SkyRayさんのIS-4が発見した、パットン2輌に狙いを定めて、突撃したグループで攻撃をかける。
こちらの手持ち部隊は、
・T-44*2
・HT
・歩兵2個分隊
まぁ、これだけあれば最悪でも無力化できるかな(ι´ ェ `)
IS-4が臨機を吸ってくれたし、パットンも移動後なので、臨機はまず当たらないだろうと予想。
まず、空身のT-44を突っ込ませて、パットンの後ろまで突き抜けてしまう。
こうすれば後ろから撃てるから、当たれば装甲を抜けるはず!
やってみると、やはりパットンはほとんど無害だったが、下の方から臨機を受ける。
チャーフィーとM36だ
ついでにLMGInfも居たりした。道路沿いは歩兵のアサルトを心配しなくて良くなったのでこちらは一安心。
突撃したT-44は臨機のせいで1発しか撃てなかったが、
見事に上側のパットンの背面装甲を抜いて撃破し、さらにもう1輌のパットンの臨機を誘って、左方向に側面を晒させることに成功
続いて、もう1輌のT-44に歩兵を乗せて移動させ、臨機で歩兵が無力化されないように、IS-4の位置で降ろす。
そしてT-44はもう1輌のパットンに攻撃・・・するも一発も当たらず。
続いて、最後の歩兵搭載のHTでパットンに肉薄、アサルトを敢行するも失敗し、臨機を受けて潰走
移動力の残っているHTで、先ほどT-44が運んだ歩兵を乗せて、再度チャレンジ。(ちなみに、定員オーバーで2名減ってしまったが細かいことは気にしない)
今度は上手くいった
パットンを擱坐させ、さらにアサルトを2発当てる。これで次のターンには乗員離脱してるはず・・・・・・たぶん。
ここで問題なのは、突撃したは良いが、身を隠す手段がないということ。
2両目のT-44はSDCで煙幕を張れたが、それより前に出ているT-44、HT、歩兵1個分隊は無防備。もうちょい考えて機動すれば良かったと反省です・・・。
ついでなので丘のT-44も全速で前に出すが、IS-4の後ろまでしか届かず。
中隊長はさらに右に移動させ、残りの煙幕3発を張る。
注意を下側にも向けさせて、突撃部隊の間接援護・・・になるといいなぁ・・・。
というわけで、
戦果・・・パットン1輌撃破、1輌放棄確実
損害・・・歩兵部隊の兵3名
でした。
しかし、問題は敵のターンの反撃。見えてる範囲だと、下側にM36とチャーフィーが居るし、上に居たM36もおそらく移動して、森中か右上の方に居るはず。もう1輌のチャーフィーも、上のM36と同じ感じで機動してるんじゃないかな。
おそらく敵のターンの攻撃で、HT1輌、T-44が1〜2輌撃破されてると思います。
ついでに歩兵分隊も攻撃を受けて潰走とか。
もっとやられてたらどうしよう