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非公式戦など

Posted: 2006.Nov.26(Sun) 11:07
by junkers
閣下とサト様の息詰まる対戦も終わり、一段落ついた今日この頃。そろそろオンライン戦の時期ではないでしょうか。

ということで、本日11/26夜21〜22時の開始を目途に、オンライン戦をやれれば…と考えています。
久しぶりにオンライン戦を楽しみたい方、またはひっそりと初体験をしてみたい方はその時間帯にチャットに顔をお出しくださいませ。

Posted: 2006.Nov.28(Tue) 12:51
by junkers
 ということで、日曜…もとい月曜の朝3時までかかってしまいましたが、久しぶりのオンライン戦を楽しめました。

 42年の独ソ戦で私とSufiyさんが独軍を、STRANDさんとKirishimaさん(初参加!)が赤軍を担当しました。

 赤軍は序盤に全く姿を見せず、これはサプライズ狙いかと思いきや、やっぱりのカチューシャ+弾薬車のサプライズ。ただし着弾が今イチ不正確で、さほどの損害にはなりません。
 が、T34が遠距離からばしばしと命中弾を与えてきたためにSufiyさんのIII突が早期に撃破されて戦力半減、最終ターンにも初弾命中をくらい(!)2両とも喪失。その最終ターンの戦果がそのままスコア差になり、900対1100点くらいの赤軍優勢ドローとなりました。

 久しぶりのオンライン戦、しかも酔っぱらっていたせいで意味不明な行動(盤外砲がないのにFOを購入とか)をしてしまい、Sufiyさんには迷惑をかけてしまいました。すみません。


 しかし、STRANDさんはずいぶん手強い指揮官になりましたね。初参加のKirishimaさんもお疲れ様でした。また今度、つぎはカンを失う前にまたプレイしましょう。

Posted: 2006.Nov.28(Tue) 17:15
by STRAND
月曜日はお疲れさまでした(汗
対戦開始まで時間がかかり、スミマセンでした。。

今回、偶然近くの(BF1942系)戦線にいたKirishima分隊長を急遽徴発し、中隊指揮官に仕立て上げてのソ連軍。リアリズム的には問題ないはず(笑)


〜1942年11月〜(オルジョニキゼ?)
ブラウ作戦も限界点に達し、ドイツ軍の組織的前進は頓挫した。
8日から開始されたソ連軍の攻勢はドイツ軍の包囲を狙ったものであり、
正面に於ける独ソ両軍の戦闘は小規模なものだった。(適当)

〜地形概要〜
ドイツ軍の布陣する西側は低地平原地帯で、北西から中部にかけて森が続いている。南部は遮蔽物が希薄で、時折、木々や荒れ地を見かける程度である。
対するソ連軍の陣地がある東部は丘陵地で、遮蔽物はほとんど無い。しかし、十分な高さのある尾根があり、ここからの視界は非常によい。北部には小規模な森があるが、西部の森とはつながっていないため、攻撃時の遮蔽物には為り得ない。
VHは20EOBで、北部、中部のVH群は森の中にあり、南部のVH群は丘陵地の狭間に存在する。


〜ソ連軍作戦〜
・前置き
今回、歴戦の戦友(主にサバゲとBF1942)でもある同志Kirishimaが指揮官に任命された。
しかし、歴戦といえども、彼の主な戦歴は歩兵分隊長であり、中隊規模の戦闘を指揮するのは初めてである。全く、上級司令部は何を考えているのだ!

・所見
地形概要にあるように、我が方の地形は防御にこそ適してはいたものの、進軍を行うにはあまりに視界がよすぎた。
我が軍には優秀なる「ロジーナ」ことT-34があったが、敵も最近では、これを長距離から破壊できる強力な火砲を揃えつつあり、何より我が方には数も経験も足りなかった。
さらに、森林地帯では戦車の真価を発揮できない上、移動路の問題から、そこに歩兵を引き連れた戦車がたどり着く頃には、敵歩兵が十分な展開を完了した後だと思われた。

結果、中盤まで高地に戦車を布陣させ、VHを取りに来た敵を火砲で粉砕、視界に出てきた敵戦車を、ハルダウン状態の我が戦車が一方的に攻撃し撃破、戦力半減した敵に対し反撃を試みる。という作戦に決定した。

・購入
今回、新参指揮官がいる手前、あまり地味な作戦は取れない。という思いがあった。
まずは火砲の購入だが、無難に迫撃砲と盤外重砲を買うつもりだった。
42年度のソ連軍は比較的未熟で、122

Posted: 2006.Nov.29(Wed) 01:12
by Sufiy
対戦お疲れ様でしたm(_ _)m

もう、これしか言うことがない。
III突活躍できなくてごめんなさいごめんなさいごめんなさい :sad:

こんな事ならI号自走重歩兵砲でも買うんだった(懲りてない