Nor司令官様
こちらこそありがとうございました。
いやあ、司令官のDARは詳細ですごいですねえ。
実はまだわたし全部を読んでないのですよ。
じっくりゆっくりまったり、楽しみたいと思います。
ありがとうございます。
そうなんです。
T-34の反撃による損害が膨大で、ゲーム半ばにして戦力は半減し、
ほとんど攻勢はあきらめておりました。
そういう意味では、メンタルな部分が非常に大きいですね。対戦は。
まず、送られてきたファイルの容量が非常に大きいことに愕然とし、
リプレイを見ながら酒をあおって冷静さを装い、
局面打開の策をひねり出すためにあらたに酒を注ぐ。
睡眠時間が減るなかで、酒の量は戦局の不振に伴い加速度的に増加する、
なんとも不健康なここ一月半でありました。
そんななかでも、
苦い酒がときどき甘く感じるときがあるからやめられません。
高地の頂上に上ったとき、
Onion Dome を確保したとき、
T-34 1両を無力化したとき。
悲観にくれていたわが第6ベルサリエーリ連隊司令部が沸き立つ瞬間があったのです。
連隊バッジに書かれた、
「We Must Win」の言葉が輝くのですよ。
眠気や明日のスケジュールの心配なんてもう、吹っ飛んでしまいます。
まあ、直後の砲撃で多数のイタリア兵も吹き飛びますから、
それは深夜2時3時におとずれるまぼろしのようなものなんですけどね。
ということで、司令官殿が挙げてくださった点ですが、
・重迫に補給車2両
まったく問題ないと思います。 PDT_Armataz_01_34
122mm砲とともに120mm迫撃砲はソ連を救った砲兵の神でしょう。
陣地を固定するのであれば、AmmoDamp でもまったく問題ないと思います。
・T-34の無謀なヒットアンドラン
これも問題ないと思います。 PDT_Armataz_01_34
T-34 はやはり救国のロジーナであります。
イタリア軍がそれに対する対策を最後まで効果的に出せなかったことが問題だと思います。
決して無謀ではないと考えていますよ。
きっと当時のソ連軍も司令官殿のような運用をしていれば、
ドイツ軍に押し込まれることもなかったでしょう。
・偵察兵(わずか2名)が迫撃砲を襲う
これこそ、隠密浸透作戦の真骨頂ではないでしょうか。 PDT_Armataz_01_34
対戦相手に発見されないまま敵陣深く入っていくことはまさにPBEMの醍醐味ですね。
大いに推奨したい行動です。
そうそう、わたしもこういうプレイをしたいものです。
・T-34が工兵を乗せて前進、工兵が降りて火炎放射、再乗車して後退
これも問題ないんじゃないでしょうか。
T-34に乗っていたのが工兵ではなくて通常歩兵であっても問題ないと思います。
Nor司令官はハーフトラックに乗った歩兵の運用方法と合わせてお考えのことと想像します。
戦車に対し一気に接近し降車後近接強襲を実施するような、
そういう機動力溢れる戦い方でしょうか。
問題は、その後どういった形でターンを終えるかという点だと思います。
移動力が残ったままにしておいて視界外に出るのはOKで、
視界内に残らざるを得ない場合に煙幕を張って姿を隠すのはアンフェアだと考えます。
それは、次のターンで対戦相手から射撃されるのを避けるためだけに煙幕を張るのはどうよ、という考え方です。
この場合、問題とされる煙幕は歩兵が携帯する煙幕弾です。
砲兵による煙幕弾投下はまったく問題ないと思います。
要するに、速度を上げて攻撃を行ったリスクを取れ!ということだと思います。
司令官殿はイタリア軍の状況を観察して間合いを計り、行っても帰ってこれるのを事前に確認していますから、
そういう攻撃前の事前準備でリスクを回避しています。
これは非常にクレバーな運用方法と考えられますし、決してズルではないような印象を持っています。
どうかな???
少し論点がズレてしまいましたね。
・In-Cover歩兵が煙幕(同一HEXに2発以上)
・歩兵が後退時に煙幕(各1発だが複数ユニットが同一HEXに張る)
前の項目とも関連するんですが、
歩兵の煙幕に関しては、どういうふうに考えていいのか正直いいましてまだわかりません。
私はこれまで積極的に歩兵の煙幕を使ってきましたから、
歩兵の煙幕をどういうふうに規制したらおもしろい対戦が出来るのか、はっきりイメージがまとまっておりません。
今回の対戦では、歩兵の煙幕を一切使わない方針でした。
次のターンの対戦相手の射撃を避けるためだけに煙幕を張る行為は軽蔑されるべきものだというのが
ACLのなかでの考え方だったと思いますが、
それをもっとも厳しい形で実践するという試みです。
以前Swampratさんが、
「歩兵の煙幕は自動退却時以外使わないことにするのはどう?」っていう提案をされたとき、
いろいろな意見が出て、結局これがルール化されることはなかったと記憶しています。
で、今、そのSwampratさんと対戦しています。
現在7ターンまで進んでいますが、これまで彼は一切歩兵の煙幕を使っていません。
対戦が終わったら、そのあたりの考え方を詳しく聞いてみようと思っています。
ぜんぜん話がまとまっていませんが、
一切歩兵が煙幕を張らないというのも極端な考え方だなとも思います。
ではどのような局面だったら許されるのかというと、その状況によっていろいろな意見があるようにも思います。
その辺りはっきり明確な区別がわたしできないのですよ。
う〜ん、むずかしい。
そういう意味では、チェコの皆さんのルールが非常にすっきりしているように思います。
煙幕の使用が許される状況なのかどうかという問題は関係なく、
ターンあたりの使用回数に制限をつける非常に合理的な方法だと思います。
ただ、有効視界の大きさによっては、1へクスに2個使わなければならない場合もありますし、
プレイヤー2が一方的に射撃を受けてしまう場合もあると思います。
また、回数の制限だけですと、
一気に突っ込んで周囲を完全に制圧した後で、見えている脅威がないにもかかわらずに
回数制限の範囲だからという理由で、煙幕を張り姿を隠すという状況が発生する恐れもあります。
それは明らかに、対戦相手の射撃を避けるためだけの煙幕であり、軽蔑されるべき行為のように感じます。
攻撃側が歩兵の煙幕スクリーンとともに前進する状況が、どうもリアルではないような印象を持っているのです。
これは回数制限の範囲内であっても、微妙な感じを受けるのですよ。
どうでしょう???
全くまとまってませんが、今このようなことを考えています。
もちろん、わたしの考え方が正しいとも思っておりませんし、
物事の理解が間違っている可能性も多々あると考えています。
あくまで自分が心地よいプレイ環境を求めているのでありまして、
ルール化をわたしがリードするつもりもありません。
まあその、このような考え方もあるんだな的な、参考意見としてご理解いただければ幸いです。
サト
