(歩兵大隊による)Russian Steel 1.6 #19
Posted: 2006.Apr.26(Wed) 23:15
1. SPWAW Ver. 8.403
2. Russian Steel 1.6 #19 B19 Fighting Retreat 1.31
Apr. 4, 1942 (1000 hours) : Oka River Bend
3. ここまで2.5時間 → トータル6時間
4. ☆☆☆☆☆
5. CCオン、True Troop On / Rarity Off
【修理】
まずは全滅した45mmATGを修理。さらに経験値が90を超えたスキー歩兵x2を親衛歩兵にします。
そろそろ編成に変化をつけたいので、T-50x4をT-70に変更してみました。おそらくT-50とT-70ではT-50の方が高性能な気がしますが、もともとT-50は生産数も全然少ないので、小隊長車のみがT-50であとはT-70という、それらしい編成にしてみました。
【任務】
独軍はオカ川北部で逆渡河し、君の部隊の包囲を図っている。ルロパトキンの率いるパルチザン部隊はちりぢりになっており、空挺部隊の生き残りは南側の渡河点に退却中の状況だ。敵は北渡河点から進出しており、南の道路橋からはSS部隊が進出中で包囲を完成しようとしている。
君の任務は、空挺部隊の残余をオカ川東岸に撤収させた後、浮橋を2つとも(1つは独軍の制圧下にあるので砲撃で破壊せよ)破壊することだ。そして403高地と石壁の村を中心とする防御陣地に後退せよ。もしここの維持が困難だとしても、攻勢発起線の突破だけは許してはならない。
【作戦】
こういうマップこそ、地雷とドラゴンティースが役に立つはず。ということでサポートポイントで地雷と、Emkaを1台配備。
初期配置可能地点内には、まだクリアされていない地雷原が残っています。ここで、
1.まず地雷原にくまなくドラゴンティースを配置します。すると地雷原と鉄条網を組み合わせた時と同じように、敵が配置したはずの地雷も画面に表示されます(地雷探知ができます)。
2.ついでドラゴンティースを全部撤去します。すると敵が埋設したはずの地雷も回収されます。
3.その結果、あら不思議、配置可能な地雷の数が倍増してしまいます。
という技が可能なようです。オカ川を越えて追撃してくる独軍の防衛は撤収してくる空挺部隊の残余と地雷・ドラゴンティースに任せ、コア部隊は石壁の村と、403高地の防衛に当たらせます。
【経過】
1〜5ターン
初期配置時点で、石壁の村の南側にハンガリー歩兵が見えているので、ここに120mmを落とす。こういう場合は大抵、周囲に1〜2個小隊が展開していることが多いので、Pe-2の爆撃も指定。
これが功を奏したのだが、1〜2個小隊どころでなく、中隊規模の敵、しかもSS歩兵も展開しているようだ。R-5の爆撃もこの地域に指定。のっけから石壁の村が争点になってしまった。
橋頭堡から撤収するパラシュート部隊は、煙幕の支援の元に退却。北部の浮橋は0ターン砲撃で破壊に成功。
こっちに豊富な航空支援があると思ったら、実は敵にも同じことが言えたようで、早速Bf-110が飛んでくる。こちらの対空砲が火を噴く…前に爆撃を食らってコア37mmAAが消し飛ぶ。早くもコア最初の損害。
6〜10ターン
石壁の村にハンガリー歩兵、独歩兵が浸透してくる。爆撃のおかげでその圧力は弱いが、こっちも徴集兵2個小隊だけなので弱い。隣接臨機射撃に耐えた独SS歩兵の射撃は強力で、一度に数人が死傷してしまう。コアBT-7Aを2両派遣するが、軽戦車相手にもライフル・グレネードをがんがん撃ってくるせいで、早くも1両の76.2mm砲が故障する。
パラシュートが橋頭堡を渡りきったところで、これを爆破。独歩兵はゴムボートによる渡河を試みてきた。川の上で迎撃するのが一番効率がよいので、一部の部隊を川岸にはりつける。
高地の南面はまだ安泰だが、北面からSS歩兵の浸透が始まった。警戒ラインを張っていたコア騎兵を1分隊失う。SS歩兵の火力が強い…。
ここまでは損害が多いものの、突破は許しておらず、順調といえる。
2. Russian Steel 1.6 #19 B19 Fighting Retreat 1.31
Apr. 4, 1942 (1000 hours) : Oka River Bend
3. ここまで2.5時間 → トータル6時間
4. ☆☆☆☆☆
5. CCオン、True Troop On / Rarity Off
【修理】
まずは全滅した45mmATGを修理。さらに経験値が90を超えたスキー歩兵x2を親衛歩兵にします。
そろそろ編成に変化をつけたいので、T-50x4をT-70に変更してみました。おそらくT-50とT-70ではT-50の方が高性能な気がしますが、もともとT-50は生産数も全然少ないので、小隊長車のみがT-50であとはT-70という、それらしい編成にしてみました。
【任務】
独軍はオカ川北部で逆渡河し、君の部隊の包囲を図っている。ルロパトキンの率いるパルチザン部隊はちりぢりになっており、空挺部隊の生き残りは南側の渡河点に退却中の状況だ。敵は北渡河点から進出しており、南の道路橋からはSS部隊が進出中で包囲を完成しようとしている。
君の任務は、空挺部隊の残余をオカ川東岸に撤収させた後、浮橋を2つとも(1つは独軍の制圧下にあるので砲撃で破壊せよ)破壊することだ。そして403高地と石壁の村を中心とする防御陣地に後退せよ。もしここの維持が困難だとしても、攻勢発起線の突破だけは許してはならない。
【作戦】
こういうマップこそ、地雷とドラゴンティースが役に立つはず。ということでサポートポイントで地雷と、Emkaを1台配備。
初期配置可能地点内には、まだクリアされていない地雷原が残っています。ここで、
1.まず地雷原にくまなくドラゴンティースを配置します。すると地雷原と鉄条網を組み合わせた時と同じように、敵が配置したはずの地雷も画面に表示されます(地雷探知ができます)。
2.ついでドラゴンティースを全部撤去します。すると敵が埋設したはずの地雷も回収されます。
3.その結果、あら不思議、配置可能な地雷の数が倍増してしまいます。
という技が可能なようです。オカ川を越えて追撃してくる独軍の防衛は撤収してくる空挺部隊の残余と地雷・ドラゴンティースに任せ、コア部隊は石壁の村と、403高地の防衛に当たらせます。
【経過】
1〜5ターン
初期配置時点で、石壁の村の南側にハンガリー歩兵が見えているので、ここに120mmを落とす。こういう場合は大抵、周囲に1〜2個小隊が展開していることが多いので、Pe-2の爆撃も指定。
これが功を奏したのだが、1〜2個小隊どころでなく、中隊規模の敵、しかもSS歩兵も展開しているようだ。R-5の爆撃もこの地域に指定。のっけから石壁の村が争点になってしまった。
橋頭堡から撤収するパラシュート部隊は、煙幕の支援の元に退却。北部の浮橋は0ターン砲撃で破壊に成功。
こっちに豊富な航空支援があると思ったら、実は敵にも同じことが言えたようで、早速Bf-110が飛んでくる。こちらの対空砲が火を噴く…前に爆撃を食らってコア37mmAAが消し飛ぶ。早くもコア最初の損害。
6〜10ターン
石壁の村にハンガリー歩兵、独歩兵が浸透してくる。爆撃のおかげでその圧力は弱いが、こっちも徴集兵2個小隊だけなので弱い。隣接臨機射撃に耐えた独SS歩兵の射撃は強力で、一度に数人が死傷してしまう。コアBT-7Aを2両派遣するが、軽戦車相手にもライフル・グレネードをがんがん撃ってくるせいで、早くも1両の76.2mm砲が故障する。
パラシュートが橋頭堡を渡りきったところで、これを爆破。独歩兵はゴムボートによる渡河を試みてきた。川の上で迎撃するのが一番効率がよいので、一部の部隊を川岸にはりつける。
高地の南面はまだ安泰だが、北面からSS歩兵の浸透が始まった。警戒ラインを張っていたコア騎兵を1分隊失う。SS歩兵の火力が強い…。
ここまでは損害が多いものの、突破は許しておらず、順調といえる。