ただDARを読んでいてもつまらないし、さりとて未だチャットルームに入れないので、こんなスレを立ててみました。
サト様と閣下は対戦が終わるまでこのスレは見てはいけません。
現在は4ターンに入ったところのようですね。
両者を見ていると、お互い砲撃を恐れている様子。
サト:
斥候兵が砲撃を食らったとしても、それは敵砲兵戦力の評価ができて威力偵察の任を果たしたことになるから良いんじゃないか、と思ってみました。
(まあ、サト様が恐れているのは後方の本体が砲撃に巻き込まれることなのですが)
Nor閣下:
閣下は盤内砲兵を早めに発見し、カウンター砲撃を狙っているようですが、迫撃砲にきっちり輸送部隊を組み合わせているサト様ですから、これがうまく決まるかどうか!?
また閣下自身も認めるように、北の防衛戦は信じられないくらいスカスカです。対してサト様は全戦線で浸透を図ってますから、見せT34がどれだけ効果を発揮するか、これも見所。
あとは中央の教会付近は重スタックになってるから、ここに砲撃が降り注ぐと危険かも。
そして、木造橋に仕掛けた地雷がエグイw
<おしらせ1>
またまた、いつの間にか掲示板がダウンしていたようですね。ログを見ると、およそ2年半ぶりの改修です。
この間、何度かメールでご要望があったようですが、この度ようやく重い腰を上げて掲示板を修復いたしました。
管理不行き届きで申し訳ありません。
<おしらせ2>
サイト管理を楽にするために体裁を変更しています。
本サイトのメインコンテンツであったSPWAWの解説記事は以下からアクセス可能です。
SPWAW解説記事一覧
<5分で調べたSPWAW界の近況>
びっくりしたことーその1「Depot リニューアル」
SPWAW界を長年牽引してきた世界最大のファンサイトSPWAW DEPOTが、昨年の4月に閉鎖、13年の歴史に幕を下ろしたようです。
と同時にDepotメンバーの一人 Falconさんが新たなサイトSPWAW DEPOTを立ち上げたようですね(笑)。
まあ、中心メンバーが入れ替わって、こじんまりした感はありますが、実質的にはリニューアルって感じですかね。
旧DEPOTの遺産は相続されているようで、今後ともがんばって欲しいところです。
https://www.tapatalk.com/groups/spwawdepot/
びっくりしたことーその2「砲撃要請画面ラグ解消」
マルチコアCPUが普及した頃でしょうか、ある程度以上のスペックのPCでは、砲撃要請画面で挙動がおかしくなる不具合がありましたね。
それが原因でSPWAWを離れた・・という方もおられたような記憶がありますが、どうやらこの不具合、ついに修正されたようです。
これもDEPOTメンバーのおかげみたいですね。Matrix Games 公認(というか黙認ですね)のもと 、本体ファイル MECH.EXE をいじることに成功したようです。
https://www.tapatalk.com/groups/spwawde ... -t277.html
というわけで、この機会にもう一度SPWAWをやってみようかな、と思われた方は次のリンクからダウンロードをどうぞ。
DEPOTで全てのファイルのホスティングも始めたようです。
https://www.tapatalk.com/groups/spwawde ... es-t6.html
またまた、いつの間にか掲示板がダウンしていたようですね。ログを見ると、およそ2年半ぶりの改修です。
この間、何度かメールでご要望があったようですが、この度ようやく重い腰を上げて掲示板を修復いたしました。
管理不行き届きで申し訳ありません。
<おしらせ2>
サイト管理を楽にするために体裁を変更しています。
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<5分で調べたSPWAW界の近況>
びっくりしたことーその1「Depot リニューアル」
SPWAW界を長年牽引してきた世界最大のファンサイトSPWAW DEPOTが、昨年の4月に閉鎖、13年の歴史に幕を下ろしたようです。
と同時にDepotメンバーの一人 Falconさんが新たなサイトSPWAW DEPOTを立ち上げたようですね(笑)。
まあ、中心メンバーが入れ替わって、こじんまりした感はありますが、実質的にはリニューアルって感じですかね。
旧DEPOTの遺産は相続されているようで、今後ともがんばって欲しいところです。
https://www.tapatalk.com/groups/spwawdepot/
びっくりしたことーその2「砲撃要請画面ラグ解消」
マルチコアCPUが普及した頃でしょうか、ある程度以上のスペックのPCでは、砲撃要請画面で挙動がおかしくなる不具合がありましたね。
それが原因でSPWAWを離れた・・という方もおられたような記憶がありますが、どうやらこの不具合、ついに修正されたようです。
これもDEPOTメンバーのおかげみたいですね。Matrix Games 公認(というか黙認ですね)のもと 、本体ファイル MECH.EXE をいじることに成功したようです。
https://www.tapatalk.com/groups/spwawde ... -t277.html
というわけで、この機会にもう一度SPWAWをやってみようかな、と思われた方は次のリンクからダウンロードをどうぞ。
DEPOTで全てのファイルのホスティングも始めたようです。
https://www.tapatalk.com/groups/spwawde ... es-t6.html
Nor vs サト PBEMを観戦するお部屋(サト&Nor閣下は閲覧禁
閣下のT−34は、あるていど目論み通りの効果を発揮したようです。sato wrote: この高地の背後にはソ連軍戦車部隊がいる。
間違いない。
(中略)
しかしながら、高地の正面ではそれほど抵抗を受けないのではないかと予測している。
少数の機関銃、対空砲、対戦車砲が巧妙に配置されていることだろう。
でも、歩兵部隊ががっちりスクラムを組んで守るような
そういった強固なものではないのではないだろうか。
Onion Dome や集落の防衛に歩兵戦力のほとんどをあてていて、
高地へ振り向ける余裕はないのではないだろうか。
しかしながらサトさまの戦力評価は実に妥当で、赤軍には高地に割くほどの歩兵戦力もないだろうと判断したようです。
閣下は当該方面の戦力評価を過大に見せようとしたわけですが、歩兵部隊がいないと見抜かれている以上、煙幕展張→歩兵突撃となることでしょう。煙幕が張られると機関銃が無力化するので、結局は裏目に出たと言うことか・・・?
さて、6ターンが始まりました。
面白くなってきましたよ〜
予想通り、イタリー軍は高地の機関銃陣地の前面に、連絡可能な全火砲を使って煙幕を展張させています。
それに対し、閣下は全砲で阻止砲火を…
閣下は北部に視認したセモベンテを以て、イタリー軍の主力は北であると踏んでいますが、確信は持っていないようです。
それに呼応するかのように、サトさまは赤軍の混乱を狙った南での偽装攻勢をかける予定で、その偽装攻撃部隊にもセモベンテがいることから、赤軍司令部の動揺は大きなものとなるでしょう。
特に閣下は、南には装甲部隊はいないだろうとの見解の元、T−34(クバエフ小隊)を北に送り出しているので、南でセモベンテが確認された時の反応が楽しみです
<まとめ>
赤軍司令部:
2個歩兵中隊を基幹とし、VHの周辺に戦力を集中的に配置しており、地雷もその周辺に埋設している。
南部でベルサリェーリ本隊を視認するも、北部に於ける重度の煙幕展張、斥候の突出、セモベンテの視認などから、ここの戦区が敵の主力ではないかと予想。
しかし、北高地には機関銃小隊と偵察班がいるのみで、戦力は貧弱。
南での攻勢はないだろうとの予想の元、砲撃支援のを携え、すべての戦車部隊を急行させて対応を画策。
イタリア軍司令部
3個ベルサリエリ中隊を基幹とし、各中隊を主力とした戦闘団を形成して攻撃を行う。
攻撃の主力は北部の中隊で、戦車、対戦車砲、歩兵砲、高射機関砲、オートバイ中隊の支援を伴っている。
北高地の敵歩兵戦力は希薄だろうとの予想の元、砲兵支援を伴ってこの戦闘団が進撃、山頂に迫る。
それに同調し、南部でも戦車を伴ったベルサリエーリ中隊が攻撃を画策。ただしこれは、敵を混乱させるためのブラフである。
しかし驚くべき…というか、面白いのは、双方司令官の読みが実に的を射ていること!
いやー、観戦武官って面白い
介入とか必要ないね。あ、ここでする話じゃないですね。。。
面白くなってきましたよ〜
予想通り、イタリー軍は高地の機関銃陣地の前面に、連絡可能な全火砲を使って煙幕を展張させています。
それに対し、閣下は全砲で阻止砲火を…
閣下は北部に視認したセモベンテを以て、イタリー軍の主力は北であると踏んでいますが、確信は持っていないようです。
それに呼応するかのように、サトさまは赤軍の混乱を狙った南での偽装攻勢をかける予定で、その偽装攻撃部隊にもセモベンテがいることから、赤軍司令部の動揺は大きなものとなるでしょう。
特に閣下は、南には装甲部隊はいないだろうとの見解の元、T−34(クバエフ小隊)を北に送り出しているので、南でセモベンテが確認された時の反応が楽しみです
<まとめ>
赤軍司令部:
2個歩兵中隊を基幹とし、VHの周辺に戦力を集中的に配置しており、地雷もその周辺に埋設している。
南部でベルサリェーリ本隊を視認するも、北部に於ける重度の煙幕展張、斥候の突出、セモベンテの視認などから、ここの戦区が敵の主力ではないかと予想。
しかし、北高地には機関銃小隊と偵察班がいるのみで、戦力は貧弱。
南での攻勢はないだろうとの予想の元、砲撃支援のを携え、すべての戦車部隊を急行させて対応を画策。
イタリア軍司令部
3個ベルサリエリ中隊を基幹とし、各中隊を主力とした戦闘団を形成して攻撃を行う。
攻撃の主力は北部の中隊で、戦車、対戦車砲、歩兵砲、高射機関砲、オートバイ中隊の支援を伴っている。
北高地の敵歩兵戦力は希薄だろうとの予想の元、砲兵支援を伴ってこの戦闘団が進撃、山頂に迫る。
それに同調し、南部でも戦車を伴ったベルサリエーリ中隊が攻撃を画策。ただしこれは、敵を混乱させるためのブラフである。
しかし驚くべき…というか、面白いのは、双方司令官の読みが実に的を射ていること!
いやー、観戦武官って面白い
介入とか必要ないね。あ、ここでする話じゃないですね。。。