日本鋼豹司令部

正二面体

　7ターン目。

　北部では、目立った攻撃はなかった。

　中央では、さらに前進。損害を出しながらも最後のVHを確保する。敵の工兵隊がまだ周辺にいるので、しっかり確保したいところ。

　南部では、相変わらず攻撃が集中している。2つの部隊が消滅し、そのほかの部隊も、損害が大きくなってきている。予備部隊をまわして、穴埋めの用意。

　確保したVHの数
ドイツ：ソ連＝１３：０

正二面体

　ドイツ軍６ターン目。　実は、前回、戦車を突っ込ませたあと、これは失敗だったな、と思っていたのだが、案の定、近接強襲により、動けなくなってしまった。　 :sad: 　落ち着くために、いったん中断。　そして、考えをめぐらす。戦場の掟とは、なんだろか。そう、　やられたら、やりかえす！！　幸い、索敵と、臨機射撃が80％に設定してあることにも慣れてきた。攻撃こそが、最大の防御なのだ。　そこで、敵の攻撃が、比較的弱い中央から北部にかけて、ほとんどの部隊を前進させる。　やはり、思ったより数が少ない。北部では、ＳＭＧが２つ、小隊長が１つ、北側の戦車、そして、軽迫撃砲が１ついる。好都合なことに、...

正二面体

　ドイツ軍5ターン目。

　やっと、待望の戦車（4号G）が前線に到着。　

　しかし、重迫撃砲の雨(同じヘックスに２門の集中攻撃！)のため、歩兵が混乱しており、ほとんどソ連兵が見えない。おまけに、敵戦車（KV-1 M40）は、煙幕の中に隠れている。戦車の活躍は、次ターンに持ち越しだ。

　とりあえず、駅舎に取り付こうとした敵を追い散らし、スタックしたところに迫撃砲。

　中央からの攻撃は、思ったよりも弱い。どうやら南側に、戦力を集中させている模様。

正二面体

　skayrayさんの書き込みを見て、大損害が出ていたのは知っていたが、ファイルを開けてみてびっくり。 :shock: 　南側は、阿鼻叫喚となっていました。　とりあえず、分かりやすい北側から。ここは、うまく立ち回って、煙幕の切れ目から敵を撃退。さらに、撤退したヘックスに対し、追い討ちの迫撃砲。　中央は、損害が少なかったので、前進。敵に隣接するも、臨機射撃を受けず。見つかってないのか、単に反撃できなかったのか分からないが、ラッキーだ。余裕で撃退。　南側は、右クリック単発で、慎重に回復。動けるもので、駅舎に取り付こうとしたソ連兵を追い返す。やはり、ここでも臨機射撃を受けない。兵士の質がもろに...

正二面体

　まだ4ターン目を見ていないのですが、skyrayさんの書き込みを見ると、南側で大損害が出た模様。

　しかも、敵が軽迫撃砲だけでなく、重迫撃砲まで持っているようだ。完全に予想外の火力で、かなり苦しい状況。ちなみに、ソ連の購入ポイントを調べたところ、82ミリの中迫撃砲が21ポイント、108ミリの重迫撃砲が、なんと、17ポイント。こっちのほうが安い！！

　こんなサプライズがあったなんて…。

　

正二面体

　見つかっていましたか。大丈夫だと思っていたのですが。雨が降っているとはいえ、そんなに視界は悪くないですからね。

　さっさと駅の構内に隠れよう。

正二面体

　ドイツ軍は、配置を終わり、進軍を開始しました。

正二面体

　大変お疲れ様でした。1度もコメントしていませんでしたが、最初から最後まで読んでいました。

　今回は、次から次へと（敵、味方ともに）増援が現れて、かなり大変だったと思います。

　私としては、城の中に何があったのか、オチが非常に気になるのですが、いつか明かされるのですか？もしや、あの二人が、行方不明になったことが関係しているのでは……。

　次回作も、非常に期待して待っています。

正二面体

　すいません。リンクを張っておくのを、忘れました。2つとも、アマゾンに飛びます。

　これは文庫版。

　こちらは、単行本。
　http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listin ... 768&sr=1-2

正二面体

　この本は、祖父の本棚から見つけました。

　内容は、タイトルどおり、太平洋戦争で日本が勝つためには、どうすればいいかを、対談形式で考えた一冊。ただし、冒頭にあるように、数字を基にした厳密な考証が目的ではなく、(いい意味での)思いつきで"if"を楽しく追求している。戦略レベルの発想の転換から、戦技レベルでのこぼれ話（零戦の燃料の質は、現代のレギュラーガソリン以下！

）まで、縦横無尽に語っていて、"へぇー"と思わせてくれる。。

　あまり、SPWAWとは、関係ないけど。

正二面体

　Norさん、ありがとうございます。:salut
　
　“近接強襲は自ターンで積極的に狙うというより、敵ターンで動いてきた戦車を待伏せる・・”ために使うのですね。なんとなくですが、自分のターンに近接強襲をしたときよりも、敵のターンのほうが、成功率が高いような気がしていたので、この一言で、納得がいきました。後は、普通の歩兵で如何に成功させるか、精進するということですね。

　そして、最終結論は、やっぱりロマン！　

正二面体

　ｄｏｍｏさん、ＪＭＡさん、ありがとうございました。

　

ｄｏｍｏさん。男のロマンですかぁ。確かにそれはありますね。ボンバー○ンみたく、爆弾（Satchel Charge）投げ込んで乗員もろとも吹き飛ばすよりかは、近接強襲が、成功したときのほうが、達成感がありますしね。

　ＪＭＡさん。明快な結論ありがとうございます。今後、ドイツ軍を使うときなどは、Satchel Chargeを使うことにします。

正二面体

　入隊して、早速質問させていただきます。　火炎放射器や、モロトフカクテルを装備しているユニットは、近接強襲の成功確率が増す、ということになっていると思います。しかし、火炎放射器等の装甲貫通能力を調べてみると、中戦車くらいの装甲なら貫通してしまえるのではないかという性能が出ています。一応念のため、Cキーを使って、武器選択で攻撃したところ、ソ連戦車を破壊することに成功しました。（チュートリアルを使って、要塞ユニットにも同じことをしたところ、成功確率は高くないものの、破壊に成功しました）　ここで私にわいた疑問は、“近接強襲は、状態がよいとき(In−Coverなど)は成功確率が高いが、そのようなお...

正二面体

　はじめまして。正二面体です。1年ほど前から、このサイトを拝見させていただいておりました。登録しようと思っていながら、伸ばし伸ばしになっていました。今回、思い切って登録させていただきました。
　Main Contentsにある、解説と演習は、非常にわかりやすく、ためになりました。（歩兵演習は8回くらいやりました）Norさん、ありがとうございました。
　また、domo戦記も面白く読ませていただいております。がんばれ、domoさん！
　そのほか、多くの司令官の方々、今後とも宜しくお願いします。

日本鋼豹司令部

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ドイツ軍7ターン目

ドイツ軍６ターン目

もちこたえろ！

げ！

え！

戦闘開始

【書籍】　太平洋戦争、こうすれば勝てた

近接強襲

入隊しました！