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「定食サトウ」のご案内
Posted: 2008.Sep.09(Tue) 02:30
by sato
司令部の皆様
ご無沙汰しております。サトでございます。
ベテランの皆様はもちろん、新たに参加されたJMAさん、HorthyさんやSpearsさんのご活躍を御期待申し上げます。
さて、私事で恐縮ですが、Nor司令官殿のご好意によりご案内させていただきます。
このたび、わたくしサトは自分のお店を持つこととなりました。
渋谷道玄坂を上った神泉界隈にある「定食サトウ」という定食屋です。
まあその、定食屋といえども、生ビールはもちろん酒も各種ご用意しております。
うまいスペインワインもありますよ。
定食サトウ
渋谷区円山町13-9メゾン若林B103
03-3477-1611
昼の部 12:00〜15:00
夜の部 18:00〜22:00
日祝休み
ほぼ日替わりの定食と酒のつまみをご用意して、
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
よろしくお願いいたします。
店主 サト
Posted: 2008.Sep.11(Thu) 12:26
by 管理将校
司令部通達
以下の各条は、現実戦線で奮闘を開始したサト指揮官に対し、日本鋼豹司令部の総力を結集してその心胆を安からしめ、同指揮官を速やかにSPWAW戦線に復帰せしむることを目的とするものである。
一、「定食サトウ」を当司令部の指定食堂とする。
一、司令部員同士が会合・宴席を設ける際は、指定食堂を利用すること。
一、司令部員は機会を捉えて積極的に指定食堂を利用し、サト指揮官を可能な限り直接支援すること。
一、諸般の都合により直接支援が困難な司令部員も、広報・宣伝活動等を通じて間接支援を行うこと。
付記
一、指定食堂利用時に当司令部員であることを明示すれば、サト指揮官から有難い戦訓が与えられる。
一、司令部員同士が指定食堂で会合・宴席を設ける際には、サト指揮官による特別戦術講義を受講できる。
一、本掲示板に指定食堂潜入報告書を提出した者には、司令部より褒章を与える。
以上
Posted: 2008.Sep.13(Sat) 08:56
by weide
開店おめでとうございます!
最初何かのネタかと思ってしまいました。
これは次のOFF会がいよいよ楽しみになりましたねぇ。
年末年始か、その前後に向けて計画を練りたいところ…。
Posted: 2008.Sep.14(Sun) 13:14
by sato
Nor司令官 さま
お世話になっております。
当「定食サトウ」を、司令部の指定食堂にしていただき、ありがとうございます。
光栄であります!
weide さん
温かい励ましの言葉をありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
ちなみに、ギネスもありますよ!
店主 サト
Posted: 2008.Sep.15(Mon) 16:04
by junkers
おお、定食屋ですか!?
早速、9月20日土曜日の夜に伺わせて頂きます。やってますよね?
最寄りの交通手段となると、JR渋谷駅になるのですか?
行き方を教えて頂けると幸いです。
ついでに、10月3日か4日にも上京するので、その時にオフ会なんてのも…
と思ったら、お店のHPにリンクしていたのですね。これで行けそうですナ
Posted: 2008.Sep.15(Mon) 22:56
by sato
ユン さま
お世話になっております。
渋谷駅からですと、マークシティを抜けると道玄坂上に出ますので、
そちらからですと、いちばん近いと思われます。
お待ちしております。
店主 サト
Re: 「定食サトウ」のご案内
Posted: 2008.Sep.16(Tue) 15:50
by 老兵
当飛行隊も貴店を指定食堂と致します。
最近フライトシムではリアル地域が偏っており、埼玉地区では頻繁にグランドミーティング(地上打ち合わせ・・・と称したオフの飲み会)が開催されておりますが、東京地区遠征の際は利用させていただきます。
Posted: 2008.Sep.17(Wed) 02:53
by sato
老兵 さん
わたくしどもの「定食サトウ」を、日本鋼豹司令部陸軍航空隊フライトシム分隊様の指定食堂にしていただきまして、心より御礼申し上げます。
なお、当店には掘り炬燵スタイルの小上がりが8席ほどございますゆえ、少人数のご宴席等ゆっくりとくつろいでいただけるのでは、と自負しております。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
店主 サト
Posted: 2008.Sep.17(Wed) 07:20
by JMA
遅まきながら…
開店おめでとうございます。
遠すぎると言うか海の向こうなんでホイホイとは行けませんが、機会があれば行ってみたいと思います
Posted: 2008.Sep.19(Fri) 02:21
by sato
JMA さま
お世話になっております。
サトでございます。
ごあいさついただきまして、ありがとうございます。
機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
心よりお越しをお待ちしております。
ところで、
シグネチャーにありました、「軽迫撃砲の使い方」についてですが、
まあ、わたしもよくわからないのですが、この場をお借りして、うまくいった例をご紹介したいと思います。
アメリカ人とのPBEMでした。
Meeting Engagement ターン25
1942年11月 北アフリカ チュニジア
私がイタリア軍、対戦相手はアメリカ軍を担当です。
任務は、中央にある集落を奪取するというもの。
この集落への攻撃で、軽迫撃砲は威力を発揮しました。
その集落は早々とアメリカ軍に奪われ、車両に事欠くわれわれイタリア軍はゆっくり徒歩移動で集落に接近しなければならない状況でした。
1へクス移動を維持し、時々枯れ谷や木立を利用しながら、アメリカ軍に見つからないように集落に接近します。
集落前方に到着したのがだいたい13ターン頃、そして、迫撃砲や野砲の一斉射撃で前方に煙幕を展開しました。これが攻撃の合図。
主力の2個ベルサリエリ中隊はそれぞれ目標地点に向けて突入の準備、
各中隊付属の軽迫撃砲小隊がそれに続きます。
ここで、軽迫撃砲の砲撃目標との距離をできるだけ、6へクス以内にするよう心がけました。
中迫撃砲の場合、砲撃目標との距離が20へクス以内だと非常に効果的だといわれているようです。一部の外人さんはこれを「マジック20」と呼んでいるようです。
軽迫撃砲の場合、6へクス以内がイイと聞いたことがあります。
歩兵が複数スタックしている場合、運がよければ全滅させることも可能です。
「バンド・オブ・ブラザーズ」の一シーンで、
フォイの村を攻撃するときに、かなり近い距離で60mm迫の射撃を行った場面を見た記憶がありますが、そのような状況をイメージしながらプレイしていました。
というわけで、
そのチュニジアにある集落は、迫撃砲等の効果的な砲撃があって、遭遇する米軍部隊はほぼ壊走状態、比較的少ない損害により集落を制圧することができました。
まあその、これは私のたまたまうまくいった例ですが、
こんな感じで、最前線の歩兵中隊と同行し、敵戦力と近いところで攻撃に参加するというような具合で、結構おもしろいプレイになるのではないでしょうか。
というわけで、よろしくお願いします。
店主 サト
Posted: 2008.Sep.19(Fri) 09:20
by JMA
ほっほ〜6ヘクスですか。それは初めて知りました。
今までは射程限界から撃ってました
ベストレンジがあったとは…
その辺も考慮に入れるといくつかの運用パターンが生まれますね。
そうすると・・・防御側としては軽迫撃砲を至近に近づけないことも重要になってくるのか…
研究してきます
Posted: 2008.Sep.20(Sat) 01:51
by sato
JMA さん
こんばんわ。
JMA wrote:そうすると・・・防御側としては軽迫撃砲を至近に近づけないことも重要になってくるのか…
そうですね。
直感では難しそうだなあと感じますが、へたれな私だったら、
ひとまず榴弾をばら撒いて、軽迫撃砲関連の無線通信網の妨害をやるかもしれません。
で、攻撃側で軽迫撃砲を相手にするのがこれまた厄介だなあと感じています。
敵の攻撃目標に浮動照準を設定して待機し、攻撃が始まったら、自動後退した敵ユニットのスタックめがけて遅延0.1の砲撃を浴びせると。
これをやられたらもうたいへんですね。
ではでは。
サト
Posted: 2008.Sep.21(Sun) 10:52
by Nor
というように、「定食サトウ」に行けば、↑のようなありがたいお話を拝聴できるわけですね
Posted: 2008.Sep.21(Sun) 23:17
by junkers
ということで、早速昨晩定食サトウに行って参りました。
神泉の駅から徒歩1分、住宅街ゾーンの入り口くらいの場所にありました。
中はさっぱりと綺麗な定食屋…居酒屋で、ビールやら焼酎やら、日本酒やらも完備。
鳥唐揚げ定食を食べましたが、ご飯がとても美味しかったです!
唐揚げの味付けも滅茶苦茶美味しかったですなぁ。
結局、カヴァをグラスで飲み、ビールも2杯くらい飲んでしまいました。てへ。
私は先ほど北海道に着きましたが、再来週にもう一度出張が…
ということで、
10月3日に暇のある方、是非一緒に行きましょう!
サト様、どうもごちそうさまでした
Posted: 2008.Sep.22(Mon) 02:53
by sato
ユンカース さま
遠いところをわざわざお越しいただきまして、まことにありがとうございました。
お土産まで頂戴しまして。
機会があれば、またよろしくお願いいたします。
店主 サト
Nor司令官 さま
いつもながら、側面支援ありがとうございます。