日本鋼豹司令部PBEM標準ルール
Posted: 2004.Feb.11(Wed) 15:57
日本鋼豹司令部におけるPBEM対戦の基本ルールは以下の通りとする。
手続きを簡略化するため、対戦時は以下を基準に変更点だけを相談すること。
<Preference設定>
Randomマップを使用する場合はマップサイズを"Small"・"Medium"・"Large"から決定し、以下の範囲で購入ポイントを設定する。
遭遇戦以外の任務(Mission)で対戦する場合は、購入ポイントに以下のハンデを付加する。
手続きを簡略化するため、対戦時は以下を基準に変更点だけを相談すること。
<Preference設定>
- −General Preference−
- True Troop オン /Rarity オフ
- Unit Number "Your Unit"
- Victory Frontage オン
- その他は自由
−Player Preference− - Battle Point 任意(必ず設定すること)
- Air Sections 任意(必ず設定すること)
- その他は全て100%
−Realism Preference− - 弾薬設定はReduced Ammo
- その他は全てオン
- パスワード付ゲームを使用する。
- "Battle"モードを使用し、ユニット購入・配置はプレイヤーが行う。
- 基本任務は"Meeting Engagiment"(遭遇戦)とする。
Randomマップを使用する場合はマップサイズを"Small"・"Medium"・"Large"から決定し、以下の範囲で購入ポイントを設定する。
- マップサイズ"Small" 1000〜3000ポイント
- マップサイズ"Medium" 3000〜5000ポイント
- マップサイズ"Large" 5000ポイント以上
遭遇戦以外の任務(Mission)で対戦する場合は、購入ポイントに以下のハンデを付加する。
- Assault vs Defend 1.5:1
- Advance vs Delay 1.2:1
- Meeting Engagement 1:1
- 空挺・潜入・航空作戦は「可」とする。
- 砲兵(AT・AAは除く)の割合は全ポイントの15%を基準とするが、10〜20%の範囲で調整可とする。
- ここで言う「砲兵」とは、間接砲撃が可能なユニットを指す。
- ただし、歩兵小隊に含まれる迫撃砲分隊等は「砲兵」に含まない。
- 障害の事前敷設は任務(Mission)がDelay・Defendの陣営のみ「可」とし、
- 障害購入ポイントは全ポイントの1%(Delay)および2%(Defend)とする。
- 事前配置障害はVH上に配置してはいけない。
- 工兵ユニットがゲーム中に敷設する地雷に関しては制限無しとする。
- 要塞ユニットは、VH上に配置してはいけない。