<おしらせ1>
またまた、いつの間にか掲示板がダウンしていたようですね。ログを見ると、およそ2年半ぶりの改修です。
この間、何度かメールでご要望があったようですが、この度ようやく重い腰を上げて掲示板を修復いたしました。
管理不行き届きで申し訳ありません。

<おしらせ2>
サイト管理を楽にするために体裁を変更しています。
本サイトのメインコンテンツであったSPWAWの解説記事は以下からアクセス可能です。
SPWAW解説記事一覧


<5分で調べたSPWAW界の近況>

びっくりしたことーその1「Depot リニューアル」
SPWAW界を長年牽引してきた世界最大のファンサイトSPWAW DEPOTが、昨年の4月に閉鎖、13年の歴史に幕を下ろしたようです。
と同時にDepotメンバーの一人 Falconさんが新たなサイトSPWAW DEPOTを立ち上げたようですね(笑)。
まあ、中心メンバーが入れ替わって、こじんまりした感はありますが、実質的にはリニューアルって感じですかね。
旧DEPOTの遺産は相続されているようで、今後ともがんばって欲しいところです。
https://www.tapatalk.com/groups/spwawdepot/

びっくりしたことーその2「砲撃要請画面ラグ解消」
マルチコアCPUが普及した頃でしょうか、ある程度以上のスペックのPCでは、砲撃要請画面で挙動がおかしくなる不具合がありましたね。
それが原因でSPWAWを離れた・・という方もおられたような記憶がありますが、どうやらこの不具合、ついに修正されたようです。
これもDEPOTメンバーのおかげみたいですね。Matrix Games 公認(というか黙認ですね)のもと 、本体ファイル MECH.EXE をいじることに成功したようです。
https://www.tapatalk.com/groups/spwawde ... -t277.html


というわけで、この機会にもう一度SPWAWをやってみようかな、と思われた方は次のリンクからダウンロードをどうぞ。
DEPOTで全てのファイルのホスティングも始めたようです。
https://www.tapatalk.com/groups/spwawde ... es-t6.html

第1回 domo cup  Katzen vs junkers

戦闘状況・結果報告
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domo
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Post by domo » 2008.Nov.13(Thu) 00:01

な、なんとソ連の勝ちですか

きっと文章では伝わらない出来事が戦場では起こっていたんですね

お疲れさまでした

あとは思う存分ネタバレしてください

いやネタバレお願いします

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Katzen
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Post by Katzen » 2008.Nov.13(Thu) 00:57

負けました。
> III突
車両が撃破された際に乗員が一時的にStuH42のグラフィックになるようです。

1.増援をまったく活躍させられなかった。
思い切って数重視で揃えましたが、ほとんど戦果を挙げられませんでした。
しかも1ターン頭に増援が到着するという幸運に恵まれたにもかかわらず。
装甲が薄い車両を撃破されないように活躍させることは難しいということを知りました。

2.終盤に戦力が分散していた。
終盤の焦点となった駅舎中央以外に、戦力を分散させてしまいました。
北寄りでは、すでにVHを奪われ、またT-34による突入の危険も減少した(T-34は中央の防御に向かったため)にもかかわらず、数個分隊が残っていました。
一方南東では、騎兵が駅舎に後方側から接近していましたが、これは歩兵本隊との連携が悪く、前線、後方どちらのVHも確保できませんでした。
戦力を集中していれば中央であとひとつVHを確保できたかもしれないなと思います。

ドイツ軍の編成は以下の通り。

********** My OOB < 70 - Germany : October 1942 > **********

***** SETTINGS *****

Version : Enhanced
TrueTroop : ON
HistricRatings : ON

***** Overall *****

Spent Point : 1004
Indirect Artillery : 42 ( 4%)

HQ : 189 ( 19%)
Arm : 154 ( 15%)
Art : 42 ( 4%)
Inf : 598 ( 60%)
Misc : 21 ( 2%)

***** Breakdown of Artillery *****

< Mortar > 42 (100%)
Light : 0 ( 0%)
Medium : 42 (100%)
Heavy : 0 ( 0%)
SP : 0 ( 0%)

***** Order of Battle *****

(BHQ) SPWAW ENH DVRN (189)
    GE Kommandant x 1 (189)
(Inf) Rifle Kp (306)
    Kompanie HQ x 1 (14)
    (Rifle Plt x 1)
        ZugFuhrer x 1 (10)
        Schuetzen Grp x 1 (18)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
    (Rifle Plt x 1)
        ZugFuhrer x 1 (10)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
    (Rifle Plt x 1)
        ZugFuhrer x 1 (10) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18)
    (Lt Mortar Plt x 1)
        ZugFuhrer x 1 (10)
        Lt Moerser Grp x 1 (12) - (壊滅)
        Lt Moerser Grp x 1 (12) - (壊滅)
        Lt Moerser Grp x 1 (12) - (壊滅)
(Inf) Rifle Kp (178)
    Kompanie HQ x 1 (14) - (壊滅)
    (Rifle Plt x 1)
        ZugFuhrer x 1 (10)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
    (Rifle Plt x 1)
        ZugFuhrer x 1 (10) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
        Schuetzen Grp x 1 (18) - (壊滅)
(Art) Mortar Sec (42)**
    Moerser Grp x 1 (21)
    Moerser Grp x 1 (21)
(Inf) Scouts (21)
    Scout Truppe x 1 (7) - (壊滅)
    Scout Truppe x 1 (7) - (壊滅)
    Scout Truppe x 1 (7) - (壊滅)
(Inf) Scouts (21)
    Scout Truppe x 1 (7) - (壊滅)
    Scout Truppe x 1 (7)
    Scout Truppe x 1 (7)
(Inf) Cavalry Plt (72)
    Kavalrie x 1 (18) - (壊滅)
    Kavalrie x 1 (18) - (壊滅)
    Kavalrie x 1 (18)
    Kavalrie x 1 (18)
(Mis) Scout Vehicle (6)
    Kuebelwagen MG x 1 (6)
(Mis) Scout Vehicle (6)
    Kuebelwagen MG x 1 (6) - (壊滅)
(Mis) Scout Vehicle (4)
    Kuebelwagen x 1 (4) - (壊滅)
(Mis) Utility Vehicle (5)
    Sdkfz 4 Stoewer x 1 (5)

***** 以下増援 *****

(Arm) SP Gun Sec (32)
    sIG33 auf Pz-I x 1 (16) - (壊滅)
    sIG33 auf Pz-I x 1 (16) - (壊滅)
(Arm) SP Gun Sec (32)
    sIG33 auf Pz-I x 1 (16) - (壊滅)
    sIG33 auf Pz-I x 1 (16) - (壊滅)
(Arm) SP Gun Sec (32)
    sIG33 auf Pz-I x 1 (16) - (壊滅)
    sIG33 auf Pz-I x 1 (16) - (壊滅)
(Arm) Lt Armor Car Sc (58)
    SdKfz 222 x 1 (29) - (壊滅)
    SdKfz 222 x 1 (29) - (壊滅)

2008-11-13 23:09(JST)騎兵が抜けていたのを修正
2008-11-15 23:26(JST)損害情報を追加
Last edited by Katzen on 2008.Nov.15(Sat) 23:26, edited 2 times in total.

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赤軍の作戦と序盤戦

Post by junkers » 2008.Nov.13(Thu) 12:36

domo cup 赤軍(junkers) vs 独軍(Katzen)DAR(赤軍視点)


これは毎ターンdomo氏に送信していた赤軍DARを加筆修正したものです。その時点での誤認状況などがわかって参考になる、かもしれません。


作戦
domo氏の戦術指南書を読むまでもなく、序盤から赤軍は厳しい戦いを強いられる。中央VHには赤軍の方が近いのだが、独軍が先に駅舎の南北両翼を固めてしまうのである。よって、接敵した時点で、迫撃砲の支援の元に三方向から攻撃をくらい、駅舎から叩き出される展開は目に見えている。
石造建物の地形修正は半端じゃないので、ここにこもった独軍を追い出そうと思ったら大量の煙幕と迫撃砲の支援は必須になる。

ということで、騎兵を用いて独軍の初期展開を遅延させること、トラックを用いて後続を迅速に展開し、駅舎内での近接戦闘に持ち込むこと、の2点を作戦のキモとしてみる。

北側はVHが4つあるので、重点は右翼ということになるだろう。ここを押さえて、後方VHを押さえれば、それだけでVH6つである。あとは最後手番であることがこちらに有利に働くはず。逆に最終ターンまでに大差を付けられていた場合、勝利できない可能性が高い。



赤軍部隊としては

FAI装甲車x2。 偵察の要で、移動力がありかつ安価な所が良い。それにしても、DShKを積んだ装甲車が赤軍にないのは何故なんだろう…

騎兵小隊x1。4個の騎兵分隊。最終盤までこき使う予定なので、LMG装備の高い方を購入。

徴集兵小隊x3。それぞれ4個の歩兵分隊(と小隊長分隊)を持つ。徴集兵分隊はライフルと手榴弾しかないので、屋内の近接戦闘ではそこそこ戦えても、屋外に出たらマトである。むしろ小隊長分隊の方が火力がある。

SMG小隊x2。それぞれ4個のSMG分隊(と小隊長分隊)を持つ。PPSh短機関銃のKill値は5もあり、独軍のMP28の1.7倍の火力である。またSMG小隊には支援の中機関銃分隊が付かないので、ポイントを無駄にしないで済むのがよい。

中型トラックx2。トラックを使っても1ターン目に2分隊が少し早く進めるに過ぎないので、微妙な選択かと思ったが、終盤には予備部隊の輸送に使えるかもしてない。

82mm迫x2、50mm迫x3。50mm迫はできるだけ近距離で撃ちたい。緊急退避が必要な時はトラックを使う。

DShK(対空機関銃)x2。普通にDShKを買うと2分隊で50ポイントも使う。ATGを買う余裕が無い以上、遠距離での対戦車火力が乏しいので、対戦車火力のある重機関銃は、いざというときのために欲しい。こっちなら2分隊で22ポイントで済む。弱点は移動力がないこととサイズ1で見つかりやすいこと。

ATR分隊x3。PTRD対戦車ライフル装備の2名のやつ。序盤から中盤の索敵要員と、敵に装甲車がいた時対策。独軍の戦車は(突撃砲でない限り)装甲が薄いので、対戦車戦にも役に立つかも。

ライフル小隊x1。4個のライフル分隊(と小隊長分隊)を持つ。ポイントが微妙に足りなくなり、付属の中機関銃は購入できなかったが、PBEM戦ではあまり機関銃は使えないので、いいだろう。


増援はT34('41年型)x2、およびBA-64を1両としてみた。KV-IやIIの場合、移動力が無さすぎることと、汎用性が無さすぎることから却下。何かに特化した編成は、読みが外れると脆い。独軍機甲戦力は総じて機動力がないので、こちらは機動力で敵を翻弄したい。

歩兵小隊達は中隊長がいないので、A0はできるだけ最前線にいて、5ヘクス以内の士気効果を最大限に活用する。そのために中央やや北寄りにA0を移動させていこう。



1ターン目


まずは装甲車での偵察に入る。と、1ヘクス移動した時点で敵の偵察兵を確認。
今回は騎兵による迅速な陣地確保と、トラックによる移動での主力移動が作戦のキモなので、敵の目を奪わないことにはどうにもならない。

徴集兵ならいくら敵に見られても構わないwので、トラックで敵の眼前に移動。私の偵察兵も射撃は禁止していたが、案の定敵の偵察兵も撃ってこない。徴集兵で撃ちすくめ、これを撃破。

偵察車がさらに前進すると、北端29,3にも偵察兵が!
気がつくと、視界が41もあるので、偵察車で偵察兵を発見ができたようだ。

駅の東側の道路は自由に使える空間にしたいので、煙幕をx2で張り、敵の目を隠す。
おそらく、敵は両翼は突破防止用に偵察兵のピケットラインを張り、主力は中央に布陣するに違いない。

南の装甲車も偵察移動を開始。独軍がATRを使っていない限り、臨機射撃を食らう心配は無いと思う(違うかな?)。

はたして、独軍主力が鉄道を越えようとしているのを発見。
…キューベルMGの姿も見えるorz

まだ、偵察車は隠し球にしておきたいので、一発も撃たずに2両とも陣地内に戻る。


さて、中央の主力の移動開始である。まずは騎兵で中央まで迅速に進出。できれば北側を完全制圧したいので、最後の移動力であまり敵から見られづらい(視線が通りづらい)地点に騎兵を出す。
と、目の前に50mm迫を発見。
キューベルMGで50mm迫を移動させたのか…。しかし歩兵よりも砲兵を前に出すとは、大胆な。
まあ、1ターンで騎兵が来るとは普通予想しないかもしれない。

煙幕x2で敵の視界を遮り、これを撃破。
まさかのキューベルMG特攻を防ぐため、駅の南北入り口に煙幕を張り、終了。


敵は高い歩兵を購入しているようなので、歩兵は5個小隊くらいではないかしらん?



2ターン目

独軍ファイルが送られてくる前に作戦を確認。

赤軍戦力は徴集兵x3小隊、SMG小隊x2、ライフル小隊x1、騎兵小隊x1が基幹。徴集兵はやられてナンボの兵なので、ちょっとした強行偵察や、敵の自由な移動(特に今回はキューベルMG)を妨げるべく嫌がらせの臨機射撃をするのが任務。

もちろん、最終ターン近くの消耗戦では数の圧力がものをいう、かもしれない。

SMG小隊はできるだけ温存し、終盤での建物内での戦いに全力投入する。だからできるだけ見られないでいたい。

サプライズ用の部隊は偵察車x2、中型トラックx2である。
特に北側を先に押さえたいので、中型トラックによるピストン輸送は重要。また、junkersky少尉の所属するライフル小隊(NKVD Junkersky)は予備兵力にしたいので、敵に見つからなさそうな所においておきたい。
中央と北を迅速に押さえ、赤軍得意の近距離戦闘に持ち込み、独軍に消耗を強いるのが作戦。
騎兵はごく初期にVHを押さえた後は隠蔽に努め、敵に後方浸透&対砲兵突撃の心理的圧迫を加えるのが狙い。
なので早めに敵の目を奪っておきたい。北に2つの偵察兵がいたので(うち一つは撃破)もう一つは南に置いていると思うんだが…。偵察兵を2小隊購入する余裕は独軍には無いと思う。


まあ、独軍の増援が早く来るようなら、こういった作戦も無意味になるのだが…


さて、2ターン目。独軍軽迫の着弾はハズレ。キューベルMGのアタック&ランにて騎兵に1名の損害。どうやらキューベルにライフルは臨機射撃しない?ようだ。反撃しなかった。

まずは装甲車による偵察移動。撃たれるまではこいつの存在はばれてないはずなので、撃たれるまでは隠密行動に専念。

と思ったら、いきなり撃たれる。装甲車に臨機は発動するようだ…
先ほどのMGキューベルを発見するが、その後方にはSdkfz222装甲車の姿が!。まずい、敵は20mm機関砲だ。
キューベルMGを徴集兵で撃ちまくり、キューベルから降りた何かを撃破。たぶん偵察兵だろう。肝心のキューベルは撃破できず。

北の装甲車も隠れている意味が無くなったので、前のターンに発見していた偵察兵を見つけ、攻撃。1人になったが生き残ってしまった。

今回も煙幕で壁を張り、ターン終了。主力はだいたい駅に取り付いたと思う。あとは徴集兵がどれくらい使えるかだが…
Attachments
T2end.jpg
2ターン終了時。独軍passを教えてもらったので、こういう表示もできます。
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赤軍中盤

Post by junkers » 2008.Nov.13(Thu) 12:52

3ターン

敵の装甲車が後方浸透を図るも、徴集兵が強襲、失敗。敵は後方に下がった?
このターン、増援のT34が到着。独軍より早かったかどうかは不明だが…

装甲車での偵察により、敵が駅舎南部に取り付くのを確認。北の装甲車はキューベルMGを撃破!

南では装甲車と徴集兵に臨機を吸わせ、SMG分隊が隣接して独軍歩兵を攻撃。さすがはSMG歩兵。敵をがっつり減らして退却させる。

次ターン当たり、最初の砲撃を行ってみるかな…


戦車を南北どちらに投入するかも悩ましい…。キューベルを撃破し、敵偵察兵をおそらくは全滅させたので、騎兵部隊は北にまわしてみることにする。装甲車と騎兵のカンプグルッペで敵後方を脅かしてみたい。

おそらく、駅舎内では、100m先に独軍歩兵集団がいるはず。大攻勢がきそうでこわいな…

だがしかし、騎兵の吶喊と、トラックによるピストン輸送により、駅舎内に赤軍が取り付くことには成功した。これは大きい。駅前の通りを横切って攻撃を仕掛けて(やられていく)いく必要が
ないからだ。独軍はもっとがむしゃらに前進して、とにもかくにも赤軍を駅舎から追い出さないと…。

これまでのところのキルレシオは赤軍に優勢、のはず。



4ターン

南の装甲車がSdkfz222x2の全力射撃により、ついに撃破される。まあ、あれは1両14ポイントくらいだし、十分に活躍したと誉めてやろう。
南方では独軍騎兵の浸透が始まっている。独軍のサプライズはこれか。実は敵騎兵は射撃を禁止しているATR分隊の隣にいるのだ。次のターンにはこのATR分隊は消えてるような気がするな…。

先のターンではI号重自走砲の砲撃があった。敵増援は自走砲プラスアルファだということが判明。ただし、sIG-Iって、安いから、主力がなんなのかはわからないんだよな…。
まあ、長砲身のIII号やIV号が来ることはなさそうだ。まてよ、III号n型で、対戦車戦闘はHEAT弾にかけるという手があるか…。私ならそうするな。

ということで、独軍戦車はsIG-IとIII号nが各2両と読む。


さて、北部では騎兵の突破を支援すべく、徴集兵が撃たれ役として前にでる。

…見られている。移動力が減る。

2ターンで撃ち漏らした偵察兵か?

騎兵の偵察力にかけ、騎兵を怪しい地点に移動。と、独軍歩兵分隊を発見。こんな所に潜んでいたとは。
徴集兵で臨機を吸い、装甲車でVBMフリーズをかけ…ようとしたら、特別臨機を食らう。それも生き延びたので、VBMフリーズ。あとは撃ちまくりで装甲車と同じヘクスに退却させ、最後は装甲車の機関銃で攻撃、消散させる。独軍歩兵を消散させたのは初めてではないかしら。
後続の騎兵が移動中、さらに敵の偵察兵を発見。これを撃破する。あれ、偵察兵は6分隊いるのか?それとも、先のターンでMGキューベルから降ろして撃破したのは軽迫?

南でも徴集兵を前に進める、とsIG-Iを発見。距離は6ヘクス。試しにライフルで撃ってみるが反応無し。こちらは見られていないっぽい。

sIG-Iの装甲はペラペラなので、とっておきのPTRD分隊を前に出し、ATRを撃ちまくる。5発目くらいで撃破に成功。ATRは圧力をかけるため、徴集兵の煙幕の影にはいる。

北部は先ほどこちらが落とした迫撃砲の着弾地点の隣接ヘクスに移動、敵は目を回していることを徴集兵で確認した後、SMG歩兵を隣接させ、退却させる。退却先には2スタックがいるらしいことがグラフィックで見て取れる。そこは事前砲撃の場所だったので、4ヘクスから50mm迫で撃つことにした。遅延0.1

中央は奪還されたVHに、奪還されることを見越して遅延0.5で中迫を落としておいたので、敵は目を回しているはず。徴集兵で中央VHを奪還する。

あとは、欲張らずにターンエンド。徴集兵の手榴弾がそろそろつきはじめてきた…
こちらの戦車は敵から見えないところに陣取る。移動後だと戦車相手にはあたらないしな…



5ターン

敵のサプライズらしき騎兵小隊が見えたので、敵の戦力をもう一度評価してみる。

砲兵は81mm迫x2と50mm迫x3で確実。
偵察車両としてSdkfz222x2で確実。
偵察小隊は2名編成が3分隊は確実。もしかしたらもう3分隊かも(MGキューベルから降車して消滅した部隊)。
MGキューベルx1で確実。
騎兵1個小隊


ここまでで455ポイント。あとは歩兵と考えると歩兵は5個小隊くらいということになる。
こっちは徴集兵x3個小隊、SMGx2個小隊、ライフルx1個小隊だから、火力を考えると…ほぼ互角じゃん。うかつに打ってでるといたずらに消耗するだけかもしれない。

徴集兵はこれまで臨機吸い用と割り切って使っているが、そろそろ手榴弾の尽きた奴とかに先陣切らせるべきかもしれないな。

あ、そういえば2ターンで1人に減らした偵察兵の姿をロストしてるんだった…
あれを見つけるのは、不可能でしょうなぁ。


敵は後方から逆襲することを考えているようなので、予備のNKVD部隊を前進させることに。
まだ見えてない敵が、オートバイとかだったらいやだなぁ…。

進もうとするところに迫撃砲が落ちてきたり、嫌な位置に監視部隊がいたりと、結構こちらの次の手が読まれていて、非常にやりづらい。


さて、届いたファイルをあける。

敵は南で攻勢に。見えないでやり過ごせないかと期待していたPTRDが死亡。また、先にsIG-Iを仕留めたPTRDは、臨機で装甲車1台を仕留め、sIG-Iもう1両(!)にも臨機で乗員離脱に追い込むも、敵にはさらにsIG-Iがいて(!!)、150mm砲に吹き飛ばされる(1名は生き残った)。そして北にもI号重自走砲が2両もいる!。南には仕留めたのと合わせても3両いるので、計6両はいるようだ!。また、長砲身III突の姿も見えたような気がする。

まずは北で温存しておいたPTRDを活性化させ、400m先のsIG-Iを射撃。何発目かで乗員離脱に追い込む。その乗員を徴集兵で追撃したところ、都合良く煙幕を張って退却し、消散。敵の目を遮ったので、騎兵は敵の視界外に潜伏する。

南では徴集兵が敵騎兵と同ヘクスにいる。頑張って撃てる程度には回復し、1発撃つも、反撃で降伏。徴集兵の損害は3分隊になった。しかしそれでもsIG-Iのクルーを消散させることに成功。南には無傷のsIG-Iが1両と装甲車1両、最低でもIII突が1両はいるはず。というか、sIG-Iを6両揃えると、III突は1両しか買えない。それを南に向けているということは、T-34は北に向ければ臨機を気にせず戦えるということになる。

ここで作戦を決定。北を圧倒的に制圧し、南の駅舎は放棄しても構わないという方針に。
迫撃砲と、T-34、騎兵を効果的に使えば、北駅舎の制圧は十分可能だろう。なにしろこちらの歩兵の損害は、南側にしかないのだ。

敵に圧力を変えるべく、中央で徴集兵が1歩前進し、撃たれたり打ち返したりをして、1ヘクス前進。SMG歩兵は迫撃砲の支援無しには突入させないが、徴集兵は平気で出せる。なにしろjunkerskyはNKVD小隊長なのだw

敵の装甲兵力は装甲車1両、sIG-I3両、III突1両と思われる。こっちはFAIが1両やられたが、増援のT34x2と装甲車x1が到着したので、装甲兵力は互角の筈。

というか、敵は南から大回りしているようだが、このシナリオの場合後方陣地というものは存在しない。HQも最前線にいるし、軽迫ももう駅舎内に入りつつある。後方は序盤に移動してずっと潜んでいるDShK(安い対空砲版)くらいしかいないので、あまり後方に敵が来ても困らない。しかも後方には予備のライフル小隊が控えているのである。

敵が遊兵を作っている内に、北の駅舎を制圧する。あと2ターンくらいで後方から攻撃を仕掛けてくるはずだ。時間はあまりない。

次ターンにT34が活躍する、はず。
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赤軍の終盤

Post by junkers » 2008.Nov.13(Thu) 13:03

6ターン

敵は南と中央で攻勢に出てきた。

北の方にはStowerが1台と、キューベルMGがもう一台…
T34を使って大攻勢に出たい誘惑に駆られるが、まずは北のsIG-Iを排除してからでないと動けない。
このターン、まずは北で装甲車が偵察に出る。と、sIG-Iの砲撃をくらい、移動不能に…

生き延びたPTRDでsIG-Iを狙撃し、撃破できたらT34は温存、できなかったらT34を投入する事とした。

果たして、4発目のATRがヒットし、sIG-Iを排除。乗員は追撃で追っ払う。最北端のVHを守る敵兵に手を焼きながらもこれを確保。

敵の騎兵はまだ南に陣取っているので、南側の確保は諦めて、煙幕の背後で撤収する。
北と中央、東を押さえれば8点になるはず。その攻勢は次ターンにかける。T34を使えば、それほど難しくはないと思う。

しかし、南にT34が出現する気配を残しておかないと、敵が一気に北上してくる恐れがある。そこで増援の装甲車を突撃させ、騎兵の群れに見えるところに置いておく。これに引っかかってくれれば、III突とsIG-I残り2両、Sdkfz222は、北には行けないと思う。

問題は、こちらの装甲車が壊滅してしまいそうなこと。どこまで騎兵でカバーできるかだな

砲兵に遅延0.4の砲撃を命令して、このターンを終了。次のターンで大攻勢に出る!

敵の騎兵の突撃は、装甲車を排除してからになるはずなので、1ターンは遅れるだろう。だといいな。



7〜8ターン

南部に敵が来る前に北部を制圧するのがキモであったが、駅舎東部は意外と視界が開けているせいで、独軍ライフル分隊に押し込まれる。SMG分隊は建物内では無敵だが、開けたところに出てしまうとてんで弱い。というか、独軍のMG34強力すぎ。

北部を制圧するためにT34の建物突入という技も使い、なんとか北部を制圧。

ここから西に飛び出すと警戒させて独軍部隊残余とsIG-I、それから(敵はまだ隠し球と思っているはずの)III突をここに足止めしておければベスト。

その間に最終ターンのVH制圧に絶対必要な騎兵とSMG分隊を駅舎中央近くに集めておく。

8ターンには敵の激しい攻勢に駅舎南西側を守るNKVD小隊は壊滅したが、T34による反撃と50mm迫の100m射撃でいくつかの分隊を消散させることに成功。これで敵の勢いは弱まるはず。



9ターン

ついに敵のIII突が突入してきたが、歩兵の反撃を恐れたのか、一発撃った後はまた姿をくらまされてしまった。続いて出てきた装甲車は反撃で撃破し、何とか駅舎北側は押さえ続けることに成功。
おそらく、最終ターンにsIG-Iの支援の元、III突と歩兵が突入してくるのだろう。

VHとその周辺に部隊を集め、張れるだけの煙幕を張っておく。

駅舎東側に迫る敵に対し、このターンもT34に徴集兵を乗せて突入を図る。敵には対戦車火器はないはず。100m先にsIG-Iが見えたが、これを生かしておいては最終ターンに駅舎東側を制圧される危険性が高くなるので、これを射撃し撃破。

続いて、最終ターンでVHに届きうる敵騎兵を集中的に攻撃し、待避させる。歩兵にも少なくとも1回はMGの射撃をあてておき、VHに届く移動力を残さないようにした。

あとは、最終ターンに是非とも使いたい迫撃砲は、抑圧過多にて1門しか使えないことに。まあ、仕方がないか。

T-34が1両でも生き残ってくれれば、なんとか7つは確保できると思うのだが…。III突が南から大回りしてT-34に来るかもしれないが、移動力的にはギリギリだろう。たぶん無理。

おそらく、最終ターンは中央の2ヶと最北端当たりを敵が押さえると思われる。
T-34が生きていれば、中央の1ヶは確保できるはず。東も押さえておければ6つ。あとは中央のもう一つか、最北端を奪回できれば勝てるはず。
最北端には徴集兵の1個小隊が、その南にはSMG歩兵の1個小隊が張っており、中央付近はSMGの生き残りと徴集兵の生き残り、騎兵が最終ターンを待ちかまえ、運命の最終ターンを待つ。



10ターン

中央で激しい砲撃。北部では敵の装甲戦力が投入されてくるが、徴集兵達が退却しながらもVHを守りきる。

ターン開始時にはこちらは駅舎北側、西側を確保しているので、あと一つ取ればよい。T34に徴集兵を乗せて、中央VHの隣接ヘクスに移動。敵歩兵を主砲で吹っ飛ばし、退却させる。

と、ここで最後のVH確保用の騎兵が抑圧解消に連続して失敗。冷や汗が流れ落ちるが、後方のまだ見られても撃たれてもいないところに騎兵が1分隊残っていた!

これに中央VHを一つ取らせ、ターンエンド。


感想は後ほど。
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感想

Post by junkers » 2008.Nov.13(Thu) 19:53

感想

本文中にも書かれていますが、中盤、Katzen様の南部での圧倒的な攻勢の前に、中央東側の失陥はほぼ確定かという状況まで追いつめられました。赤軍は建物から出てしまうと、まるで独軍の火力に歯が立ちません。政治委員Junkersky少尉もろともNKVD小隊(実際にはタダのライフル小隊)が全滅したしw

逆に、建物内での戦闘は互角。赤軍は分隊構成員が2名多いのも有利に働いたと思います。


序盤に敵の軽迫を1門潰せたのも大きかった。不思議なことに、82mm迫を3ヘクスで撃つよりも、50mm迫を3ヘクスで撃つ方が効果が大きい気がします。敵の軽迫に撃たれる時も然り。迫撃砲による損害は馬鹿にできないものがありました。特に赤軍は回復力が低いので、迫撃砲に撃たれた部隊がまるで退避も反撃もできずに、集中砲火を食らって死ぬことが何度かありました。


私のDARの中で、Katzenさんの戦力評価を何度か推測していますが、当たっているような、当たっていないようなw。見えないIII突を最後まで警戒しているのが割と大笑いです。


sIG-Iの150mm砲は、当たると抑圧絶大ですが、周辺ヘクスにも影響が出るので、建物内での戦闘支援にはあまり使えないかもしれません。装甲がないのも問題(近距離からの臨機で1両を喪失していたはずです)です。駅周辺での戦闘用に2両くらい用意して、あとは戦車か突撃砲というのも手だったのかも。

キューベルMGは、わざわざ撃破するのに射撃を消費する(そして敵歩兵の臨機を食らう)のはもったいないし、かといって放置するといい用に動き回られるしで、かなーり嫌な存在でした。キューベルとSdkfz222が自由に動き回っている間は、赤軍は非常にやりづらいものがありました。

T-34は、敵のIII突の反撃wにおびえて、あまり果敢には飛び出しませんでしたが、隣接ヘクスが平地のVHを攻略するのに、大きな力となりました。この時期だとタンクパニックが強いのか、それとも突入時には必ず徴集兵をタンクデサントさせていたからなのか、敵の見えない所に突入しても戦車に直接的な被害はありませんでした。

赤軍は徴集兵という、壁役、使い捨て役がいるので、高価で死にやすい偵察兵の代わりに強行偵察させたり、敵の臨機を吸ったりするのに活躍させることができました。独軍にはそういう役目のユニットがありませんので、乱戦になったら赤軍は有利でしょうか。


最終的には徴集兵がまるまる1個小隊と、SMG歩兵が1.5小隊、騎兵が1小隊ほど生き残りました。騎兵も含めれば全部で7小隊ですから、手駒が多かったのが勝因の一つかもしれません。特に騎兵は第1ターンから最終ターンまで大活躍しました。第1ターンで見せ駒しなければ、序盤で駅舎全域が独軍の手に落ちていたでしょうし、最後まで彼らが生き残っていなければ最終ターンも勝てなかったかもしれません。

それにしても、馬に乗った兵隊が複雑な内部構造の筈の工場の中を、自由に(平地と同じ移動力消費で!)動き回れるのって、猛烈に変じゃないかなぁ…。空き倉庫とかならわかるけど…。


あとは、前回の公式戦でも書きましたが、PBEMだと攻勢に回った側が圧倒的に有利ですね。防御側は臨機射撃を選べないので、今回みたいに徴集兵に臨機を吸わせたりとかができます。ターン終了時には重要ユニット(戦車など)は敵の勢力圏から外に出ないと、すぐに撃破されるでしょう。それも考えて、移動力のあるT34を選択しました。

同様の理由で、防戦用の部隊、機関銃分隊が使いづらいですね…。赤軍のライフル小隊にはMMG分隊がついてきちゃいますので、これを上手く使うのは(今回のような近接戦闘戦では)非常に難しいのではないでしょうか…。そうなると、赤軍の編成はSMG小隊と徴集兵が中心にならざるを得ないのかも。


それでは、最後までおつきあいくださったKatzen様、どうもありがとうございました。
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Post by junkers » 2008.Nov.13(Thu) 20:12

ちなみに、最終スコアは

独軍 2312 : 赤軍 2162 

と、独軍優勢ドローでした…
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Post by domo » 2008.Nov.13(Thu) 21:29

Katzenさんの編成ですが、上記の編成に騎兵小隊(72p)が加算されるそうです
そうするとちょうど850に

ということは増援の残り16pはやはりsIG33 -1なのかな?


あとマップのVHを修正するときにVHポイントに関しては無視しておりますので、参考にできません、ええ、でもドイツ軍は頑張った!!


それとjunkersさんも最後に書かれてましたが、騎兵が工場に入るのはどうかということでしたが、ここは工場ではなく駅舎なので、ほら線路は駅舎の中も敷かれていますし、大勢の人が集まることのできるホームもあるので、かなり広い空間があるものと思われます。

ですので騎兵が入ってもおかしくはないのですが、そもそもスターリングラードに騎兵がいたかは触れないことにしておきましょう

でも騎兵とかオートバイ兵は降車しないのかという突っ込みはなしですよね、「馬の上で死ぬんじゃ」ってことですかい

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Post by Katzen » 2008.Nov.15(Sat) 23:34

騎兵が抜けていたのは修正しました。増援は
SdKfz222 x 2
sIG33 auf Pz-I x 6
です。残りは余らせました。

ここに投稿した以上のDARはないのですが、もう少し感想を適当に書き連ねてみます。乱文ですみません。

□歩兵
購入の選択肢はあまりありませんでした。ライフル、手榴弾、LMG、SMG装備の廉価な通常歩兵以外は、どれもかなり高価なのです。当然近接戦が予想されたため、主兵装がSMGの歩兵を購入したかったのですが、その条件を満たすのはSSと工兵小隊長のみ。コストの問題であきらめました。

最終的には、1個中隊(-MMG,-Inf-AT)に、2個小隊編成の中隊を加えるか、3個小隊編成の中隊を加えるかで悩みました。前者は673pt(A0含む)、後者は775pt(A0含む)。
敵が6、7個小隊を揃えてくることは認識していましたが、それでも前者(5個小隊編成)を選択。後者では中追2門と偵察兵を加えればポイントを使い切ってしまい、単純な正面攻撃しかできなくなることが理由です。実際に戦ってみると、5個小隊では戦線に空いた穴が埋められず、明らかに部隊数が不足でした。とはいえ、その分で買った騎兵は十分に戦果を挙げたと思います。それがVH確保につながらなかったのは反省点。

戦闘では、SMG装備の敵兵に苦しめられました。攻撃力が高く、隣接しては撃ち負けます。しかし、粘り強さなどの面ではドイツ兵が勝っていると感じました。距離があってSMGの威力が減退する戦闘では有利に戦うことができました。まあ数で押されたのですが。

偵察兵を2個小隊(6個分隊)購入したのは正解だったと思います。雑な運用のせいで早期に消耗してしまいましたが、警戒用として、積極的な偵察用として、役に立ちました。

□砲兵
中追2門と 軽追3門の構成としました。軽追6門としなかったのは煙幕展開を意識したものですが、結局1発も煙幕弾は撃ちませんでした。また、車両により迅速に展開し、体制を固めていない敵兵を近距離から砲撃する予定でした。結果はDARに書いたとおり、敵騎兵により1ターンに軽追1門を失い、他も退避せざるを得なくなるという失態。中盤でさらに軽追1門が故障し、稼動できる砲門が3まで減少。浮動照準で待機させる余裕がなくなり、弾薬の節約も求められたため、実施する砲撃はもっぱら遅延0.5に限られました。

□装甲車両
SdKfz222はいまいち活用できず。sIG33 auf Pz-Iは足の遅さもありまったくもって活用できず。その最大の理由は運用が下手なこと。他の理由を挙げるとすれば、煙幕を効果的に張られてしまったこと、突入するにも敵SMG歩兵はモロトフを装備していること、そして敵ATRの命中率が予想より高かったことがあります。

ご指摘の、増援にこのような装甲の薄いユニットばかりを選んだ理由は、ATRを甘く見ていたことの他に、数を揃えなければ対抗できないのではないか(敵の突破が南北どちらで行われるのか予想できないので、戦力を分散して備えるしかない)と思ったこと、そして他にいまひとつ良い購入候補が無かったためです。

翌月(42年11月)なら格安なうえに高性能なStuH42が登場するので迷わずそれを買っていたところですが、無いものは仕方ありません。3号NはT-34に正面からぶつけたら負けるランク。長砲身3突や4号は割高感あり。今気がついたことですが、LAS 672は装甲は薄いものの速度と強力な砲を兼ね備えていて良かったかもしれません

□非装甲車両
Kuebelwagen MGは安いわりには使えたと思います。他は砲兵と司令部の輸送用。地味ながら意味のある存在でした。

□作戦
あまり検討せず。南北は先に制圧できるはずなので、敵増援による攻撃は迎え撃つ立場になり、敵の出方を見ながら動く計画。T-34による強行突破を警戒して歩兵は広く展開、偵察兵も各所に配置。あとは展開しだい。

□序中盤
こちらは先手。なので序盤はリードを確保と思いきや、いきなり敵騎兵にペースをめちゃくちゃにされる。中央は前線が1HEXこちら寄りになってしまい、北部は敵攻勢で崩壊。そして敵戦力の薄い南部はもっと早くにもっと積極的になるべきだった。

□終盤
T-34にいいように暴れられました。生き残っていた車両も突撃させたせいで全滅してしまう。すでに書いたとおり、結果的に騎兵などが遊兵となってしまいました。


もう一度反省点をまとめてみます。
1.いきなり砲兵を失った
2.使わない煙幕弾のために砲門数を1減らした
3.歩兵の数が足りなかった
4.増援を活用できなかった
5.最終決戦時に遊兵があった


最後に、Junkers様、ありがとうございました。

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