Suursaari Island v1.2 #08
Posted: 2005.Dec.05(Mon) 13:50
?Suursaari Island v1.2 #08
?フィンランド
?2時間
?☆☆☆
?標準設定
Searching 80%(v8.4なので・・・)
* オフ
C&C オン
<ビルドポイント>
100ポイント
<任務>
敵軍の任務の第1目標はSuursaari島の占領だったが、
第2目標、Tytarsaari島に変更したようだ。
敵軍は3個大隊からなっており、
Suursaari島で我々に敗北した部隊と同程度の規模だ。
幸運なことに、我々はもはや孤軍ではない。
ドイツ人(あるいはエストニア人と言うべきか)がこの島の防衛に参戦している。
この土地をソヴィエトの手に渡してはならない。
将軍、祖国と同盟国に朗報をもたらすのだ!
<サポート>
0ポイント
<作戦と配置>
AUXが色々配置されているので、AUXが手薄な場所にコアを配置していく。
スキー歩兵は全て予備とし、やや後方に分散配備。
AUXの配置がえらい微妙で射線が通りにくい。
AA用にはトラックがついているが、C&Cがあるから再配置は難しそう。
88がえらい後方にあるし・・・、こいつはきっとAAにしか使えないだろうなぁ・・・。
<戦闘経過>
戦闘開始と同時に、見えているT-40に対してAAが発砲し、1輌を放棄させる。
幸先良いなぁ・・・。
と思ってると、全戦線に対して、ソ連軍おなじみの歩兵の大群の一斉突撃。
ブリーフィングだと3個大隊居るとか言ってたなぁ・・・。
しかし、所詮は歩兵。陣地に籠もった火点によって大損害を受ける・・・はずなんだが、AUXの配置が微妙なおかげで、死角が多い。
しかもソ連兵は臨機を使い切るほどの大群。
3ターン目には、特に攻撃の激しい南東部、AUXの戦区でVHを一つ踏まれてしまう。
そして、3ターン目終了で士気崩壊・・・。
ここのVHさえ踏まれなければさっくり終わらせられたのに(涙
そしてここまではT-40は動かなかったが、次のターンから攻撃に参加してくる。
T-40小隊の突撃をもろに受けた沿岸歩兵小隊の戦区では、スキー歩兵小隊や近隣のAUXの増援が間に合わず小隊がほぼ壊滅orz
T-40の動きがあまり賢くない(隣接して攻撃しようとしてくる)ので、爆薬や手榴弾で撃破できることはできるが、
先手を取って歩兵と一緒に攻撃されると結構な損害が。
そしてさらに痛いのは空襲(敵も味方も)。
何を勘違いしたのか、味方の航空機に銃撃を受けること数回。爆弾落とされなかったのがせめてもの救いか。
しかし敵の航空機は容赦がない。特にHQを狙った爆撃では、虎の子のFOが消滅するという大惨事。
まぁ、迫撃砲はほとんど弾切れだったから、仕事がそんなに無いと言えば無いんだが・・・。
VHを踏まれた↑のAUX戦区のVHには、付近のスキー歩兵を陣地から外して投入し奪回に向かう。
抜けたスキー歩兵の穴は陣地から剥がした特殊部隊の仕事。
比較的攻撃が手薄だった北西部からは、火消しを終えた予備スキー歩兵小隊の大部を東部に投入。
等々、せっせと穴を塞ぎ、VH奪還のため反撃をかけ、8ターン目には全VHを確保し、戦線を安定させる。
余裕が出てきたのでスキー歩兵小隊を、ソ連軍の迫撃砲陣地に向かわせてみるが、
到着前に、9ターンで士気崩壊で終了。
<結果>
MV フィンランド:ソ連 = 5439:1532
コア損害
5×Coastal Inf
2×Ski sqd 41
1×Ski M32-33 HMG
<感想>
普通にきつかった・・・。
?フィンランド
?2時間
?☆☆☆
?標準設定
Searching 80%(v8.4なので・・・)
* オフ
C&C オン
<ビルドポイント>
100ポイント
<任務>
敵軍の任務の第1目標はSuursaari島の占領だったが、
第2目標、Tytarsaari島に変更したようだ。
敵軍は3個大隊からなっており、
Suursaari島で我々に敗北した部隊と同程度の規模だ。
幸運なことに、我々はもはや孤軍ではない。
ドイツ人(あるいはエストニア人と言うべきか)がこの島の防衛に参戦している。
この土地をソヴィエトの手に渡してはならない。
将軍、祖国と同盟国に朗報をもたらすのだ!
<サポート>
0ポイント
<作戦と配置>
AUXが色々配置されているので、AUXが手薄な場所にコアを配置していく。
スキー歩兵は全て予備とし、やや後方に分散配備。
AUXの配置がえらい微妙で射線が通りにくい。
AA用にはトラックがついているが、C&Cがあるから再配置は難しそう。
88がえらい後方にあるし・・・、こいつはきっとAAにしか使えないだろうなぁ・・・。
<戦闘経過>
戦闘開始と同時に、見えているT-40に対してAAが発砲し、1輌を放棄させる。
幸先良いなぁ・・・。
と思ってると、全戦線に対して、ソ連軍おなじみの歩兵の大群の一斉突撃。
ブリーフィングだと3個大隊居るとか言ってたなぁ・・・。
しかし、所詮は歩兵。陣地に籠もった火点によって大損害を受ける・・・はずなんだが、AUXの配置が微妙なおかげで、死角が多い。
しかもソ連兵は臨機を使い切るほどの大群。
3ターン目には、特に攻撃の激しい南東部、AUXの戦区でVHを一つ踏まれてしまう。
そして、3ターン目終了で士気崩壊・・・。
ここのVHさえ踏まれなければさっくり終わらせられたのに(涙
そしてここまではT-40は動かなかったが、次のターンから攻撃に参加してくる。
T-40小隊の突撃をもろに受けた沿岸歩兵小隊の戦区では、スキー歩兵小隊や近隣のAUXの増援が間に合わず小隊がほぼ壊滅orz
T-40の動きがあまり賢くない(隣接して攻撃しようとしてくる)ので、爆薬や手榴弾で撃破できることはできるが、
先手を取って歩兵と一緒に攻撃されると結構な損害が。
そしてさらに痛いのは空襲(敵も味方も)。
何を勘違いしたのか、味方の航空機に銃撃を受けること数回。爆弾落とされなかったのがせめてもの救いか。
しかし敵の航空機は容赦がない。特にHQを狙った爆撃では、虎の子のFOが消滅するという大惨事。
まぁ、迫撃砲はほとんど弾切れだったから、仕事がそんなに無いと言えば無いんだが・・・。
VHを踏まれた↑のAUX戦区のVHには、付近のスキー歩兵を陣地から外して投入し奪回に向かう。
抜けたスキー歩兵の穴は陣地から剥がした特殊部隊の仕事。
比較的攻撃が手薄だった北西部からは、火消しを終えた予備スキー歩兵小隊の大部を東部に投入。
等々、せっせと穴を塞ぎ、VH奪還のため反撃をかけ、8ターン目には全VHを確保し、戦線を安定させる。
余裕が出てきたのでスキー歩兵小隊を、ソ連軍の迫撃砲陣地に向かわせてみるが、
到着前に、9ターンで士気崩壊で終了。
<結果>
MV フィンランド:ソ連 = 5439:1532
コア損害
5×Coastal Inf
2×Ski sqd 41
1×Ski M32-33 HMG
<感想>
普通にきつかった・・・。