(歩兵大隊による)Russian Steel 1.6 #18
Posted: 2006.Mar.31(Fri) 01:41
1. SPWAW Ver. 8.403
2. Russian Steel 1.6 #18 B18 Oka Bridgehead 1.47
Apr. 4, 1942 (0200 hours) : Oka River Bend
3. ここまで3時間 → トータル6時間
4. ☆☆☆☆
5. CCオン、True Troop On / Rarity Off
【修理】
全滅した対戦車ライフルを補充。
【任務】
オカ川に2つの浮橋が完成したが、この地区には、敵装甲2個師団が接近中である。情報によれば、ハンガリー軍の連隊司令部はLechevko村にあり、この地区にまとまった戦力は存在しない。敵の装甲戦闘団は、南北からこの橋頭堡を包囲すると予測される。
今回の君の任務は北側面に強固な防衛地帯を構築することにある。さらに、Lechevko村の北にある浅瀬(Ford)を可能な限り迅速に確保せよ。だが、カチューシャの斉射が終わるまで、浅瀬を越えて進んではいけない。斉射が終わり次第、前進してLechevko村守備隊を一掃し、西側に防衛線を構築せよ。
南側面の防衛は、渡河点の南に降下予定の第213空挺大隊の2個中隊が担当する。塹壕を掘り橋頭堡を保持せよ。
【作戦】
視界が200mしかない夜戦。あらかじめトラックが配備されているので、支援ポイントを輸送手段以外に使うことが可能だ。支援ポイントの使い道に悩むのは久しぶりかもしれない。
防衛戦といえば地雷なのだが、残念ながら今回のマップは配置可能地点が確保すべきVHよりも後方に設定されているので意味がない。夜戦ということで45mmATGを4門購入してみた。敵を視界に収めた時はもう有効射程になってるはず。
さて、作戦としては機動力のあるコアのスキー歩兵と、トラックに乗車したコア歩兵、そしてAUX戦車でLechevko村を攻略。一方、AUX歩兵はVHを確保した後、森林外縁部で防御態勢に移行。というプランにしてみた。コアの対空砲や迫撃砲は架橋の最終防衛ラインとしてみよう。
南部に降下するAUXパラシュート部隊は良好な火力を有しているが、裏を返せば南部への敵の増援が強力と言うことになる。頑張って遅滞戦闘をしてもらうことにしよう。
34ターンもあるということは、後半の反撃はむちゃくちゃ厳しいと言うことだろうなぁ…
【経過】
1〜5ターン
前進を開始した北部戦線で、のっけからハンガリー装甲部隊と遭遇。今回もAUXに配備されている雑多な戦車達はあまり役に立たない。どうやらM3リーの75mm砲が一番確実にテュランを撃破してくれるようだ。
中央部のコア部隊も敵の警戒ラインと接触し、これを簡単に突破。Fordのラインまで進出する。
南部に空挺降下した部隊は、幸いにも移動目標が個々に設定されていた。まずは連絡線を構築しつつVHに集結させる。
ここまでがあっさりと進んだので、ますます後半の反撃が思いやられてしまう。
6〜10ターン
よくよく見てみると、7ターンに予定されているカチューシャの砲撃は、村落の外縁部に落ちるように設定されている。あまりにもVHから離れたところを砲撃しているので、これを修正して、Lechevko村に着弾するように修正しておく。
8ターン、カチューシャと120mm迫の着弾に続き、戦車とスキー歩兵、さらに南部に降下したパラシュート部隊の一部が4方向からLechevko村に突入する。ハンガリー工兵の近接強襲で戦車を失うものの、10ターンまでには村落を確保することに成功。
南部に降下したパラシュート中隊は、それぞれ目標のPPTのVHを占領し、付近に展開して体勢Defendに変更。敵の反撃に備える。
問題はここからだろう…。
2. Russian Steel 1.6 #18 B18 Oka Bridgehead 1.47
Apr. 4, 1942 (0200 hours) : Oka River Bend
3. ここまで3時間 → トータル6時間
4. ☆☆☆☆
5. CCオン、True Troop On / Rarity Off
【修理】
全滅した対戦車ライフルを補充。
【任務】
オカ川に2つの浮橋が完成したが、この地区には、敵装甲2個師団が接近中である。情報によれば、ハンガリー軍の連隊司令部はLechevko村にあり、この地区にまとまった戦力は存在しない。敵の装甲戦闘団は、南北からこの橋頭堡を包囲すると予測される。
今回の君の任務は北側面に強固な防衛地帯を構築することにある。さらに、Lechevko村の北にある浅瀬(Ford)を可能な限り迅速に確保せよ。だが、カチューシャの斉射が終わるまで、浅瀬を越えて進んではいけない。斉射が終わり次第、前進してLechevko村守備隊を一掃し、西側に防衛線を構築せよ。
南側面の防衛は、渡河点の南に降下予定の第213空挺大隊の2個中隊が担当する。塹壕を掘り橋頭堡を保持せよ。
【作戦】
視界が200mしかない夜戦。あらかじめトラックが配備されているので、支援ポイントを輸送手段以外に使うことが可能だ。支援ポイントの使い道に悩むのは久しぶりかもしれない。
防衛戦といえば地雷なのだが、残念ながら今回のマップは配置可能地点が確保すべきVHよりも後方に設定されているので意味がない。夜戦ということで45mmATGを4門購入してみた。敵を視界に収めた時はもう有効射程になってるはず。
さて、作戦としては機動力のあるコアのスキー歩兵と、トラックに乗車したコア歩兵、そしてAUX戦車でLechevko村を攻略。一方、AUX歩兵はVHを確保した後、森林外縁部で防御態勢に移行。というプランにしてみた。コアの対空砲や迫撃砲は架橋の最終防衛ラインとしてみよう。
南部に降下するAUXパラシュート部隊は良好な火力を有しているが、裏を返せば南部への敵の増援が強力と言うことになる。頑張って遅滞戦闘をしてもらうことにしよう。
34ターンもあるということは、後半の反撃はむちゃくちゃ厳しいと言うことだろうなぁ…
【経過】
1〜5ターン
前進を開始した北部戦線で、のっけからハンガリー装甲部隊と遭遇。今回もAUXに配備されている雑多な戦車達はあまり役に立たない。どうやらM3リーの75mm砲が一番確実にテュランを撃破してくれるようだ。
中央部のコア部隊も敵の警戒ラインと接触し、これを簡単に突破。Fordのラインまで進出する。
南部に空挺降下した部隊は、幸いにも移動目標が個々に設定されていた。まずは連絡線を構築しつつVHに集結させる。
ここまでがあっさりと進んだので、ますます後半の反撃が思いやられてしまう。
6〜10ターン
よくよく見てみると、7ターンに予定されているカチューシャの砲撃は、村落の外縁部に落ちるように設定されている。あまりにもVHから離れたところを砲撃しているので、これを修正して、Lechevko村に着弾するように修正しておく。
8ターン、カチューシャと120mm迫の着弾に続き、戦車とスキー歩兵、さらに南部に降下したパラシュート部隊の一部が4方向からLechevko村に突入する。ハンガリー工兵の近接強襲で戦車を失うものの、10ターンまでには村落を確保することに成功。
南部に降下したパラシュート中隊は、それぞれ目標のPPTのVHを占領し、付近に展開して体勢Defendに変更。敵の反撃に備える。
問題はここからだろう…。