1. SPWAW Ver. 8.403 + Enh 2011(Final Release)
2. Stalingrad campaign 07
Sep 2, 1942 (0900 hours) :
3. 2時間
4. ☆☆
5. C&C、Low Carnage
スターリンおじさんがまた、戦車部隊による反撃を命じたようです。開かれた視界の上、こちらが高台から敵に十字射撃ができる地形です。戦車隊と88砲がキルスコアを稼ぐチャンスですね。
戦闘詳報
最初に現れる装甲車や軽戦車は当たれば貫通するものなので、歩兵を後方に控えさせて、戦車のみで打ちます。しかし、M3がでてくると、3号戦車では分が悪くなってしまい、こちらも88砲を投入します。ここでサプライズ、後方から敵戦車出現!仕方なく、前線で打ち合っている戦車を回頭させ、前後から砲撃される状況で戦わせます。そして、沈黙してきたところで、火炎噴射器を受領した工兵小隊を向かわせ、近接強襲で2台を撃破。これで一息ついたと思った矢先、サプライズ部隊の第二波が登場しました。抑圧を上げた工兵小隊を意に介さず、同一ヘクスに入り込んできます。反射的に隣の工兵に応射させたら、火炎噴射で同一ヘクスの工兵小隊付き機関銃チームが消滅しました。さらに、この後ろには歩兵が追従しており、歩兵も森林から叩き出されます。そして時を同じく、正面戦場にはTー34とKVー1が登場。3号戦車は、敵の有効射撃距離に入ってからも有効打を打てない状況に置かれるようになりました。この危機的な状況を救ってくれたのは砲兵部隊でした。サプライズ部隊に対しては、まず88砲が突出した戦車を撃破し、砲撃観測装甲車は急行して敵を視認してから、迫撃砲2門で砲撃しました。これがこれまでにない正確な砲撃となり、歩兵1個小隊がすべてRoutedになり、戦車隊も前進してきません。これで歩兵・工兵を森に再進出させることができました。一旦森に潜り込んだ火炎噴射器装備工兵を掃討するのは今のソ連軍ではまず不可能です。もう一度砲撃して突撃すると、戦車も歩兵も等しく撃破していきます。一方正面のソ連軍戦車は、連絡がうまくいったいないのだろうか、挟撃状態にある我が隊を側面においたまま、VHに一直線に突っ込んでいきます。そこには強力な牽引式対戦車砲が4門も潜んでおり、T-34とKVー1以外の敵を次々と撃破していきます。そして、サプライズ部隊が片づいたところで、3号戦車に敵の側面から射撃させると、あれだけ堅かったT-34も次々と撃破されていきました。一方、KVはこちらの戦車では手も足も出ず、歩兵の近接強襲と牽引式対戦車砲で葬りました。戦車の死骸が横たわる戦場を掃討して終了です。
戦闘結果
Men 58: 358
S V 3: 0
APC 2: 0
AFV 1: 53
Score 12327: 523(DV)
コア損害
LMG 1
工兵輸送HT 1
スナイパー 1
SPW250/11 1
キューベルワーゲン 2
感想
よくできたシナリオです。戦車戦だけではありません。サプライズの規模もよく計算されており、こちらが危機感を覚えつつも、なんとか凌げるものを用意するバランス感覚は感服します。もし、砲兵陣地を敵のサプライズ部隊の進路上に置いたら、もっとおもしろい展開になっていたのでしょうね。次は、いよいよスターリングラード市内に突入してママエフ・グルガン高地です。何部隊が降伏するのでしょうか。
Attachment: Stalingrad.08.jpg