設定等は Opponents Wantedの「歩兵戦ナイト! のお知らせ」をご覧下さい。
プレイヤー(敬称略)
ドイツ軍 Nor Sufiy 濱
ソ連軍 pukuto(第一小隊) 久遠(第二小隊) サト(第三小隊)
☆参加指揮官の皆様 お疲れ様でした

作戦(ソ連側)
・後攻なので、中盤までは通り東側VH近辺にて敵を待ち構え、終盤に反攻を実施
・終盤の主攻勢は南部に展開する第一(中央南VH)・第三小隊(南VH)を軸とする
・最北VHに第二小隊を派遣、敵の攻撃に備える
・中央部上から2番目のVH防衛には中隊長部隊を派遣(主攻勢がここへきたらどうしよう??)
※第二小隊の作戦は 下記 久遠さんのおっしゃる通りで 私が作戦を間違えて 対戦中に勝手な行動をしておりました。。。申し訳ありません

・迫撃砲は敵の居所が判明する中盤以降まで発砲はなるべく控える
・偵察隊は南北端に派遣、敵の動静探知及び奇襲に備える
ソ連側から見た ゲーム進行
序盤
作戦どおり部隊を集結地点まで移動する。 途中小競り合いがあり若干の損害を出す。敵部隊がやたらとたくさんいるように感じる。ドイツ軍は3〜4ターン頃に展開完了した模様。
中盤
ドイツ軍の鮮やかな攻撃により、通り東側VHのうち北3箇所を奪われてしまう。迫撃砲&機関銃、ライフル部隊の的確すぎる連携攻撃を受け、第一、第二小隊が大損害を被り後退、待ち伏せ状態でいた中隊長もあっけなく撃退される。 敵の攻撃を待っていたとはいえ、予想をはるかに越える敵の攻勢と状況悪化に我が陣営には重苦しいムードが。。。

終盤
ここまで我慢して温存していた、全赤軍の希望である(大げさか?)サト司令官指揮の迫撃砲部隊がついに敵部隊を捕らえた!

結果
部隊損害ではドイツ軍優勢 VH確保ではソ連軍優勢
スコアは Draw(数字忘れました すいません)
感想
・オンライン対戦ならではの緊張感満点のプレイでした。
・制限時間: 1ターンに1時間かけることもある私

・臨機射撃3秒ルール: 敵ターン中 ボイスチャットで作戦検討中に突如敵が出現、撃ち損ねる場面もありました。
C&Cオン: 時間制限などもありちょっと不安でしたが、個人的にはマップが小さいのと大立ち回りをしなかったので何とかなりました。
・市街戦の移動&攻撃の難しさを再認識しました。 私の指揮した機関銃部隊など、1発も射撃できない体たらく

・VHが均等配置のため(最南端のVHは未使用)、「にらめっこ状態」になるかと心配しましたが、果敢な(そして鮮やかな)ドイツ軍の攻勢により大変盛り上がりました。
・他指揮官のMove&Fireを体験でき、とても貴重な経験と勉強をさせていただきました。
・なにより みんなでワイワイ言いながら遊べるのは 本当に楽しいです。
読みにくい文章ですみません。詳細は他の方が書いてくださるかもしれないので、そちらをご覧下さい。 こんな拙文でも、読んで頂いて「pukutoみたいなヘタレが出来るなら俺なら全然大丈夫じゃん!」と気軽にオンラインプレイに参加していただけたらうれしいです。