Suursaari Island v1.2 #01
Posted: 2005.Nov.29(Tue) 16:47
?Suursaari Island v1.2 #01
?フィンランド
?1.5時間
?☆
?標準設定
Searching 80%(v8.4なので・・・)
* オフ
C&C オン
<任務>
H時は0300、天候は吹雪。これは我々にとって有利となる。
最初の攻撃目標はHaukkavuoriと呼ばれる高台だ。
この目標を奪取し、島にある二つの村への足掛かりとするのだ。
<コア編成>
1100ポイント
推奨編成に従って
工兵sec
沿岸歩兵中隊(Costal Infantry Company)
スキー歩兵中隊(Ski Company)
特殊部隊(Long Range Patrols)4個sec
沿岸歩兵中隊の機関銃小隊を50mm迫撃砲小隊に置き換え。
(置き換えたけど指揮系統はA0直轄になってましたorz)
<サポート>
0ポイント
<作戦と配置>
VHは山の裾に2列と、山の頂上に4つ。
配置場所の上側に沿岸歩兵中隊を、下側にスキー歩兵中隊を配置。
沿岸歩兵は2列目のVHまでの奪取を目指す。
スキー歩兵は1.5個小隊程度余るので、突破後は上に旋回しつつ頂上のVHも視野に入れる。
特殊部隊は全て頂上に潜入設定。
やたらと砲兵が充実しており、弾薬の補給も出来るので、砲兵で圧倒する作戦。
<戦闘経過>
こちらのユニットの3hex程度前を目安にしらみつぶしに砲撃をかけながら前進する。
発見した敵ユニットには迫撃砲を食らって貰い、抵抗できなくなってから隣接して殲滅。
不意の反撃に対処するため、殲滅する際も2以上:1になるように気をつける。
9ターンほどで全VHを奪取するも、ここから敵の反撃が始まる。
ソ連軍の迫撃砲が大量に降り注ぎ、頂上は中隊規模の反撃に晒されるが、
臨機射撃で撃退し、迫撃で固めて放置する。
第1列のVHには、スナイパーや斥候が側面から襲いかかる。
ユニットの消滅を防ぐために後方の警備に残置しておいた、損害の多い分隊や、
足が遅く前進が遅れていたMMGが効果的に迎撃を行いVHを死守する。
VHを全て確保したまま、制限ターンの15ターンとなり終了。
<結果>
DV フィンランド:ソ連 = 1422:177
コア損害
なし
<感想>
砲兵が充実していたので楽に戦えました。
後方に浸透してくる斥候への注意さえ怠らなければ、難易度は低めかな。
?フィンランド
?1.5時間
?☆
?標準設定
Searching 80%(v8.4なので・・・)
* オフ
C&C オン
<任務>
H時は0300、天候は吹雪。これは我々にとって有利となる。
最初の攻撃目標はHaukkavuoriと呼ばれる高台だ。
この目標を奪取し、島にある二つの村への足掛かりとするのだ。
<コア編成>
1100ポイント
推奨編成に従って
工兵sec
沿岸歩兵中隊(Costal Infantry Company)
スキー歩兵中隊(Ski Company)
特殊部隊(Long Range Patrols)4個sec
沿岸歩兵中隊の機関銃小隊を50mm迫撃砲小隊に置き換え。
(置き換えたけど指揮系統はA0直轄になってましたorz)
<サポート>
0ポイント
<作戦と配置>
VHは山の裾に2列と、山の頂上に4つ。
配置場所の上側に沿岸歩兵中隊を、下側にスキー歩兵中隊を配置。
沿岸歩兵は2列目のVHまでの奪取を目指す。
スキー歩兵は1.5個小隊程度余るので、突破後は上に旋回しつつ頂上のVHも視野に入れる。
特殊部隊は全て頂上に潜入設定。
やたらと砲兵が充実しており、弾薬の補給も出来るので、砲兵で圧倒する作戦。
<戦闘経過>
こちらのユニットの3hex程度前を目安にしらみつぶしに砲撃をかけながら前進する。
発見した敵ユニットには迫撃砲を食らって貰い、抵抗できなくなってから隣接して殲滅。
不意の反撃に対処するため、殲滅する際も2以上:1になるように気をつける。
9ターンほどで全VHを奪取するも、ここから敵の反撃が始まる。
ソ連軍の迫撃砲が大量に降り注ぎ、頂上は中隊規模の反撃に晒されるが、
臨機射撃で撃退し、迫撃で固めて放置する。
第1列のVHには、スナイパーや斥候が側面から襲いかかる。
ユニットの消滅を防ぐために後方の警備に残置しておいた、損害の多い分隊や、
足が遅く前進が遅れていたMMGが効果的に迎撃を行いVHを死守する。
VHを全て確保したまま、制限ターンの15ターンとなり終了。
<結果>
DV フィンランド:ソ連 = 1422:177
コア損害
なし
<感想>
砲兵が充実していたので楽に戦えました。
後方に浸透してくる斥候への注意さえ怠らなければ、難易度は低めかな。