眠気や明日のスケジュールの心配なんてもう、吹っ飛んでしまいます。

まあ、直後の砲撃で多数のイタリア兵も吹き飛びますから、
それは深夜2時3時におとずれるまぼろしのようなものなんですけどね。



ということで、司令官殿が挙げてくださった点ですが、

・重迫に補給車2両

まったく問題ないと思います。 PDT_Armataz_01_34
122mm砲とともに120mm迫撃砲はソ連を救った砲兵の神でしょう。
陣地を固定するのであれば、AmmoDamp でもまったく問題ないと思います。


・T-34の無謀なヒットアンドラン

これも問題ないと思います。 PDT_Armataz_01_34
T-34 はやはり救国のロジーナであります。
イタリア軍がそれに対する対策を最後まで効果的に出せなかったことが問題だと思います。
決して無謀ではないと考えていますよ。
きっと当時のソ連軍も司令官殿のような運用をしていれば、
ドイツ軍に押し込まれることもなかったでしょう。


・偵察兵(わずか2名)が迫撃砲を襲う

これこそ、隠密浸透作戦の真骨頂ではないでしょうか。 PDT_Armataz_01_34
対戦相手に発見されないまま敵陣深く入っていくことはまさにPBEMの醍醐味ですね。
大いに推奨したい行動です。
そうそう、わたしもこういうプレイをしたいものです。


・T-34が工兵を乗せて前進、工兵が降りて火炎放射、再乗車して後退

これも問題ないんじゃないでしょうか。
T-34に乗っていたのが工兵ではなくて通常歩兵であっても問題ないと思います。
Nor司令官はハーフトラックに乗った歩兵の運用方法と合わせてお考えのことと想像します。
戦車に対し一気に接近し降車後近接強襲を実施するような、
そういう機動力溢れる戦い方でしょうか。
問題は、その後どういった形でターンを終えるかという点だと思います。
移動力が残ったままにしておいて視界外に出るのはOKで、
視界内に残らざるを得ない場合に煙幕を張って姿を隠すのはアンフェアだと考えます。
それは、次のターンで対戦相手から射撃されるのを避けるためだけに煙幕を張るのはどうよ、という考え方です。
この場合、問題とされる煙幕は歩兵が携帯する煙幕弾です。
砲兵による煙幕弾投下はまったく問題ないと思います。
要するに、速度を上げて攻撃を行ったリスクを取れ!ということだと思います。
司令官殿はイタリア軍の状況を観察して間合いを計り、行っても帰ってこれるのを事前に確認していますから、
そういう攻撃前の事前準備でリスクを回避しています。
これは非常にクレバーな運用方法と考えられますし、決してズルではないような印象を持っています。

どうかな???
少し論点がズレてしまいましたね。


・In-Cover歩兵が煙幕(同一HEXに2発以上)
・歩兵が後退時に煙幕(各1発だが複数ユニットが同一HEXに張る)

前の項目とも関連するんですが、
歩兵の煙幕に関しては、どういうふうに考えていいのか正直いいましてまだわかりません。
私はこれまで積極的に歩兵の煙幕を使ってきましたから、
歩兵の煙幕をどういうふうに規制したらおもしろい対戦が出来るのか、はっきりイメージがまとまっておりません。
今回の対戦では、歩兵の煙幕を一切使わない方針でした。
次のターンの対戦相手の射撃を避けるためだけに煙幕を張る行為は軽蔑されるべきものだというのが
ACLのなかでの考え方だったと思いますが、
それをもっとも厳しい形で実践するという試みです。
以前Swampratさんが、
「歩兵の煙幕は自動退却時以外使わないことにするのはどう?」っていう提案をされたとき、
いろいろな意見が出て、結局これがルール化されることはなかったと記憶しています。
で、今、そのSwampratさんと対戦しています。
現在7ターンまで進んでいますが、これまで彼は一切歩兵の煙幕を使っていません。
対戦が終わったら、そのあたりの考え方を詳しく聞いてみようと思っています。

ぜんぜん話がまとまっていませんが、
一切歩兵が煙幕を張らないというのも極端な考え方だなとも思います。
ではどのような局面だったら許されるのかというと、その状況によっていろいろな意見があるようにも思います。
その辺りはっきり明確な区別がわたしできないのですよ。
う〜ん、むずかしい。

そういう意味では、チェコの皆さんのルールが非常にすっきりしているように思います。
煙幕の使用が許される状況なのかどうかという問題は関係なく、
ターンあたりの使用回数に制限をつける非常に合理的な方法だと思います。
ただ、有効視界の大きさによっては、1へクスに2個使わなければならない場合もありますし、
プレイヤー2が一方的に射撃を受けてしまう場合もあると思います。
また、回数の制限だけですと、
一気に突っ込んで周囲を完全に制圧した後で、見えている脅威がないにもかかわらずに
回数制限の範囲だからという理由で、煙幕を張り姿を隠すという状況が発生する恐れもあります。
それは明らかに、対戦相手の射撃を避けるためだけの煙幕であり、軽蔑されるべき行為のように感じます。
攻撃側が歩兵の煙幕スクリーンとともに前進する状況が、どうもリアルではないような印象を持っているのです。
これは回数制限の範囲内であっても、微妙な感じを受けるのですよ。

どうでしょう???
全くまとまってませんが、今このようなことを考えています。

もちろん、わたしの考え方が正しいとも思っておりませんし、
物事の理解が間違っている可能性も多々あると考えています。
あくまで自分が心地よいプレイ環境を求めているのでありまして、
ルール化をわたしがリードするつもりもありません。
まあその、このような考え方もあるんだな的な、参考意見としてご理解いただければ幸いです。

サト :wink:
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サプライズマシン1号
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Joined: Mon Aug 02, 2004 06:49 UTC
sato、Nor両司令官の対戦、楽しませて貰いました :pirat

んで、煙幕について僕の意見も、、、
sato wrote:
移動力が残ったままにしておいて視界外に出るのはOKで、
視界内に残らざるを得ない場合に煙幕を張って姿を隠すのはアンフェアだと考えます。
それは、次のターンで対戦相手から射撃されるのを避けるためだけに煙幕を張るのはどうよ、という考え方です。
と、サトさまも書かれているように
バンバン撃つだけ撃って、逃げるだけ逃げ、それでも敵が見えるから煙幕を張る。
こういう煙幕の使い方は忌諱されるべき。
この意見について賛成です。
リアリズムの観点から考えても、車両で高速移動中の歩兵がそんなところに煙幕を投げられるのか?1ターン2分(自分フェーズ1分)のタイムスケールの最終時に煙幕を張る時間があっただろうか?とか考えてしまいます。

「歩兵が煙幕を焚いて後退」
これはいわゆる「自動退却」の状態を、指揮官の命令に従って行っただけということで、戦術的退却時の正当な行為かと思われます。
ただ、「退却してから煙幕を焚く」のは、先述の行為に該当すると思われます。

「In-cover状態歩兵が煙幕」
これが示すところの不当性がどこにあるか、ちょっと考えますが、、、
「煙幕によって近接戦に持ち込ませようとしている」場合、、
時に、異なる種類の戦術シミュレーションゲームにおいても、防御部隊による煙幕展張によって近接戦闘に持ち込むという手段は取られると思います。
これのもたらすデメリットを考慮すると、この行為は正当ではないでしょうか。

チェコルールについて、これも
sato wrote:
ただ、有効視界の大きさによっては、1へクスに2個使わなければならない場合もありますし、
プレイヤー2が一方的に射撃を受けてしまう場合もあると思います。
また、回数の制限だけですと、
一気に突っ込んで周囲を完全に制圧した後で、見えている脅威がないにもかかわらずに
回数制限の範囲だからという理由で、煙幕を張り姿を隠すという状況が発生する恐れもあります。
という、サトさまの意見には大賛成です。


そこで、上記意見をまとめると

「煙幕は一番最初の行動としてのみ許可」

というルールが適切ではないかと思います。
Last edited by STRAND on Wed Nov 22, 2006 13:15 UTC, edited 1 time in total.
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サプライズマシン1号
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sato、Nor両司令官の対戦、楽しませて貰いました :pirat

んで、煙幕について僕の意見も、、、
sato wrote:
移動力が残ったままにしておいて視界外に出るのはOKで、
視界内に残らざるを得ない場合に煙幕を張って姿を隠すのはアンフェアだと考えます。
それは、次のターンで対戦相手から射撃されるのを避けるためだけに煙幕を張るのはどうよ、という考え方です。
と、サトさまも書かれているように
バンバン撃つだけ撃って、逃げるだけ逃げ、それでも敵が見えるから煙幕を張る。
こういう煙幕の使い方は忌諱されるべき。
この意見について賛成です。
リアリズムの観点から考えても、車両で高速移動中の歩兵がそんなところに煙幕を投げられるのか?1ターン2分(自分フェーズ1分)のタイムスケールの最終時に煙幕を張る時間があっただろうか?とか考えてしまいます。

「歩兵が煙幕を焚いて後退」
これはいわゆる「自動退却」の状態を、指揮官の命令に従って行っただけということで、戦術的退却時の正当な行為かと思われます。
ただ、「退却してから煙幕を焚く」のは、先述の行為に該当すると思われます。

「In-cover状態歩兵が煙幕」
これが示すところの不当性がどこにあるか、ちょっと考えますが、、、
「煙幕によって近接戦に持ち込ませようとしている」場合、、
時に、異なる種類の戦術シミュレーションゲームにおいても、防御部隊による煙幕展張によって近接戦闘に持ち込むという手段は取られると思います。
これのもたらすデメリットを考慮すると、この行為は正当ではないでしょうか。

チェコルールについて、これも
sato wrote:
ただ、有効視界の大きさによっては、1へクスに2個使わなければならない場合もありますし、
プレイヤー2が一方的に射撃を受けてしまう場合もあると思います。
また、回数の制限だけですと、
一気に突っ込んで周囲を完全に制圧した後で、見えている脅威がないにもかかわらずに
回数制限の範囲だからという理由で、煙幕を張り姿を隠すという状況が発生する恐れもあります。
という、サトさまの意見には大賛成です。


そこで、上記意見をまとめると

「煙幕は一番最初の行動としてのみ許可」

というルールが適切ではないかと考えます。
Last edited by STRAND on Wed Nov 22, 2006 13:16 UTC, edited 1 time in total.
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サプライズマシン1号
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二重投稿してしまいました :oops:
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マップ将校
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STRAND さん

コメントありがとうございます。
楽しんでいただいたようで、こちらこそありがたく思っております。 :wink:

さて、歩兵が携帯する煙幕については様々な考え方があると思います。
対戦相手からみると「それってどうよ」みたいな使用法も、
当事者にとっては必要不可欠なものであることも十分あると思います。

たとえば、STRANDさんも取り上げてらした、「In-cover状態歩兵が煙幕」という場合ですが、
司令官殿が使った歩兵の煙幕で、わたしが違和感を持ったのはこの点だけでした。
集落を守る徴収兵が前進するイタリア兵に対し盛んに発砲して、損害を与えました。
この発砲により徴収兵の位置は特定され、次のターンに反撃を受ける可能性が非常に高いという状況です。
ここで、ソ連軍は携帯煙幕弾を投擲し、周囲からの視界をさえぎろうとしたわけですが、
この煙幕は、後退をするために必要な煙幕ではなく、次のターンでのイタリア軍の攻撃を避けるためのもの
のように見えます。
わたしの違和感はこの点でした。

ですが、ソ連軍にとってこの煙幕は必要なものであったとも考えられます。
ここの守備兵力は徴収兵であり、その装備は極めて貧弱です。
対するイタリア兵はエリートのベルサリエーリで、距離も非常に近いところにいます。
次のターンに攻撃を受ければ、損害を受けながら後退を強いられることが容易に想像できるでしょう。
少しでも抵抗できるように煙幕を張ることは、とても理解できるものです。

というわけで、歩兵の煙幕の使用についてルール化するのは非常に難しいなあという感じを持っています。
まあ、そもそも、これまで積極的に利用してきたアタシがいまさらルール化について言い出すのもはなはだおかしいことですし、
煙幕の戦略的使用について、厳しく制限を課すことは、
逆にゲームのリアリティを損なってしまう場合もあるでしょう。

もし、何らかの制約を課すのであれば、
「歩兵の煙幕は、まれに対戦相手に不快感を与える場合があることを理解した上で使用せよ」
みたいな、判断基準をそれぞれのプレイヤーが自問自答する努力目標で十分のような気がしています。

まあ、これも非常に曖昧ですから、
アレなんですけどね。 :wink:
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