スターリングラード その2
Posted: 2005.May.03(Tue) 05:49
1.バージョンv8.2 MMXぺんてぃあむ200 32MBらむ
2.*10 Starlinglad Campaign(新しいほう) #02? シナリオ名?
3.所要時間 5時間ちょっと(5年前の非力なPCを急遽使用中。通常は1時間半〜2時間でしょう)
4.難易度 3.5/5
5.設定 C&C オフ
1942年7月2日1300時 ドン川流域 有効視界24 ターン18 River Crossing
<アップグレード>
予算:250ライヒスマルク
1×GE 50mm Mortar→1×88mmFlaK18
1×Pack Mule→1×StuIG33B
1×Pack Mule→1×Ammo Carrier
1×Pack Mule1→1×Sdkfz-6
ようやっと88を購入する事ができました。
当初は37mmAAを88にするつもりでしたが、予想以上に使えるので50ミリ迫を88に。
また、アモキャリアーを購入したので自走榴弾砲は打ち放題となります。
【任務】
重戦車をつれたイワンが我が軍の北側側面を攻撃してきた。
貴戦闘団は、我々のカウンターアタックに加わってもらう。イワンをとめるのだ :!:
【サポートユニット購入】
予算:550ライヒスマルク
Sdkfz 251/1HT×4
Sdkfz 251/1HT×4
150mmFH×2
Hs129B3-2/R1×1
このシナリオでは、歩兵の移動手段がAUXで提供されず、サポートポイントで購入する事となっています。そこで、特に急進撃を行いたい南側に必要なハーフトラック以外は、タンクデサントさせるなり歩かせるなりすることにしました。
その分空いたポイントを砲兵と航空兵力に割り当てます。砲兵は戦場の神である :!:
【作戦と配置】
<地形とAUX配置状況>
前回に引き続いて縦に細長〜いマップです。このマップは道路がまったくないため、車両故障が頻発しそうです。
初期配置可能な場所は三ヵ所。
まず、最北端にあたる場所であるセクターA。
この場所には、1個中隊規模の機械化歩兵と、30両!以上の各種AFV等で構成されたAUX部隊が配置されています。
セクターA配置部隊の攻撃目標は1〜2km南にあるドン川?流域沿いの村ですが、途中には厄介な森林が多数存在しています。待ち伏せに最適な地形と折からの晴天により、守備側は歩戦砲の三兵を組み合わせやすいでしょう。
セクターBはセクターAから見て村を挟んだ反対側になります。マップ全体から見るとちょうど中央に位置。こちらも攻撃目標をドン川?流域沿いの村においてますが、セクターB配置部隊の前方にはアメリカ製軽戦車とトラックが見えており、まずこいつらを撃破しないとイケナイでしょう。
ここに配置されているAUX部隊は三号戦車1個小隊と機械化歩兵1個小隊、など。
セクターCはマップ最南端。ここにはAUX部隊は配置されていない。
ここに配置された部隊はただひたすら北上する事になるが、進路にはいかにも待ち伏せしてますと言いたげな森が広がっており、それなりの戦力を揃えないと酷いことになりそう。
<コア配置と作戦方針>
セクターAには充分な戦車戦力がある。セクターB正面の敵は軽戦車が中心ということもあり、コア部隊はセクターCに大量配置することにしました。
作戦方針は、セクターAにおいては予備を確保しつつひたすら前進。セクターBでは接近してくる敵を拘束しつつ、ひたすら守勢に徹し、セクターC配置部隊との合流を待って村への前進を開始する、と決めました。
以下、各セクターごとに配置したコア・サポート戦力。
セクターA
1×88mmFlaK18
1×Sdkfz11
2×StuIG33B
1個SS歩兵小隊
1×Sdkfz-6
1×Pack Mule
1×SS Rifle Sqd(中隊長)
1×GE HQ
2×37mmFlak36AA
1×Stoewer40
コア盤内砲兵のほぼ全力。
セクターAのAUX戦車戦力はかなり充実しています。足りないものといえば、機械化歩兵の数の不足でしょう。ドイツの機械化歩兵小隊の小銃分隊は3個で、通常の歩兵小隊よりも1個分隊少ないのです。
セクターAに配置された部隊が制圧しなくてはならない箇所と脅威度を考えると、1個歩兵小隊と「ちょっと」ぐらいの補強が必要でしょう。そんなわけでHQとSS歩兵中隊中隊本部班もここに配置しました。ただ、彼らが前線で戦うのはできるだけ避けたいところ。
ちなみに、SS歩兵小隊の足はハーフトラック一両とパックミュール一個。残りはタンクデサントか歩きです
セクターB
SS歩兵1個小隊
2×StuG ausf G(E)
セクターCに必要な兵力を考えると、こちらに配置できるのはこれだけです。最低限の対戦車戦力と歩兵の補強。例によって、歩兵の足は無いので……です。
セクターC
2×3号L型戦車
5×
2.*10 Starlinglad Campaign(新しいほう) #02? シナリオ名?
3.所要時間 5時間ちょっと(5年前の非力なPCを急遽使用中。通常は1時間半〜2時間でしょう)
4.難易度 3.5/5
5.設定 C&C オフ
1942年7月2日1300時 ドン川流域 有効視界24 ターン18 River Crossing
<アップグレード>
予算:250ライヒスマルク
1×GE 50mm Mortar→1×88mmFlaK18
1×Pack Mule→1×StuIG33B
1×Pack Mule→1×Ammo Carrier
1×Pack Mule1→1×Sdkfz-6
ようやっと88を購入する事ができました。
当初は37mmAAを88にするつもりでしたが、予想以上に使えるので50ミリ迫を88に。
また、アモキャリアーを購入したので自走榴弾砲は打ち放題となります。
【任務】
重戦車をつれたイワンが我が軍の北側側面を攻撃してきた。
貴戦闘団は、我々のカウンターアタックに加わってもらう。イワンをとめるのだ :!:
【サポートユニット購入】
予算:550ライヒスマルク
Sdkfz 251/1HT×4
Sdkfz 251/1HT×4
150mmFH×2
Hs129B3-2/R1×1
このシナリオでは、歩兵の移動手段がAUXで提供されず、サポートポイントで購入する事となっています。そこで、特に急進撃を行いたい南側に必要なハーフトラック以外は、タンクデサントさせるなり歩かせるなりすることにしました。
その分空いたポイントを砲兵と航空兵力に割り当てます。砲兵は戦場の神である :!:
【作戦と配置】
<地形とAUX配置状況>
前回に引き続いて縦に細長〜いマップです。このマップは道路がまったくないため、車両故障が頻発しそうです。
初期配置可能な場所は三ヵ所。
まず、最北端にあたる場所であるセクターA。
この場所には、1個中隊規模の機械化歩兵と、30両!以上の各種AFV等で構成されたAUX部隊が配置されています。
セクターA配置部隊の攻撃目標は1〜2km南にあるドン川?流域沿いの村ですが、途中には厄介な森林が多数存在しています。待ち伏せに最適な地形と折からの晴天により、守備側は歩戦砲の三兵を組み合わせやすいでしょう。
セクターBはセクターAから見て村を挟んだ反対側になります。マップ全体から見るとちょうど中央に位置。こちらも攻撃目標をドン川?流域沿いの村においてますが、セクターB配置部隊の前方にはアメリカ製軽戦車とトラックが見えており、まずこいつらを撃破しないとイケナイでしょう。
ここに配置されているAUX部隊は三号戦車1個小隊と機械化歩兵1個小隊、など。
セクターCはマップ最南端。ここにはAUX部隊は配置されていない。
ここに配置された部隊はただひたすら北上する事になるが、進路にはいかにも待ち伏せしてますと言いたげな森が広がっており、それなりの戦力を揃えないと酷いことになりそう。
<コア配置と作戦方針>
セクターAには充分な戦車戦力がある。セクターB正面の敵は軽戦車が中心ということもあり、コア部隊はセクターCに大量配置することにしました。
作戦方針は、セクターAにおいては予備を確保しつつひたすら前進。セクターBでは接近してくる敵を拘束しつつ、ひたすら守勢に徹し、セクターC配置部隊との合流を待って村への前進を開始する、と決めました。
以下、各セクターごとに配置したコア・サポート戦力。
セクターA
1×88mmFlaK18
1×Sdkfz11
2×StuIG33B
1個SS歩兵小隊
1×Sdkfz-6
1×Pack Mule
1×SS Rifle Sqd(中隊長)
1×GE HQ
2×37mmFlak36AA
1×Stoewer40
コア盤内砲兵のほぼ全力。
セクターAのAUX戦車戦力はかなり充実しています。足りないものといえば、機械化歩兵の数の不足でしょう。ドイツの機械化歩兵小隊の小銃分隊は3個で、通常の歩兵小隊よりも1個分隊少ないのです。
セクターAに配置された部隊が制圧しなくてはならない箇所と脅威度を考えると、1個歩兵小隊と「ちょっと」ぐらいの補強が必要でしょう。そんなわけでHQとSS歩兵中隊中隊本部班もここに配置しました。ただ、彼らが前線で戦うのはできるだけ避けたいところ。
ちなみに、SS歩兵小隊の足はハーフトラック一両とパックミュール一個。残りはタンクデサントか歩きです

セクターB
SS歩兵1個小隊
2×StuG ausf G(E)
セクターCに必要な兵力を考えると、こちらに配置できるのはこれだけです。最低限の対戦車戦力と歩兵の補強。例によって、歩兵の足は無いので……です。
セクターC
2×3号L型戦車
5×