というわけで続きです。
敵の動きを見ていると、今のところハゼドンさんの予想に沿っている様なので、
そのタイムテーブルに従うならば、
6ターン目頃までは積極的には攻めてこないだろうという事になります。
実際、PPTVHのポイントは大して重要ではないので、
頭数が揃うまでは攻めてこないというのは同意です。
とはいえ、座して死を待つわけにもいかないので、
丘の右上の制圧を提案します
以下、2ターン目の具体的な作戦案です。
一応時系列も大切にしてあげてください。
ハゼドンさんとはチャットで大枠を検討したものを、適当に具体化してみました。
そのときには、1,5に配置する予定だったのですが、
さらに調べてみたら1,6というさらに素晴らしいポイントがあったので変更してみました。
相手のターンでどうなるかは不明ですが、
とりあえず上側のM20が視界外へ待避し、
双方とも特に損害は出ていない事を想定しています。
---------SkyRay's Turn---------
1)歩兵のアサルトで下のM20を撃破
2)T70、IS-4で上側のM20やHT、18,5の歩兵なんかを無力化
3)HTに歩兵を搭載し、19,6へ移動、18,5の歩兵を殲滅(たぶん逃げるときにスタックしてくるので)
4)あまりのHTなんかで、車輌から出てきたクルーや、潰走してたArmInfなんかを殲滅
---------Sufiy's Turn---------
5)19,6の歩兵で、19,7で煙幕を1発だけたく
6)4)と同じく適当に殲滅に参加
7)場合によっては、19,6の歩兵は、乗ってきたHTにまた乗車するかも
---------Hazedon's Turn---------
8)ISU-122s1輌(F1の方)を全速で丘の方へ移動し、同じく適当に殲滅
9)1,6にISU-122s1輌(F0の方)を配置
ご覧の通り、2ターン目の作戦は、8)の為に有るようなものです
1,6からは、24,7〜26,7まで視界が通ります。(ちなみに、1,5からは、21,7に視界が通ります。)
狙うのは、次のターンで移動するジャクソンを臨機にて撃破することです
ではまず各行動の解説から、
2)は3)の機動をするための下準備で、
3)で歩兵が突っ込むと、後の作戦のバリエーションが広がったりします。
5)ですが、歩兵が突っ込んだら煙幕を炊いて身を隠すのは自然というか、
炊かなかったら逆に不自然ですよね・・・?(たぶん
7)で歩兵が再びHTに乗車するのは、おそらく有るであろう、軽迫の砲撃から耐えるためです。
歩兵がまともに食らうと消滅してしまうので・・・。
っと、ここまでかいてなんですが、
3)で歩兵が突っ込む理由があるのか疑問に思えてきました。
3)で歩兵を突っ込ませておくと、次のターンで動きがない、あるいは煙幕で24,7への射線をふさがれた場合に、
・9)のISU-122sを1,5に配置
・歩兵は潜伏してアサルトの準備
と、次の待ち伏せの準備もできるのですが、
もし、待ち伏せがばれていたとしたら、そもそもこの通路は使われないんじゃないかという疑惑が・・・・・
ちょっと、考えを纏めるために散歩でもしてきます(ι´ ェ `)
書きかけですみませんが、
バリエーションを含めて検討の程、よろしくお願いいたします。