Italian Series 07
Posted: 2005.Jul.17(Sun) 11:12
1. v8.3
2. 222 Italian Series 07(FD)
3. 伊
4. 3時間30分
5. 2/5
6. 司令部標準
遭遇戦:伊 vs. ソ連 1942年8月24日0600時 ドン河付近 制限ターン20 有効視界15 Hazy
【作戦】
スターリングラードの裏でドン河河畔の防衛が任務です。史実では騎兵の突撃で何とかしたそうですが、そんな無茶な。
マップは北(画面右)半分にひまわり畑があり、中にVH12個で1800点。奥のVHが500、自陣のVHが450です。
伊軍は騎兵大隊規模で経験値80前後で優秀。普通の歩兵も一中隊います。いつものとおり大半が援軍として登場します。
火砲は75mm榴弾砲が8門です。砲手が増援としてやってきたりして、なかなか凝ってます。
20ターンとかなり余裕があるので慎重に行く。
騎兵隊は西と東から側面攻撃させる。残りは適当に。
【経過】
馬に乗った斥候がソ連兵を確認。どうやら前進しすぎたみたいだ。C&Cオンのせいですぐに後退できない。生き延びることを願う。MGを射程に入れるべく前進させる。
一部は壊滅したが、生き残った斥候は微妙に距離をとりつつ射程7のライフルで損害を与えていく。MGもいくらか前進してソ連兵の前進を食い止める。
騎兵1個中隊が到着。早速東に向ける。recon属性の騎馬に乗った中機関銃兵は使い勝手がよろしい。動き回るソ連兵に損害を与えていく。
敵の進撃は緩慢というか後ろのVHに向けて後退しているものもいる。MGで前進するのを食い止める。
歩兵1個中隊に続いて騎兵1個中隊が到着。作戦通り騎兵は西周りで、歩兵はまっすぐ前進させる。南の騎兵はずっと奥へ前進し、いよいよ突撃の準備が整った。
火砲で沈黙させて、いざ突撃。なかなか強いが隣接できないところに元気なソ連兵がいると全く駄目。射程1以外の兵器はライフルだけですから。それでも、優秀な火砲が支援してくれるので火砲はえらい。火砲が足りないところでは数で押し切った。一度隣接できれば剣と手投げ弾二つで圧倒できる。
後は敵を発見、火砲支援、突撃を続けるだけ。ひまわり畑中央西のVH郡には敵の大勢力がいたが、三方から包囲を狭めていって撃破。中央真ん中のVH郡は最終ターンで奪い取って騎兵が最後のソ連兵へ襲い掛かる。20ターンで指揮崩壊で終了。
【結果】
DV 伊:ソ連=5039:308 (Men175:590, Art0:30, Soft Vehicles0:0, APCs0:0, AFVs0:0, Gliders0:0, Aircraft0:0)
【感想】
なんというか予想外のことがないわかりきった戦いでした。騎兵は突撃を成功させやすくするためサイズを1まで落としてあります。サイズ3のままならなかなか難しいシナリオになったのではないでしょうか。
いつものことですがMGが強かったです。
消極的指揮で損害減ってなによりです。
2. 222 Italian Series 07(FD)
3. 伊
4. 3時間30分
5. 2/5
6. 司令部標準
遭遇戦:伊 vs. ソ連 1942年8月24日0600時 ドン河付近 制限ターン20 有効視界15 Hazy
【作戦】
スターリングラードの裏でドン河河畔の防衛が任務です。史実では騎兵の突撃で何とかしたそうですが、そんな無茶な。
マップは北(画面右)半分にひまわり畑があり、中にVH12個で1800点。奥のVHが500、自陣のVHが450です。
伊軍は騎兵大隊規模で経験値80前後で優秀。普通の歩兵も一中隊います。いつものとおり大半が援軍として登場します。
火砲は75mm榴弾砲が8門です。砲手が増援としてやってきたりして、なかなか凝ってます。
20ターンとかなり余裕があるので慎重に行く。
騎兵隊は西と東から側面攻撃させる。残りは適当に。
【経過】
馬に乗った斥候がソ連兵を確認。どうやら前進しすぎたみたいだ。C&Cオンのせいですぐに後退できない。生き延びることを願う。MGを射程に入れるべく前進させる。
一部は壊滅したが、生き残った斥候は微妙に距離をとりつつ射程7のライフルで損害を与えていく。MGもいくらか前進してソ連兵の前進を食い止める。
騎兵1個中隊が到着。早速東に向ける。recon属性の騎馬に乗った中機関銃兵は使い勝手がよろしい。動き回るソ連兵に損害を与えていく。
敵の進撃は緩慢というか後ろのVHに向けて後退しているものもいる。MGで前進するのを食い止める。
歩兵1個中隊に続いて騎兵1個中隊が到着。作戦通り騎兵は西周りで、歩兵はまっすぐ前進させる。南の騎兵はずっと奥へ前進し、いよいよ突撃の準備が整った。
火砲で沈黙させて、いざ突撃。なかなか強いが隣接できないところに元気なソ連兵がいると全く駄目。射程1以外の兵器はライフルだけですから。それでも、優秀な火砲が支援してくれるので火砲はえらい。火砲が足りないところでは数で押し切った。一度隣接できれば剣と手投げ弾二つで圧倒できる。
後は敵を発見、火砲支援、突撃を続けるだけ。ひまわり畑中央西のVH郡には敵の大勢力がいたが、三方から包囲を狭めていって撃破。中央真ん中のVH郡は最終ターンで奪い取って騎兵が最後のソ連兵へ襲い掛かる。20ターンで指揮崩壊で終了。
【結果】
DV 伊:ソ連=5039:308 (Men175:590, Art0:30, Soft Vehicles0:0, APCs0:0, AFVs0:0, Gliders0:0, Aircraft0:0)
【感想】
なんというか予想外のことがないわかりきった戦いでした。騎兵は突撃を成功させやすくするためサイズを1まで落としてあります。サイズ3のままならなかなか難しいシナリオになったのではないでしょうか。
いつものことですがMGが強かったです。
消極的指揮で損害減ってなによりです。